徳山港へ

こちら周南市。
用事を済ませたあとはフリー、撮影タイムとしゃれこみ徳山港へ



白いフェリーは大分の竹田津行き、海のむこうは由布鶴見・九重山群です



やはり海には青と白のコントラストが一番



盆地育ちに海はあこがれ














つづく

秋吉台の小さな花

昨日のつづき、秋吉台には見逃してしまいそうな小さな花がほかにもたくさん



このカワイイ花↓はヒナノキンチャク。これも教えていただきました







バッタ・リ出会いました（オヤジギャグですいません）















さあ、爽やかな秋風にふかれて歩いてみませんか



おしまい

きみの名は？

初めて見たこの花！みなさん、名まえをご存じでしょうか？



角度を変えてみましょう。どうでしょうか？
ヒントは、この画像を見たそのまんまです。まるで、こっちを向いているようですね～。



答えは、ポン太です。いや、見てのとおりの「タヌキマメ」が正解です。
教えていただいた、秋吉台エコ倶楽部の多賀谷三枝子さん、中沢妙子さん、宮田文子さんに感謝です。
なにせ、ふつうに歩いただけではとても見つけられそうにもありませんから



さて、こちらは↑ミシマサイコと言うそうです。















秋吉台は今、珍しい草花、ふつうにある秋の草花が競って咲いています

ハギ咲く秋吉台

秋吉台でいま咲き誇っているのがハギ



マルハギ、ツクシハギなど種類もいろいろ



ピンクとムラサキのコントラストが美しい











空はすっかり秋の雲です

萩・阿武のおもてなし

芸術の秋、食欲の秋～にちなんで、萩美術館に先日オープンした陶芸館へ。



なかなか見ごたえがあました
ところで、食欲の秋の方は、窓から萩しーまーとが見える海辺のレストラン、ヴァンベールへ。



とってもリーズナブルなのに前菜からデザートに至るまでとっても充実していて、いつ行っても大満足
（席を予約した方が安心です）
しかも、メインが苦手の食材の場合（私には関係ないけど）、
魚や肉を変更できるというおもてなし心満載のお店です

萩から阿武の道の駅までは１０キロ少々。途中の海岸線からは特徴ある萩沖の島々が。
きょうは天候の割によく見えます
右から２番目にかすかに見えているのは確か、見島



こちら望遠。萩から４０キロ以上北にあります。



阿武の目的は、道の駅にある蒸気船まんじゅう


おばあちゃんのおもてなし心でていねいにつくられていています。
小豆もカスタードもどちらもおいしいですが迷うことはありません。
なぜなら２つはペロっと食べられるおいしさだから～です



萩に来たら寄らなければならない店、長屋門カフェ・ティカル。
ティカルブレンドがイチオシですが、コーヒーもケーキも全て
おくさんの元気のいい応対は、おもてなし心があふれて気分もホット！になります。



そして、萩しーまーとでマグロの刺身と金太郎（魚です）を調達、萩をあとにしました。
芸術の秋、次は石見美術館の「神々のすがた」へ行こおっと！