さて、2ショットチャットで女性を待っている男性の部屋に、男の私が入室して、「男でよかったらお話しませんか?」ってメッセージを送ったということを前回お話ししました。普通に考えると返事があるわけないです。
女性をひたすら待っている男性にとって、僕が部屋に入ることははなはだ迷惑なんです。なぜなら、僕が男性の部屋に入った瞬間、その部屋は「満室」となって、女性が入れなくなるからです。
しかし、何と何と、そんな僕を相手してくれる奇特な男性が数は少ないけど、ちゃんといるのです。女性がだ~れも入ってくれない・・・もはや、待ち疲れた・・・そんな心境の時は、男性とでもいいからとにかく話をしたくなるのでしょうか?
「お話ししてもいいですか?」
「ああ、少しならいいよ」
「女性、入ってきますか?」
「全くダメだねえ・・・」
「チャットよくされてるんですか?」
「うん、時々するよ」
「どんなこと話されるんですか?」
「そりゃあ、まあ、最初は世間話だけど・・・だんだん下の方の話になっていくねえ、やっぱり・・・」「そうですよねえ。会われたことあります?」
とか何とか言って、男同士でも結構楽しいんですよね^^
そのうち、こんな会話になっていきます。
「エロ話、する時ってやっぱり興奮します?」
「ああ、そりゃあ興奮するよ」
「ですよねえ~。僕もチャットエッチというのをしたことあるけど、やっぱりあそこ立っちゃいますよ(^^;)」
「俺もだよ~。オナニーしちゃうねw」
「うんうん」
というように、男同士で話がどんどんエロ話になっていきます。
「実は僕、今、あそこが立ってるんですよね・・・」
「俺もそうだよ。お前と話していて、エロいこと想像しちゃったじゃないか(^^;)」
「今、しごいてるんですよ・・・。いっしょにしません?」
「オナニーをか?」
「はい・・・」
とここで、ほんの少しでもこういう方面に興味がある男性なら、乗ってきます。
「実は俺もさっきからしごきながら話してたわけだけど(笑)なんか刺激的だな・・・」
「そうですよねえ・・・。貴方に触って欲しい・・・」
「俺でもいいのか?」
「はい・・・、貴方のを舐めてみたい・・・」
「俺のは今かなり立ってるぞ・・・舐めてくれ・・・」
てな感じで、男同士がチャットエッチに突入です(^^;)
ここで、確認しておきたいのは、相手は決してホモとかゲイとか言われるような人ではないということです。
バイセクシャルでさえありません。
そういう男性には、それ専用のチャットがあるんです(私も後から知りました)。
そうではなく、女性に興味を持つ、ごく普通の男性が、徐々に「開発」されていき、最終的には男同士でドロドロになっていく・・・それが、私にはたまらない快感だったのです・・・。
しかも、中にはそれだけでは飽きたらず、私と<電話エッチ>をしたいと言ってきた男性もいました。男同士が、お互いに家族の寝静まった深夜に、ひそひそ声でテレホンエッチをする・・・これほどの快感があるでしょうか・・・・。
滅多にいないけど、こういう男性は確実に存在するんです。
それは私のチャット体験によって実証済みです。
女性をひたすら待っている男性にとって、僕が部屋に入ることははなはだ迷惑なんです。なぜなら、僕が男性の部屋に入った瞬間、その部屋は「満室」となって、女性が入れなくなるからです。
しかし、何と何と、そんな僕を相手してくれる奇特な男性が数は少ないけど、ちゃんといるのです。女性がだ~れも入ってくれない・・・もはや、待ち疲れた・・・そんな心境の時は、男性とでもいいからとにかく話をしたくなるのでしょうか?
「お話ししてもいいですか?」
「ああ、少しならいいよ」
「女性、入ってきますか?」
「全くダメだねえ・・・」
「チャットよくされてるんですか?」
「うん、時々するよ」
「どんなこと話されるんですか?」
「そりゃあ、まあ、最初は世間話だけど・・・だんだん下の方の話になっていくねえ、やっぱり・・・」「そうですよねえ。会われたことあります?」
とか何とか言って、男同士でも結構楽しいんですよね^^
そのうち、こんな会話になっていきます。
「エロ話、する時ってやっぱり興奮します?」
「ああ、そりゃあ興奮するよ」
「ですよねえ~。僕もチャットエッチというのをしたことあるけど、やっぱりあそこ立っちゃいますよ(^^;)」
「俺もだよ~。オナニーしちゃうねw」
「うんうん」
というように、男同士で話がどんどんエロ話になっていきます。
「実は僕、今、あそこが立ってるんですよね・・・」
「俺もそうだよ。お前と話していて、エロいこと想像しちゃったじゃないか(^^;)」
「今、しごいてるんですよ・・・。いっしょにしません?」
「オナニーをか?」
「はい・・・」
とここで、ほんの少しでもこういう方面に興味がある男性なら、乗ってきます。
「実は俺もさっきからしごきながら話してたわけだけど(笑)なんか刺激的だな・・・」
「そうですよねえ・・・。貴方に触って欲しい・・・」
「俺でもいいのか?」
「はい・・・、貴方のを舐めてみたい・・・」
「俺のは今かなり立ってるぞ・・・舐めてくれ・・・」
てな感じで、男同士がチャットエッチに突入です(^^;)
ここで、確認しておきたいのは、相手は決してホモとかゲイとか言われるような人ではないということです。
バイセクシャルでさえありません。
そういう男性には、それ専用のチャットがあるんです(私も後から知りました)。
そうではなく、女性に興味を持つ、ごく普通の男性が、徐々に「開発」されていき、最終的には男同士でドロドロになっていく・・・それが、私にはたまらない快感だったのです・・・。
しかも、中にはそれだけでは飽きたらず、私と<電話エッチ>をしたいと言ってきた男性もいました。男同士が、お互いに家族の寝静まった深夜に、ひそひそ声でテレホンエッチをする・・・これほどの快感があるでしょうか・・・・。
滅多にいないけど、こういう男性は確実に存在するんです。
それは私のチャット体験によって実証済みです。