ひとりごと

30台後半が勉強したことを、とりとめなく、さらしていきます。

タヒチ旅行記17(後日談)

2010-07-29 | タヒチ旅行
つい先日、カードの明細が来た。
パシフィックフランと円の相場はさらに円高にすすみ、0.94であった。
(行ったときは、1.01?)
ちょっとお得感がある。
ちなみに免税の黒真珠は、きちんと免税手続きが完了していない場合、税金も落とされると言う。
落とされていなくて安心。

土産をあちこちに送ったが、ゆうパックがアホのせいで、しばらく届いていたなかった模様。
まぁ、お中元シーズンと丸かぶりしたのが良くなかったな。
しっかし、あれだけ遅れるんだったら、生ものはほんとにくさってるだろうな。
郵政の社長の頭の中みたいに。
(ちなみに、統合自体は、前政権・社長の時に決まったため、原口と現社長は、まるで、前政権のしたツケを払わされたとか、現場が悪いんだとかという態度のようだが…。
最悪の時期に、最悪の手法でもって統合を進めたのは間違いなく、現政権と現社長。危機管理能力というか当事者意識とか責任感とかが欠如してるんだろーね。)

タヒチのビールは、一本一本、検査?シールみたいなのが貼ってあった。
それが日本語のシールなもんだから、現地土産って感じがしない。
まぁ別にいいか…。

嫁が写真を編集してた。
ようやるわ…。

タヒチ旅行記16(出発)

2010-07-27 | タヒチ旅行
帰りの飛行機の出発は、朝7時wwwwだるい
ホテルの出発は4時wwwww

3時におきると、電話が点滅している…。
???
マニュアルを読むと、メッセージがついている、とのこと。
それどおりに操作すると、フロントが出る。
???
俺 電話が点滅してんだけど、俺宛てのメッセージある?
フロント ないよ。
???

心の準備せずに英会話するのは心臓に悪いぜw

なんとかかんとかスーツケースにたたき込むと、直後にボーイがスーツケースを回収に来る。
一路、空港へ。無駄に長い行列に並んで手続きを行う。
空港内の免税店は、ほとんどないが、残った5000パシフィックフランで酒を買う。
さらにちょっと残ったので、飲み物でも買おうかと思ったら、嫁が土産にクッキーを買った。
…どんだけの奴に配るつもりんなんだろう。。。。。

ロビーは朝だからなのか、豪快に寝ているヒト(主に日本人)が目立つ。
座りきれてないヒトもいるのに、1人で席を3つもとって寝てるやつとか殴りたくなるよな。

あと、なんどかブラジル~って叫びながら走り回ってたおっさんがいた。
ブラジル対オランダの試合があった日だったからな。
ブラジル~って叫んでたから、ブラジル人が勝利を喜んでるのかと思ったら、買ったのはオランダだったらしいから、あれはオランダ人で、叫びはブラジルに勝った~って意味なんだろうな。

待ってる間にジュースでも飲みたかったが…パシフィックフランを使い過ぎて何も買えずwww
しまった、少しぐらいは残しておくべきだった…。と嫁が言っていたが、後の祭り。
でもコーラ450PCFは高くね?
みんなも、待ち時間になにもないのもつらいから、500ぐらいは残しておこう(笑)

空いた席に、どかっとすわったら、近くをうろうろしてた白人の女の子6~7歳ぐらいの女の子が、走って近寄って、俺になにかを語りかけてくる。
何語かさっぱりわからんが、要はここは、親が座ってる席で、この子は留守番をしていなければならなかったようだ。なんか腕にしがみついてプリーズ(これは英語と思う…他の言語でこれに近い発音は知らない)って必死で言ってるので、かわいかったのでもって帰りたくなった(笑)

どいてあげたけど。
(つくづく思うが、話す方も必死で、聞く方もなんとか意図を汲み取ろうという意思があれば、まったく知らない言語でもなんとか通じるんだな。)
違う席に座って見てたら、超ゴッツイおっさんが帰ってきてた(笑)女の子は武勇伝?でも自慢してるのだろう…。

