オリジナル手ぬぐい オリジナルタオルの神野織物

オリジナルで作る手ぬぐいやタオルの作り方を、プロの視点からアドバイスするサイトです。

ライブ会場で販売されているタオルはほとんどが・・・ それには理由があります。オリジナルタオルの話

2021-09-01 13:27:06 | イベントグッズ
ライブ会場で販売されているタオルはほとんどが・・・ それには理由があります。オリジナルタオルの話


コンサート会場やライブでの物販にはオリジナルタオルがよく見られます。Tシャツなども見受けられますが、アーティストのロゴやイラストを入れたオリジナルタオルやオリジナル手ぬぐいが大量に販売されています。

今回は、物販用のオリジナルタオルの作成方法について説明します。
オリジナルタオルの作成方法は、大きく分けて2種類あります。
「ジャガード」と「プリント」です。

ジャガードは織りでデザインを表現します。ビットマップのデータのように碁盤の目を塗りつぶしてデザインを作っていきます。色数は2色が基本です。裏表デザインの色が反転するのが特徴です。〇のように曲線があるデータが苦手な手法で、必要な糸量を染めてから織機にセットして作るので製作日数は約40日必要になります。

プリントは色ごとに型を作りマシンにセットして半自動でデザインをプリントします。色数は最高で12色まで付けることが出来ます。←今治産の場合
ジャガードと違い細かい線も曲線も自由にプリントできます。プリントできる線幅には紙と違い太さが必要ですが、デザインにはほとんど制約はありません。

納期も2週間もあれば作ることが出来ます。
また、価格はジャガードに較べて 一般的には安く作ることが出来ます。

ライブやイベントで何より大事なのは納期です。
そのイベントに間に合わなかったら必要ないですもんね(笑)

プリントでも風合い等を考え、物販用タオルは「染料プリント」で作る事が一番多いです。弊社ではイベント用のタオルを作る事が多いですが、この染料プリントで作るのが全体の80%を超えているように思います。
ライブ会場で振り回したり汗拭きとして使い場合は、染料プリントの方がホコリも出にくく吸水性も良い作り方です。

顔料プリントは染料プリントより工程が少ない分、納期は早く作れますが色落ちの心配と振り回したときのホコリの心配があります。

このような理由から「染料プリント」が1番物販用には適していると思います。
物販用のタオルが必要な場合は是非、神野織物へご連絡ください。
フリーダイヤル 0121-941-011


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