◆SORAの小さな写真館◆
アタシが切り取る小さな世界 アタシが見た一瞬
あの頃の未来 アタシの記憶の断片をキミに
CALENDAR
2024年6月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
前月
翌月
ENTRY ARCHIVE
2020年04月
2020年03月
2019年12月
2019年11月
2019年09月
2019年08月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年01月
2017年12月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2016年12月
2016年11月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
RECENT ENTRY
#2002 癌封じ寺南都大安寺
#2001 奈良の都に雨が降る
#2000 また来年。
#1199 ひなまつり
#1198 正月飾り
#1197 「ガブッ!」
#1196 chu
#1194 木曽川鵜飼
#1193 森の中に
#1192 パンケーキ食べたい!
RECENT COMMENT
SORA/
#2002 癌封じ寺南都大安寺
デ某/
#2002 癌封じ寺南都大安寺
sora/
#2002 癌封じ寺南都大安寺
Y/
#2002 癌封じ寺南都大安寺
SORA/
#1107 2016年 あけましておめでとうございます!
デ某/
#1107 2016年 あけましておめでとうございます!
SORA/
#1106 あか・みどり・おれんじ♪
デ某/
#1106 あか・みどり・おれんじ♪
SORA/
#1103 大人のぬりえ
デ某/
#1103 大人のぬりえ
RECENT TRACKBACK
CATEGORY
◆鹿さん◆
(2)
◆その他◆
(2)
◆癒し◆
(63)
◆S◆
(13)
◆空◆
(72)
◆はる◆
(1)
◆道◆
(17)
◆光影◆
(8)
◆水◆
(10)
◆花◆
(67)
◆想◆
(104)
◆楽◆
(47)
◆雨◆
(22)
◆届◆
(29)
◆穏◆
(152)
◆恋◆
(15)
◆夜◆
(47)
◆雪◆
(11)
◆回想◆
(20)
◆人◆
(7)
◆こども◆
(21)
◆蔵出し◆
(21)
◆モノクロ◆
(44)
BOOKMARK
◆SORAの腎臓癌日記◆
SORAの闘病&日常をのほほ~んと綴ったブログです。
◆SORAのフォトチャンネル◆
ブログ内の写メをフォトチャンネルにまとめました。
◆Caffè mocha おかわり3杯目◆
◆せめて休日には感動を◆
◆地上3cm◆
◆あに☆いもうと◆
◆ DOLL ◆
バナー素材をお借りしています。素敵なイラスト素材がいっぱいで大好きなサイトです。
◆凛 ◆
ブログ上部の写真をお借りしています。素敵な写真ソザイ無料配布サイトです。
◆tukuru◆
MY PROFILE
goo ID
p-sora31
性別
都道府県
自己紹介
日々の小さな世界をアタシなりに切り取った写メと想いを言葉で綴ってみました。時々デジカメ撮影もします。
*コメントは只今受け付けていません。
*ブログ内の写真・文章の転写・無断使用はご遠慮ください。
SEARCH
このブログ内で
ウェブ全て
URLをメールで送信する
(for PC & MOBILE)
#934 マイブーム
◆楽◆
/
2013-05-04 00:15:23
最近のマイブームは
「めがね」
視力は、右左どちらも0.3で乱視
車を運転する時は度つきの眼鏡をかけています。
でも日常で不自由することはないのでかけることはなかったんです。
むしろ日常生活で度つき眼鏡をかけていると疲れてしまいます。
なのでコレは
伊達眼鏡
老眼鏡やないよ!!
最近、ボーイッシュなファッションに眼鏡ちゃんで出勤
これがツボにはまったというか 周りの人の評判も◎
何となく学生に戻った気分になります♪
いや、コスプレ気分?
眼鏡かけた方が若く見えたりしてw
でも、眼鏡かけて若く見える理由に気づいてしまった。
目元の老化が隠れるから~~
もうしばらくは
ちゃんブームが続きそうです
コメント (
2
)
|
Trackback ( 0 )
«
#933 SOLA ...
#935 善光寺 ...
