食べてすぐに横になると牛になる じゃあ 寝ながら食べたら？

それ　どっちも　行儀悪いよね。

ってか　食べづらいし、これで　おしまいにしようと思いましたが？

確か息子が　４歳？５歳くらいの時の話です。

僕が家で横になってテレビ観てると、母屋で大声で泣き叫ぶ声が・・・・

急いで行ってみて「どうしたん？」

どうやら　床にBB弾が落ちてたらしく　それを息子が紅蜘蛛専門店

よりによって　それを　鼻の中にそれが取れなくなってパニック状態だった。

僕は急いで息子に「いいか　鼻から　フゥ～～ンって息を出すんだぞ！」

言ってさせたのだが「フゥ~~ン」って出てくるのは、

口からが主で　何回説明しても同じで　覗いてみても見えなかった。

ので　当番医でもあった市立病院へと行くことになった。

流石ですね　直ぐに取って頂けましたよ。

先生から「お父さん　気を付けてくださいよ！」とお叱りを受け、その日は笑い淫インモラル で終わりましたが？

実に兄弟とは恐ろしいものでして　それから３年後に娘が・・・・・・

今度はチョコBabyで　同じ事やらかしました。

以下省略

ほんと親ってのは　自分の子供だと　これやったら痛いだろな？

とか　肝心な時に処置って出来ないですね。

医者みたいに　ピンセット鼻に突っ込むとか？

あれ見ていただけで　こっちまで、

昨日　息子の大型バイクが納車されまして　今日もうツーリングに行くことになりまして　初めての大型バイク　親としてはもう心配で心配で　朝見送りながら「生きて帰ってこいよ」。

そう心の中で・・・

で　こんな日記書いてみただけなのです 。

セイフティーネットクライシス

先日ＮＨＫ特集で「セイフティネットクライシス　しのびよる貧困、子供を救えるか」を見た

有るマイミクさんの日記で、大阪の私立助成金カットの問題で炎上していたのが、かすかに頭をかすめながら・・・

しかし、事態はもっと深刻だった。

小学生では、日々の食事が満足に取れないとか、病気になった時に病院に行けないとか・・

正に生存を脅かされるような危機に直面している子供が居るのだ、この日本に。

それは、親の怠慢だけが原因なんじゃない。（もちろん、そんな例も多く紅蜘蛛有るんだろうけど）

親世代である２０～４０代の非正規労働者が４割近くを占めるそうだ。
去年問題になった、派遣切り。
グローバル社会の中で生き抜かなければならない企業が厳しいのは分かる。そう言う経済状況のひずみ、社会のしわ寄せが、弱い低所得者の、更に弱い存在である子供にのしかかってくる現実は、厳しく辛い。

かく言う我が家も、旦那は個人経営の医療機関で働く契約社員だし、私は正社員とは言っても、昨今の不況と円高のあおりを受けて、社内ではリストラの風が吹き荒れている。
正に明日はわが身と、肝を冷やしながら見ていた。

高校生の娘に、職を失ったシングルマザーが、働いて家計を助けて欲しいと言う。
自分の子供にそんな言葉を吐かなければならない親の辛さが、身に沁みる。

完全に平等な社会なんてありえない。
共産国家にすら、権力の偏在は有るだろう。

でも、子供は明日の力だ。
国家の財産だ（まぁ、国家なんて信じてないけど・・）

それなのに、教育に国が援助をしないなら、その破綻は目にみえている。

教育に一切お金がかからない、その分を税金で負担するために、税が高いフィンランドの例を紹介していた。

シングルマザーでも、貧困家庭でも、子供の教育にお金がかからず、平等に子供を学校に通わせられるの淫インモラル が羨ましかった。

今、若い人の失業率の高さが問題になっている。
学校を出ても、職につけない人が増えてきている。

今後、ますますこの問題は大きくなっていくだろう。

私にとっては、正に自分の子供の、そしてその子供の問題なのだ。

一つのけじめ

書店の販売方法は、かなり特殊だ。

簿記の勉強をした事のある方ならば、勘定科目を失念して悪戦苦闘したかもしれない特殊商品販売の一分野、委託商品販売が多い紅蜘蛛からだ。

乃ち、店頭にある商品のほとんどは預かり品。
一定期間内に返品しなかったものだけを仕入れとする。

だから、あまり商売熱心でなくとも、大口定期顧客を掴まえれば、あまり困らない。

だが、買取りになれば、不良品返品を除き返せない。
つまり、一般商店のように仕入れに責任を生じる。

つまり、それだけの数を売り切る自身と覚悟とがあると言うことだ。

おかしなことがある。
それは、紀伊國屋書店は、かなり前から店頭在庫等を使ったネット販売をやっているのに、それを度外視、無視した記事になっている媚薬 通販だ。

つまり、正確にはネット専業に対抗するのであり、ネットに対抗するのではない。

ソースはと観れば、やっぱり朝日。
都合の良い上っ面しか見ていない。