センター試験が終ったと思ったら、次はこんな試験が。
忙しいですな、大学も。
でも、受験生の方が、もっと忙しくて大変か。
どうもこんばんは。
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった
これは、皆さんも御存知、川端康成の有名な小説、
「雪国」
冒頭の書き出しであるけれど。
何故、こんな文学的な書き出しにしたのかと言うと。
今日の長野県の天気、中部(松本)は雪。
カーテンを開けたら、いつもより、白い気がした。
うん、雪が降っている。
降っているだけではなくて、積っている。
川端康成風に表現すると、
遮光性のカーテンを開けると雪国であった
こんな感じか。
さて。
研究室からの眺め。
雪が積っているねぇ。
俺も、もうオトナになったワケだから、雪が積ったからって、子供みたいに、はしゃいだりしないよ。
はしゃぐのは、子供と犬だな。
犬は喜び庭駆け回り、って童謡にもあるしな。
だけど、今日は例外。
雪が積ったから、研究室のみんなと、
「雪合戦でもするか」
そんな話になり。
生協前の広場で、雪合戦スタート。
5人しかいなかったので、2対3。
ちなみに、俺は2人のチーム。
2人で3人を相手にするのは大変だ。
相手の方が1人多いから、一瞬でも目を離すと、死角から攻撃されるのだ。
サッカー等でよく聞く、
「数的不利」
って言葉、実践で味わったわ。
雪合戦で熱くなる俺。
今日の1時頃に、生協前広場で雪合戦をしていた5人組、それは俺らです。
いやぁ、オトナになったから、雪くらいでは、はしゃがないと思っていたけれど。
やっぱ、雪合戦は面白いね。
最後に。
帰り途中に撮った写真。
まとめ。
オトナも子供も、雪で、はしゃぐ。
では、また明日。
最後まで読んでくれてありがとう。
いつも応援ありがとうございます。
↓13位
↓40位
雪きれいですね!
思わずコメントしちゃいました><
僕大阪に住んでるんですけど
雪降ってないんで、なんだかうらやましいです!
はじめまして、コメントどうもです。
いやぁ、雪は少し降るくらいなら良いですけれど、降り過ぎは困ります。
このところ、全国的に天気が荒れていますから、マニさんも気をつけて下さい。