帰りも12時間だ。
ちなみに帰りの機内食は、2食とも微妙であった。。。

中国人(?)が、イヤホンをつけずにビデオを見ていて、うるさい。
アテンダントは注意しないし。
しょうがないから、英語で、ぼそっと、マナーを知らないのか、機械のマニュアルが英語だから読めないのか、かわいそうに、ってボソって言ったら、ドンドンって音をたててイヤホンつけてたw

タヒチ旅行記15(パペーテ市街)

2010-07-26 | タヒチ旅行
パペーテ市街。
小さく、多少のゴミゴミ感あり。
ジャガーとかミニとか、ベンツ、ホンダ、トヨタと外国車のオンパレード。
まぁ、産業上の問題から、外国車しかないんだけどねww

すんごい暑い。熱い。
日本と違うところは、自販機が見当たらない。
そして、トイレも見当たらない。
ショッピングモールの中に、トイレはあるんだけど、鍵が閉まっている。
いちいと、ショップ店員に言って、開けてもらわなければならないんだそうな。
常時オープンなのは、マクドナルドだけ。

マックの近くのショッピングモールが最大。
服に、土産に、黒真珠。

ここで嫁が、市場(いちば)に行きたいという。
…土産物はないよ?と言ったが、それでも行きたい、と。
まぁ、実際には結構、あったが…。
色が黒ずんでいるぞ(笑)大丈夫か?これw
おばちゃんが、日本語?で
アジミアジミ~って言ってるけど…。食う気にならん(笑)
あと、なにげに高いぞwww

回っただけで満足したのか、市場を出て、今度は黒真珠屋を探す。
結構、シャッター外の道に迷い、、、、ちょっとドキドキ。
子供が「コンニチワー!」って話しかけて来てビックリ。

ヨタヨタと歩いて、町はずれに、パールマーケットに入る。。。。
グルグルと街中を様っていたようだw無駄に時間がかかって汗だく。
入口に入ったら、すぐに、「日本人ですか~?」と聞かれる。
YES、と言ったらドドドド(階段を上る音)と去っていき、なんじゃそりゃと思ったらドドドド(階段を下りる音)と日本人が降りてきて、接客。

アホみたいに高いのから、1~2万円のものまで。
何個か見つくろう。
しかし、嫁は、薦められると嫌がるという性根なので、決まるのに時間がかかる。
結果的に買ったのは、ペンダントトップで、素人目に見ても奇麗な奴だったが、最後まで嫁は迷っていた。
最後に、免税手続きを習って終わり。

そして、ショッピングモールに戻って、土産物を探す。
日本人がやってる店に入る。
その名も「タヒチ君」
パレオ(インドネシア製が多いので注意)やら、定番のチョコ・クッキー、そして保証書とかはないけど、安い黒真珠。

あと、すっごい安い黒真珠は、ストラップとして売られていた。
それも職場の女子用に買う。
安物だけど、本物なんだと。
ジュエリーじゃなくて、アクセサリーだから、それは御確認をと言われる。
ちなみにジュエリーはこっちねと高いのを出してくるwww
親用に買う。

帰りのタクシー代、夜飯代を残して現金をすべて使い、残高はキャッシュカード。

すんごい買ったから、1万円相当の黒真珠くれたwww
(ほんとにそれが「おまけ」と思えるぐらい買ったwww)

タクシー乗り場に向かうと、おばちゃんがたむろしている。
タクシー待ちか?と思ったら、タクシー乗るか?と英語で話しかけてくる。
イエス、と言ったらそのおばちゃんが運転手。
車はどうみても普通の乗用車www
白タクと区別がつかねぇな。

ホテルに着き、今度は、ホテルの周辺を散策。
犬が多い。
警戒するでもなく、なつくでもなく、普通にトコトコと横を追い抜いていったり、寝転んでいたり。

ホテル近くでもスーパーマーケットに入りたいと嫁が言う。
その欲望がなんなのか知らないが…。
中は普通のスーパー。
「椎茸」って書いてある商品もあった。
フランスパンが何かの建築資材かのように、棚に突っ込まれている。

