親父の朝

こんにちは、親父です。

昨夜の雷は、凄かったですねえ。

11時頃の1発は、ベッドに寝ていて一瞬、飛び跳ねるぐらいの凄いものでした。

空気の振動っていうものですかねえ、頬っぺたにプルプル来るものを、感じました。

雨も凄くて、自然のパワーというか、脅威すら覚えます。

そんな自然も、今朝は素晴らしいお天気と、爽やかな風、気持ちのいい朝をプレゼントしてくれました。

行楽日和、でも今日はちょっと遅めの出勤、帰りは真っ暗けの23時頃になりそうです。

週末ですが、土、日は臨時出勤なので、ウキウキ感は無しです。

でもね、この歳になっても元気で働けるって、素晴らしい事やと、思いますよ。

人間ですから、加齢に伴う多少の諸症状の、サインは出てますが、親父はまだまだ気力、体力は充実してますし、見るもの聞くもの、興味が

ありますし頑張りたいですが、望む事として元気なうちにリタイヤ出来たら、好きなバイク、車でまだまだ行けてないところへ行ってみたいですね。

それと、独立してそれぞれ家庭人となってる、息子達、嫁、孫と旅行も出来たら最高やとも思ってます。

勿論忘れてはいけませんねえ、日ごろから感謝に絶えない、最愛の嫁の存在は忘れていませんよ！

今年に入ってから、1泊の旅行や、週1でのちよっとした外食始めました。

聞いた話、京都人って日本一外食をしない県民性（府民）だそうですが、元々親父は他県人。

お土産にもらった、クッキーの空き箱にお弁当を、入れてもらいました。