風呂

抜糸までは傷口にフィルムを貼りさらにその上に薄いフィルムを
貼られてました。シャワーを掛けても濡れないようになってました。

抜糸後はじめて傷口を濡らしてみる。
(・o・)おおっ、痛くない、しみない。
すっかりよくなりましたな。

秋

すっかり寒くなってきました。
ブログも衣替え。

抜糸

今日は診察の日。
病院へ行き手術の傷口を止めていたホッチキスの針を抜いてきました。
まだボルトの穴がふさがってはいないものの
骨もしっかりくっついているようだし
あとは腕を上げるリハビリをすれば鎖骨は完治です。

ウィルス

インターネットをしていたら突然ウィルス警告。
HPを見たら感染した模様。
感染力も何もないたいしたことないウィルスだった。
ウイルスバスターを使っているので早速駆除。
初めて役に立ったぞウイルスバスター。

ボーダフォン

携帯電話のカメラが壊れたので修理。
今日取りに行きデータなどが元に戻ってることを確認。
一応カメラが直ったか確認してくださいと言われ
確認してみると、直ってない。
いやいや症状まったく改善されてませんよ。
メーカーで直ったことを確認したという書類まであるのに。
お店の人もびっくり。
そのまま修理行きとなりました。
あうあう。

買っちゃった

買っちゃった、体組成計。
両手両足で測るやつで
それぞれの手足の筋肉量や脂肪率まで量れる優れもの。
早速量ってみると分かりきったとおり少ない筋肉量と脂肪。
怪我でしょぼくれた体を鍛える原動力です。

右腕より左腕は筋肉量が1割ほど少ない。
鎖骨骨折のせいで動かせないのでバランスの悪さは仕方無しですな。
右足より左足は筋肉量が1割ほど多い。
骨折したから左足の方が当然少ないはずなんだけど
電気が通りやすい金具が入っているからおかしいのでしょう。

麻酔

局部麻酔と全身麻酔。

全身麻酔は痛くないです。点滴されて寝ちゃうから。
でもわりと早い時間から食事や飲み物が採れなくなります。
で、手術前に浣腸もしなきゃダメ。
覚めるときは突然です。寝てるのが覚めるのと一緒。
覚めると同時に痛みがやってきます。
終わったあとは結構じゃまな酸素マスク付けられるし
食事もしばらく採れません。
手術後に頭を動かしすぎると後で気持ち悪くなっちゃうそうです。
私はじっとしてたんでまったく平気でした。
おまけに目が覚めないという最悪のリスクもあります。
このリスクのために医者は全身麻酔を嫌がるみたい。

局部麻酔はかなり痛いです。
針が刺さる痛さは当然なんですが麻酔が体に入ってくるときが
また痛い。短い時間だけどいやーんな感じです。
さめるときはじわじわとさめていくので麻酔が効いてる間は
痛みはないです。じわじわと痛くなってきます。
手術直前とまでは行かないけど夕方の手術なら朝食は食べられます。
手術後もすぐに食事が食べられます。

痛くないけど手術前後が憂鬱な全身麻酔。
痛いけど手術前後は楽な局部麻酔。
どっちがいいかといえばちょっと痛いけど
局部麻酔の方がいいかなぁ。
ま、麻酔は選べないから関係ないですがね。
一番いいのは麻酔するような怪我をしないことですな。

リハビリ

リハビリが週3回から週1回に減ることになりました。
歩行は見た目的には普通になりましたが
まだ左足の筋力が弱く反応も鈍いようです。
今日はリハビリで走りました。
走るとひざが痛いですが走れました。
自転車に乗って鍛えるようにと言われました。
まだ肩の抜糸が済んでないので今は無理ですが
近いうちに自転車に乗れそうです。

鎖骨

ドラミさんが鎖骨と肩甲骨を骨折されたようで。
お大事になさってください。

自転車乗ってると鎖骨骨折する方多いですね。
横に倒れると鎖骨に衝撃が来ちゃうから仕方ないんだと思います。
私が怪我したときも肩から接地したらしいので
折れないわけがないといった感じだったらしい。

手術

手術のことでも。
局部麻酔で行うので手術室で麻酔の注射。
かなり痛い。すぐに麻酔は効いて肩のところでかちゃかちゃと
音がする。金具を固定しているボルトをぐりぐりと回して
取り出してる感覚が分かる。わりと痛い。
糸で縫って最後はホッチキスで止めて手術終了。
約1時間。入れるときは脚と鎖骨で5時間かかったことを考えると
鎖骨のみとはいえずいぶん簡単だね。

手術は夕方に終わり、手術後は翌朝まではちょっと痛かったけど
翌日には痛みはすっかりなくなったので入院も楽でした。
骨もしっかりついていたようで傷がふさがれば楽になるでしょう。