ジュースと現地ビールを買うと、「ドモアリガト」
う~ん、観光地ってすげぇ。

夜飯はホテル近くの中華。
これはどっかのHPに載っていたんだと。
「おいしい」と書いてあったそうで、そう書いてあると、もう確かめるしか選択肢がないんだそうだ。。。。。

道路反対側の、町とは反対向きのトコ。
てくてくと歩いていく。
ここも、こっちが日本人とわかると日本語メニュー。
確かにうまいんだが、量が相変わらず多い。

クタクタになって帰っていく。。。
早く寝なければw

タヒチ旅行記14(パペーテ、メリディアン)

2010-07-23 | タヒチ旅行
パペーテに着くと、ホテルへ向かう。
ボラボラがセントレジスのヒトは、メリディアン、インターコンチのヒトはインターコンチ。
ここでも、インターコンチは立地が良い。空港からも近いし、付近は店も多い。町からもそれほど離れていない。
一方、メリディアンは、空港から町への逆方向で、町へは遠い。

インターコンチで、ぞろぞろ日本人が降りるのを見ると、そりゃ観光業者も日本語覚えるわwwwって感じ。

一方、メリディアンは自分らを含めて3組だけ。
昼過ぎにつき、受付。
日本語をカタコトで話すフロント。
質問したら返答は英語だったけどw

ホテルは外観もよく、ビーチも目の前(プライベートではないようだが)で、プールもこれ見よがしにでかいのがあり、テラスも着き出していて、いわゆるリゾートホテルだ。

タヒチトラベルで予約したヒトの中には、町までの送迎とルロット(屋台)の案内のツアーもあったようだが、嫁はルロットには興味がないというので、自力で町を目指すことにする。

早速、町に繰り出そうと、フロントにタクシーを呼んでもらう。
今から?とちょっと嫌そうな顔。
なんか都合悪いの、と聞くと、タヒチでは11-2時は昼休みなんだと。
wwww昼休みなげーよwwwww
wwwwツアーにしとけばよかったwwww

まぁ、結局、15分ほどで来てもらって、パペーテへと言うと連れてってくれる。
メーターがない!!というか外観にタクシーの表示もないし…。
中には社員証みたいなのがぶら下がっていたけど…。無線もなさそう。
タヒチでは、メーター制ではなく、場所-場所で決まっているそうな。
…それって細かいとこ行く時はどうすんだろ…
ちなみにホテル-町は、昼間は2500パシフィックフラン、夜は5000。

至るところにUターン場所があり、ちょっと怖いwww
ガイドブックによると、Uターン優先だそうなwww
そのガイドブックには、日本のルールに慣れているドライバーは、よほど腕に自信がない限りは運転はやめたほうがいいって書いてあったが…ホントだwww

町まで50分と言っていたが、30分ほどで着く。
とりあえず、町?を数ブロックほど歩き、レストランを物色する。
しゃぶしゃぶ(日本語)とか書いてある店もあるwww
思い切って冒険して、表通りから外れたイタリアンに入る。

メニューは仏・英語だ。
英語であーでもないこーでもないと言っていたら、日本語のメニュー出してきたwwww
wwwwビバ日本語wwww
嫁が強気に日本語で注文しようとするwwwそれは無理(笑)

ピザとパスタを頼む。
超うまかった。
ピザうめぇえ。

しかし量が多い。日本人は小食だなぁと実感。
ビール頼んだのは失敗wワインにしとけば良かった。。。
意地で嫁が残した分まで食う。
食い終わったころ、腹いっぱいと言ってピザを残した嫁がデザートを食いたいというのでちょっと呆然w
結局、諦めたけど。

ちなみに後で、タヒチの紹介HP見たらその店はお勧めとして載っていた。
日本語メニューもあり、日本人になじみがある料理だが本格的な店だと。
全然、冒険じゃなかった(笑)

タヒチ旅行記13(セントレジスまとめ)

2010-07-22 | タヒチ旅行
本旅行記の目的は、とりあえず、セントレジスを紹介することだ。
タヒチ本島の話をする前に、セントレジスのまとめをしておこう。

セントレジスは、日本にあんまり系列ホテルもない。
系列には、メリディアンとシェラトンぐらいだ。
一応、メリディアンが中の上、シェラトンが中の下というぐらいだから、セントレジスがどれだけ高級ホテルかわかるだろう。

