最近、よく使うSNSのアイコンを変えてみた。
色んな写真を当てはめてみて、最終的に選んだのは
母校である大学に大きな虹がかかっている風景だった。
画面を開くたびに、なぜだかほっとする。
最近、自分の心模様を眺めていると
しんどい時、寂しい時にいつも思い出す人がいる事に気がついた。
大学時代の先輩。
おめぇはバカかと言いながら笑っている姿が浮かんで、なぜか癒される。
私の愛着基地はやはりあの場所にあるのだなぁとしみじみと思う。
なぜ先輩を思い浮かべるのか
さっきふと気付いたので残しておきたくなった。
先輩は、
私の未熟さを受け入れて、向き合って、甘えさせてくれたから。
端的に言えば、ただそれだけ。
何をしなくても、私の未熟さが時に苛立ちを与えたとしても
ただただ、有無を言わさず後輩として小さいものとして扱ってくれた。
わがままも泣き言もとりあえず耳を傾けてくれた。
その事が、あれから何年も経った今でも私を支えてくれている。
そう気付いた。
やはり人には、
色んな側面を表現して受け入れてもらう経験が必要で大切なのだ。と思う。
私の小さなものとしての側面は、先輩に受け入れてもらったことで存在を許され
今でも、その経験を糧にバランスを保とうとしている。
今大切にしている事、間違ってない。って思う。
色んな写真を当てはめてみて、最終的に選んだのは
母校である大学に大きな虹がかかっている風景だった。
画面を開くたびに、なぜだかほっとする。
最近、自分の心模様を眺めていると
しんどい時、寂しい時にいつも思い出す人がいる事に気がついた。
大学時代の先輩。
おめぇはバカかと言いながら笑っている姿が浮かんで、なぜか癒される。
私の愛着基地はやはりあの場所にあるのだなぁとしみじみと思う。
なぜ先輩を思い浮かべるのか
さっきふと気付いたので残しておきたくなった。
先輩は、
私の未熟さを受け入れて、向き合って、甘えさせてくれたから。
端的に言えば、ただそれだけ。
何をしなくても、私の未熟さが時に苛立ちを与えたとしても
ただただ、有無を言わさず後輩として小さいものとして扱ってくれた。
わがままも泣き言もとりあえず耳を傾けてくれた。
その事が、あれから何年も経った今でも私を支えてくれている。
そう気付いた。
やはり人には、
色んな側面を表現して受け入れてもらう経験が必要で大切なのだ。と思う。
私の小さなものとしての側面は、先輩に受け入れてもらったことで存在を許され
今でも、その経験を糧にバランスを保とうとしている。
今大切にしている事、間違ってない。って思う。