 | ２月１６日 やっとの思いで、在り合わせの材料 （ベーコン、細葱、卵、キムチ） を使ってキムチ炒飯を。 | ||||||
 | ２月１８日 牛モモの焼肉 （ホイルの上で軽く焼き少量のタレと 片栗粉を使い全体にまぶす。） 付き合わせにキャベツ、もやし、水菜のシャキシャキ炒め。 ホタルイカの酢味噌和え。 具沢山の味噌汁。 | ||||||
 | ２月１９日 豚ひれ肉に梅肉としその葉を添えたカツ、生野菜添え ひじき豆、味噌汁 | ||||||
 | ２月２１日 鯵の干物 豆腐の炒め物（ベーコン、ほうれん草、にんにく） おふとワカメの味噌汁
とうとう風邪をひいてしまった様だ
２，３日前から喉が痛くて「おかしいな～」と 頭痛、発熱、咳、鼻水、節々の痛みと風邪薬の効能、ほぼ全ての症状が在り “春一番”が吹きまくっていたから、此れでスカッと吹き飛んで治ってくれる事を期待していたが…、意外とシ・ツ・コ・イ。 朝夕の食事は２日間 作ってあげられず  
我家の“つばき”
今朝、恥じらいながら葉陰に咲く淡いピンクの花を見つけた。 今年は、例年に無く多くの蕾が付いているが、色味が違う。 段々とピンクが薄くなってくる様だし、花弁も小さい、栄養不足 ５年程前までは、白っぽい花弁に濃いローズ色のラインが入った大輪（８～９㎝）だったが、今は全くピンク一色に…。 花は好きだけれども育てるのが苦手、綺麗なのは見て居たいのに。 だから、あまり花物を植えない様にしている。 今迄、散々求めては枯らし、鉢物でも越冬させてあげられないから… じっくり時間を持てて、観てあげられる位になったらと考えている。 もう間もなく沈丁花が良い香りを漂わせてくれる。 猫の額同様の狭き庭に、確りとしたローズ色の花芽が今は遅しと待っている。 
取リ付けてから早２５年が…
写真で見る限りでは、まだまだ使えそう  だが、部品は無く修理依頼も気が引けて思うに出来ない。 なぜなら、数年前に点火が旨くいかず  してみて貰うと「何時まで使っているんですか～？ もう、いい加減、取り替えて下さいよ。」  と笑顔無く言う。「事故が起きても知りませんよ」だって…  わざと長持ちさせているのではないのに 其れも長く使って貰えば嬉しい事ではないのかしら 耐久年数は１０年とか、元を取っている事は確かだし 買い換えても良いのに壊れない 炊事は、汚れたらその日の内に サッとひと拭きは、我が生活教訓である。 決して無理に、疲れて居ても我慢してやるのではなく 食器の洗浄時に、濡れ布巾（又は下着やシーツ類のボロを２０センチ角に切っておく）等で周りの油と汚れを拭いておくだけ。 此れだけで、時間が経過しても綺麗（自称）で居られるし、年数回の大掃除で  要は、次回の炊事に油分や汚れが付着していない事、なければ熱による更なるこびり付きがおきないし、掃除も簡単に。 しかし、写真では写らない内部などは、さびが繁殖して来ている 時間の問題 先月、ガス漏れ検査では無しと判断されていたし、未だ大丈夫らしい 近頃、リンナイ＆パロマ製品が不完全燃焼で不幸にも亡くなられた方が出たりしている  ガス漏れだけは特に気をつけておくとしよう。
実話、そして俳優とその息子が共演と言う事で是非観たいと、今週も映画鑑賞に
子供のかかわる物語は、内容によっては観られない物もある。 しかし、予告編を観る限りでは観られない物では無かったので…足を運んだ。  でも「クレーマー クレーマー」をやっていたが両方とも子供を置いて母親が出て行くストーリー。仕事が旨くいかず、苦しい生活を強いられて妻にも見捨てられる。 幼い息子を妻には渡せず、自分で育てながら次第にホームレス同然のその日暮らしに陥って行くが、もともと有能で数字に強かった自分に自信を持ち 証券会社にアタック、無給の６ヶ月研修にも打ち勝ち どん底から這い上がり、やがて巨額の富を築くという感動ドラマである。 半端でない苦境、どうして恵まれないのか、報われないのか、運も離れていく、そんな中でも努力し続け、子供とのやり取りに涙が滲んで来る。 一番のお気に入り場面は、家主から「内装しなおすから出て行って」と滞納した家賃が払えず追い出されるのを、少しでも伸ばす為に「自分で内装をする」とペンキを塗っている時、やむない駐車違反で警察から呼び出され、彼にとっては全財産の罰金支払いを命じられる。 仕方なく小切手を切るが支払い確認が済むまで拘留をと、ペンキの付いた作業着で。 翌朝は開放され、大事な研修に参加する為の面接に、時間が無く其の侭の格好で走る走る。 背広姿の面々と一緒に証券会社の面接を受ける、そのやり取りが… 「クレーマー クレーマー」共々働く夫が子育てを両立させるが 子供ゆえに、突発事があり仕事に支障をきたすし悪循環に。 又、母親の自立と生活苦の違いはあれど父親の奮戦物語。 どんな苦境にもめげず,僅かな時間に努力を惜しまず突き進んで行く姿には、涙がとまらず本当に感動物でした ラストシーンでは、彼の眼に物語る涙が… 
ポークジンジャーのほうれん草ソティ添え、アボガド・海老・スライスオニオンのわさびソースサラダ、大根の味噌汁、昆布の佃煮、漬物。
少人数化した事と、食べる量が少なくなり、マンネリ化した食事の支度で「此れはいけない」 と痛感。遅まきながらの、少し考えて準備をする事に 何時まで続く
大失敗、生マグロと鰹の刺身を ま・ち・が・え・た～
メガネを掛けてなかった  急遽 変更。玉葱のスライスに大葉とすりしょうがを添えて鰹の刺身。 ひじきの煮物（人参、こんにゃく、油揚げ、ジャガイモの有り合わせをプラス） オクラ納豆、味噌汁（カブと板麩） |