ただし、お約束ではあるが、ポリネシア人は働かない。セントレジスでも例外ではない。それが現地人クオリティ。それが受容できない人は、そもそもボラボラに行くべきではないそうな。
俺がみたところ、どうやら本社派遣?組と、現地採用組がいるみたいだ。
英語はみんな話せる様だ。
決定的に違うのは、本社派遣組と思われるヒトは、例えば俺が飲み物をボトルで頼んで、自分で手酌しようとしたら猛ダッシュでソーリー!と叫びながら俺からボトルを奪って俺に注いだ。案内とかも、カタコトの日本語をしゃべりながらでもしてきたり、嫁がトイレに行って1人で待っていたら、日本語ニュースの切り抜き?を持ってきてくれるなど、日本のホテルマンとそうは変わらない。
現地人は、実は結構、日本語がしゃべれる。カタコトだけど。だけど、シュノーケルを借りようと思っても、全然、いないし(笑)電動カートも、俺達が歩いている横を猛スピードで通過していく。(本社組はすっごくスピードを落とす。)
…まぁ、本社組とか関係なくて、単に気がつくヒトかそうでないかだけかもしれないんだけど。

飯は旨い。
夜にアポなしでいけるのは洋食(笑)の1軒だけ。
フォアグラが超旨かった。
日本語メニューだって完備している。
ただし、誤字・語訳も多い。

「オンダンナチョコレートを含むケーキ」
ホットチョコレートのケーキだった。
「ボらボら」
読みづらいw

飲料は水も有料。
まず最初に、水がいるか、フラットかスパークか、ボトルかグラスかと聞かれる。
俺はとりあえずフラットをボトルで、と頼み、一緒に飲料メニューを持ってきてくれと言うのが定番。
ワインは結構、手当たり次第に飲んだが、結構、どれもうまかった。
ちなみに嫁が「ホットのティーをください」と日本語で言ったら、緑茶が出てきたことがある。
飲み代含めて、一食1人5千~2万円ぐらい。
(朝食は込み)

和食はアポが必要だ。
英語でアポとろうとしたら、すっげースピードのフランス語で返されて焦ったぜwwwすぐ英語に切り替わったけど。

朝食と昼食は一か所だけ。
プールがすぐ横で、ずいぶんと開放的なところだ。
朝食はビュッフェだが、ワッフルが超うまかった。
しかし朝からハエが飛んでいる。
南国の欠点だ。
朝食中にスコールが降った時、雨が降り込もうとしたら、本社組が超スピードでカーテンを引いてくれた。

パン系は総じておいしいが、冷たいものが多い。
まれに、暖かいパンが出てくると、そのパンの美味しさがわかる。
が、冷たいパン、特にホワイトのフランスパンの冷えた奴は、アゴが疲れるほど堅いやつもある。
その意味で、朝食時は、ワッフルかホットケーキを焼いてくれるように頼むと良い。

インターコンチと違い、本島にくっついているわけではないので、気軽には外に行けない。船は予約が必要だ。

基本的にホテル内でも充分、遊べる。
残念なのは、インターコンチと比べて、コテージ近くにはあまり魚がいないこと。
せっかく、床が硝子製でもあんまり意味がない。
代わりに、ホテル内の人工のシュノーケルで遊べるところは、泳ぐのに邪魔wwwっていうぐらい、よってくる(エサをまいたらだけど)

テニスコートもあるようだが、大したことはない。
筋トレができるジムは24時間使えるようだ。
マジでフンっフンってやってる白人が居てビビったwww
スパは男女同時で受けれる場所もある。
なかなか気持ちがよい。
でっかい黒人がマッパで紙下着だけで待っていてフイタ。
ガウン着ろwwww
(確かにマッサージ受ける時は脱ぐけどさ。)