»
コメント
木の上の軍隊
(
デ某
)
2013-05-07 11:02:41
このお写真の樹、NHKで放映された井上ひさしさんの「ラストメッセージ」に登場する伊江島(沖縄)のガジュマルの樹を想いました。
戦後も2年間にわたり、樹上に隠れていた旧日本兵が二人いたことを知った井上さん。いつかお芝居にしたいと思いつつ着手したのは既に肺がんで余命を告げられた時でした。
亡くなられる三日前のメモが遺されています。メモに至るまで太く円く優しく丁寧な独特の文字で記されている井上さんですが、このラストメッセージは「見えてきた」という文字以外は判読不能です。しかし井上さんのお嬢さんは、「木の上の軍隊」の構想だと確信し、その脚本作りと上演に奔走します。
2年後に発見され初めて終戦を知る二人。本土出身の上官は故郷に帰り沖縄出身の新兵は残ります。しかしお芝居の終幕では…(以下、脚本のト書き…です)。
『二人は未だこの木の上にいる。そこから占領されていく世界を眺めているだけでどこにも行けない。あの時のままだ』『戦闘機や爆撃の音が響くプロペラ機の風が色々なものを巻き上げる。その突風の中、木の上で二人はそれを見ている』。
今もオスプレイが飛ぶ沖縄の空、戦前も戦中も戦後も本土の捨て石のままに…。木の上にいるのは二人の兵隊だけではなく、私達自身でもあるように思いました。
デ某さんへ
(
SORA
)
2013-05-08 17:10:21
デ某さん、こんにちは。
この写真から、↑こんな壮大なドラマを思い浮かべて頂き恐縮です。
見てもない「ラストメッセージ」を見たかのように思い浮かべて読ませて頂きました。
少し話がズレてしまうかもしれませんが、よく私はある年齢の自分が現在の自分を眺めているような感覚?錯覚?みたいに客観的に自分自身を眺めているとうに感じたりします。子供の自分が大人になった自分をみていたり・・・
肉体が魂を失っても肉体に魂が宿っていたとしても
魂自体は、その入れ物を抜きに色んな場面を見つめている・・そんな気がします。
>今もオスプレイが飛ぶ沖縄の空、戦前も戦中も戦後も本土の捨て石のままに…。木の上にいるのは二人の兵隊だけではなく、私達自身でもあるように思いました。
デ某さんの思われたものと少し似ている。そんな風に感じました。(ちょっと、意味不明でしたか?)
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
goo ブログ
編集画面にログイン
ブログの作成・編集
gooおすすめリンク
おすすめブログ
@goo_blog
【お知らせ】
dアカウント連携で最大2,000ptのdポイントプレゼント
gooブロガーの今日のひとこと
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
goo blogは20周年を迎えました!
戦後も2年間にわたり、樹上に隠れていた旧日本兵が二人いたことを知った井上さん。いつかお芝居にしたいと思いつつ着手したのは既に肺がんで余命を告げられた時でした。
亡くなられる三日前のメモが遺されています。メモに至るまで太く円く優しく丁寧な独特の文字で記されている井上さんですが、このラストメッセージは「見えてきた」という文字以外は判読不能です。しかし井上さんのお嬢さんは、「木の上の軍隊」の構想だと確信し、その脚本作りと上演に奔走します。
2年後に発見され初めて終戦を知る二人。本土出身の上官は故郷に帰り沖縄出身の新兵は残ります。しかしお芝居の終幕では…(以下、脚本のト書き…です)。
『二人は未だこの木の上にいる。そこから占領されていく世界を眺めているだけでどこにも行けない。あの時のままだ』『戦闘機や爆撃の音が響くプロペラ機の風が色々なものを巻き上げる。その突風の中、木の上で二人はそれを見ている』。
今もオスプレイが飛ぶ沖縄の空、戦前も戦中も戦後も本土の捨て石のままに…。木の上にいるのは二人の兵隊だけではなく、私達自身でもあるように思いました。
この写真から、↑こんな壮大なドラマを思い浮かべて頂き恐縮です。
見てもない「ラストメッセージ」を見たかのように思い浮かべて読ませて頂きました。
少し話がズレてしまうかもしれませんが、よく私はある年齢の自分が現在の自分を眺めているような感覚?錯覚?みたいに客観的に自分自身を眺めているとうに感じたりします。子供の自分が大人になった自分をみていたり・・・
肉体が魂を失っても肉体に魂が宿っていたとしても
魂自体は、その入れ物を抜きに色んな場面を見つめている・・そんな気がします。
>今もオスプレイが飛ぶ沖縄の空、戦前も戦中も戦後も本土の捨て石のままに…。木の上にいるのは二人の兵隊だけではなく、私達自身でもあるように思いました。
デ某さんの思われたものと少し似ている。そんな風に感じました。(ちょっと、意味不明でしたか?)