こんにちわ。今日は滅多にしないスポーツの話するよ。
何となくスポーツ選手というのは性質上エロい目で見れないという雰囲気を持ってるもので、際どい衣装の競技でも「あくまでも競技」という主観から抜け出せないものです。
例えばタイプの女性とか個人に対しての性的な関心となると話は別ですが基本的には競技中の姿を見ている時はそういう場合がほとんどだと言えるでしょう。
今開催されているバンクーバー . . . 本文を読む
「ドラえもーん!」
のび太はいつものように自室への階段を駆け登りながらドラえもんの名を呼んだ。
今日もまたジャイアンとスネ夫に屈辱的な目に合わされ仕返しをしようとドラえもんの力を借りようと思ったからだ。
勢いよく部屋の襖を開けるとドラえもんと見慣れぬロボットが話しをしている最中だった。
部屋に入ったのび太に気づいたドラえもんは「おかえりのび太君、ちょっと待ってて」とだけ言うと再び見慣れぬロ . . . 本文を読む
僕は「どちらかと言えばレベル」ではなく「かなり確実にレベル」で不実な人間だと思う。
道徳的だとかマナーと言われる物にリストがあったとしたら「不道徳的」や「マナー違反」と記すべき部分がはっきりと思い当たる。
まぁ、世の中の人間全てそうだと思うし、そもそも場所や時代によっては道徳もクソも無いのだけれど一般的(ぐぬぅ、何て尻の座りの悪い言葉だ)に見ればはっきりとしたアウトローの立ち位置にいると自覚 . . . 本文を読む
最近、に始まったことでもないんですが定期的に結構人生に影響するようなカミングアウトをされることがあります。
先日もズドンと重いのをされました。
正直、心臓が持ちませんよほんと。
僕が嬉しくなるカミングアウトなら喜んでキャッチアンドイートしますが、食べたら胃もたれするようなカミングアウトを受けることもままあります。
傷ついたり、絶望したり、忘れてしまいたい事を「最近やっと笑ってこの話が . . . 本文を読む
「何かを悪いと言うのはとっても難しい」という言葉はすごく大事なことだよね。
凄く大切にしていきたい言葉だと思ってる。
ただ、妄信は良くない。良くないというか悪い。嫌いだ。
そのくせ排他的で保守的、攻撃的性格ときてる。
ファックなクソ地獄だと思う。クビ切り落としてクソ流し込みたくなる。
両生動物のクソをかき集めた値打ちしかないと思う。
それがあんたの人生ってのはよくわかったからその物差 . . . 本文を読む
新年を迎え、もう一ヶ月経ったのかと時の流れを吹き付ける冬の風とともに感じる2月でございます。
寒さにより澄んだ空気は夜空に浮かぶ月の美しさを際立たせ、吐く息の白さがその月に重なり何とも言えぬ幻想的な風景を映し出します。
その中で自然の厳しさと美しさに心を打たれながら私は、こう思うわけです。
「ああ、パイオツみーもーしてーなー」と。
おっと、余りの粋な言い方に置いてけぼりを食らわせてし . . . 本文を読む