シュノーケルやら足ひれ、カヌーとかはタダで貸してくれる。
英語で貸してくれって言ったら、
何センチですか?(日本語)と聞かれた。
(もちろん、インチ表示だから、助かる)
オオキイ?チイサイ?とかも聞いてくる。
まぁそのあと、too big? or too small? って聞いてくるんだけどね。
問題なのは、必要な時にいないことだ(笑)
ジェットスキーやヨットもあったけど、借りず。これはたぶん有料。

真水のプールも、3か所ぐらい?ある。
白人が浮輪に載ってゆっくりと本を読んで流れるままに身をまかしているのを見ると、やっぱ欧米人はバカンスなれしてるな~と感心する。

ホテル内は広いので、できれば自転車を借りるか、電動カートに載せてもらうと楽だ。
結構、歩いたけど。
夜は、晴れたら、星が多い。びっくりする。
そういった時は歩いてみると良い。
必死で、携帯で、写真を写している白人が居てビビる。
さすがに携帯ではうつらんだろ…。

英語も慣れてくると、客同士でもしゃべれる。
カップルで写真を撮ろうとしていた中国人?にこっちから話しかけて写真をとろうか?と言ってみたり。
最終日には、10頭身のスーパーモデル体型の白人女性が、荷物をカートに載せていると、あら、あなたたち、もう帰るの?もったいないわね~と話しかけてきたり。
逆に日本人とは、ホテル内では一度もしゃべらなかった。

ネットは、無線LANが通じはするものの、超絶遅い。
メールのやり取りもしんどい。
他にビジネスセンターの日本語対応端末は、あるにはあったけど、キーボードが日本語対応してねぇwwwwwwなんなんだw
となりでネットゲームを本気でやりこんでいる白人が居た。
シット!とか叫びながらやってる。。。。。
まぁ、ノートパソコンとかを持っていくと、情報がわかってよい。
なにせテレビはフランス語wwwwわからんwwww
DVDのリージョンコードは、日本と同じようだ。ちゃんと映る。
部屋中にスピーカーが配置されており、MP3プレーヤーをつなげれば聞こえる。機械類はソニーとか。
ちなみにケータイは通じる。
わたしのケータイは比較的、新しいが、なんの手続きもしてないのに、現地時間・日本時間とか表示が出たり、ヤ○ダ電気から商業メールが届いたり。
嫁は手続きしないといけなかったようだが、してないのでわからず。

電気系は前に書いたとおり。
できれば、変圧器は、電圧が高いものと低いものの二種類もっていくとよい。髪を巻きたい女性の方ぐらいだけど。
それから、自分のACコードが何ボルト対応かも見ておいたほうがいい。
それによっては変換プラグだけでよいし。

ホテル内に、土産物や、日常雑貨、黒真珠とかも売ってる。
ティキ(木彫り人形)って誰も買わないと思うwww。
カレンダーがヌードwwww(人気なのか、タヒチ中にある)
結局、嫁が考え抜いた揚句に、現地産のサンオイルを買っていた。

結局、ハネムーンサービスは、
・シャンパン一本
・フラワーバス一回(+通常のサービスで一回)
・50分ペアマッサージ
であった。

居る間のアクティビティ・サービスは、
・ロマンティックディナー
・セミプライベート・モツピクニックツアー
・ジェットスキー
・フォトサービス(ホテル内を一緒に歩いてあちこちで写真を撮る)
・カヌーブレックファスト
嫁はセミプライベートではなく、プライベートのモツツアーが良かったとか、ボラボラの本島めぐりをしたかったとかブツブツ言ってたけど…。
結構、毎日なにかしら動いていたから、これぐらいか、もうひとつ追加ぐらいが限界だったかも。
(まぁ、嫁もホテル内を楽しんだから結果的には満足って言ってた。カヌーとかシュノーケルとか結構、遊べて、結構、疲れるし。)

気になるお値段は?
ホテル代とアクティビティ代はパンフを見てもらうとして、滞在費として払ったのは10万パシフィックフランをややオーバー。
もちろん全部、カード払い。チェックイン時に登録したカードで払う。
暗証番号がいるってどっかブログに載ってたような気がしてたけど、サインのみだった。
ちなみに、食事とかするたびに、サインが必要だ。
油断すると伝票間違えはザラらしいので、要注意だ。