長い旅の途中、いろいろなことがあった。それでもいつかは、自分の出番を降りる時が来る。そんな今日この頃です。以上。
僕らの活動は何かの必要によってあるのではないだろうか。自分の思い描いた通りあるとは限らないからである。時に人は何の活動もしてないかのように思える時がある。しかしそれは大切な時間なのかもしれない。そんなとき葛藤によってこうしていてはいけない。心を奮い立たせて行動するべきだと感じる時がある。しかしそれは危険な考えである。社会と共に歩むのが良いだろうと思う。行動するとき、行動しないとき、どちらも大切な時間なのだから。そのことを裁かないように。以上。
何の用意も出来てない時、僕らは流された。海はたくさんの魚で満ちていた。泳ぐことが出来ずに波にさらわれたりもした。島にたどり着いた。そこで魚を採って焼いて食べた。人を探しても見つからないので空腹で眠った。誰かがいたような気がしてその者と話しをした。どうやら島は無人島ではないらしい。大分その島にも慣れた頃、そろそろそこから出たくなつた。続きはまた今度！