・こんにちは
・久しぶりに箇条書きしてみます
・なんかこれ人によって「ハア?(´・д・)(キレ」とか「いいんじゃない」とか
・反応が違うのでもうどうしようもないですわ
・つまりは気分でどうかくか決めようと思います
・新学期ですね・・・
・春ですね・・・
・春といえばハルサメかなあ
・春巻きかなあ
・いいえカントリーマアムです
・いや今日もらったんですよ
・カントリーマアムを
・美味・・・
・生物のテストがありましたが
・最後の大問、あれなに?
・1年のときに習わなかったところ出されたって、勉強してるわけないじゃないか
・てわけで微妙な出来具合です
・けど端黄卵とか心黄卵とかは書けたぞ
・・・・・・・・・・
・もうどうにでもなれ!!
・こんなの更新してる時点で勝機はありませんね
・今日、帰り道でチューリップが咲いていました
・色とりどり
・チューリップで思い出すのはあの話
・それはとりが小学校一年生の頃でした
・ともだちひゃくにんできるかな!
・生活科の授業で、チューリップを育てまーす。
・先生が言いました。
・球根を一人一個もらったね
・たいせつに、たいせつに土をかけて
・「おおきくなあれ」って話しかけましたよね
・芽が出て
・葉っぱが出て
・少しずつ、少しずつ育ってくる私のチューリップ
・はやくお花がさかないかなあ?
・なにいろのお花がさくんだろう!
・おともだちと、どっちがきれいかきょうそうしよう!
・そうしたうちに、みんなのチューリップには、茎が生えてきました
・蕾もできてきました
・もうすぐ、おはながさくね!
・あとなんにちでさくのかなあ?
・たのしみだね!
・あかいろかなあ?きいろかなあ?
・そんなとき
・たいせつな、たいせつな わたしのチューリップは
・いつまでたっても茎がでてきません
・いつになったら、くきがでてきてつぼみができるんだろう
・もっとおみずをあげなきゃいけないのかなあ?
・がんばって、がんばっておはなをさかせるぞ
・みんなのチューリップの蕾が、色付きはじめました
・あっ、きっとあかいろのお花だ!!
・花びらがひらくのも、もうすぐだね!
・とりちゃんのは?まだなの?
・うん、まだなんだ。
・いいなあ、あのこのチューリップ。
・わたしのは、いつさくかなあ?
・いちにち
・またいちにち
・そしてまたいちにちが過ぎました
・くき、まだ生えてこないね
・うん。きっともうすぐだよ
・それで、きれいなチューリップがさくんだ!
・でも、くきもはえてないじゃない
・とりちゃん、せんせいに言ってみたら?
・・・・うん。
・そうだね。そうする。
・せんせい
・わたしのチューリップ、いつおはながさくのかなあ
・とりちゃんの、まだ咲いてないのかなあ?
・うん。くきがね、でてこないの
・茎が?どれどれ
・ほんとだ。まだ葉っぱだね
・もしかしたら、球根が腐っちゃったのかもしれないね
・きゅうこんが・・・?
・くさっちゃったの・・・?
・どうして?
・おみずもまいにちあげたよ
・おおきくなあれって、こえもかけたんだよ
・どうして、くさっちゃったの?
・きっと、最初から、元気がない球根だったのよ
・先生のをあげるから、こっちを育てようね
・わかった
・せんせいの、もらうよ
・そうしてだんだん枯れてきたわたしの球根は、茎さえも生やすことなくその命を終えていったのでした
・やっぱり、くさってたんだね
・かれちゃった・・・・・・・・・
・せんせいにもらったチューリップ
・こんどこそ、おはなさくよね
・一方
・みんなのチューリップは、どんどん花開いていきます
・わあ、きれいだね!
・あたしののほうがきれいだよ!
・ううん、ぜったいわたしの!
・しろいはながさいたよ!
・みんなの笑顔は、わたしの心の真ん中にぽっかりあいた穴をもっともっと深くしていきました
・とりちゃん、せんせいにおはなもらったんだね
・うん。まえの、くさっちゃったんだ
・くさっちゃった・・・?ふーん。
・ねえみてみて、わたしの!さいたんだよ
・ほんとだ、きれいだね
・何日か たって
・先生にもらったわたしのチューリップにも、お花が咲きました
・真っ赤なチューリップのお花
・せんせい、おはなさいた!!
・本当だ、きれいね!
・うん!!!
・けれど、目に入ったのは枯れて茶色くなったわたしのチューリップ
・このチューリップは、なにいろのおはながさくはずだったのかなあ?
・きいろかな?しろかな?
・もっときちんとそだてたら、きれいなはながさいたのかなあ
・けどそれを確かめることはもうできません
・ごめんね、チューリップさん
・ごめんね・・・・・・・・
・終
・このお話はノンフィクションです
・小学校一年生にはあまりに酷い仕打ちでした
・書いてて泣きそうになってしまったよ
・しかも私
・小学校中学年のときに育てたキュウリも枯れて
・また先生のをもらったんですよ
・呪われてますよね
・酷すぎですよ
・というわけで
・なぜか悲しい雰囲気のお話でした
・久しぶりに箇条書きしてみます
・なんかこれ人によって「ハア?(´・д・)(キレ」とか「いいんじゃない」とか
・反応が違うのでもうどうしようもないですわ
・つまりは気分でどうかくか決めようと思います
・新学期ですね・・・
・春ですね・・・
・春といえばハルサメかなあ
・春巻きかなあ
・いいえカントリーマアムです
・いや今日もらったんですよ
・カントリーマアムを
・美味・・・
・生物のテストがありましたが
・最後の大問、あれなに?
・1年のときに習わなかったところ出されたって、勉強してるわけないじゃないか
・てわけで微妙な出来具合です
・けど端黄卵とか心黄卵とかは書けたぞ
・・・・・・・・・・
・もうどうにでもなれ!!
・こんなの更新してる時点で勝機はありませんね
・今日、帰り道でチューリップが咲いていました
・色とりどり
・チューリップで思い出すのはあの話
・それはとりが小学校一年生の頃でした
・ともだちひゃくにんできるかな!
・生活科の授業で、チューリップを育てまーす。
・先生が言いました。
・球根を一人一個もらったね
・たいせつに、たいせつに土をかけて
・「おおきくなあれ」って話しかけましたよね
・芽が出て
・葉っぱが出て
・少しずつ、少しずつ育ってくる私のチューリップ
・はやくお花がさかないかなあ?
・なにいろのお花がさくんだろう!
・おともだちと、どっちがきれいかきょうそうしよう!
・そうしたうちに、みんなのチューリップには、茎が生えてきました
・蕾もできてきました
・もうすぐ、おはながさくね!
・あとなんにちでさくのかなあ?
・たのしみだね!
・あかいろかなあ?きいろかなあ?
・そんなとき
・たいせつな、たいせつな わたしのチューリップは
・いつまでたっても茎がでてきません
・いつになったら、くきがでてきてつぼみができるんだろう
・もっとおみずをあげなきゃいけないのかなあ?
・がんばって、がんばっておはなをさかせるぞ
・みんなのチューリップの蕾が、色付きはじめました
・あっ、きっとあかいろのお花だ!!
・花びらがひらくのも、もうすぐだね!
・とりちゃんのは?まだなの?
・うん、まだなんだ。
・いいなあ、あのこのチューリップ。
・わたしのは、いつさくかなあ?
・いちにち
・またいちにち
・そしてまたいちにちが過ぎました
・くき、まだ生えてこないね
・うん。きっともうすぐだよ
・それで、きれいなチューリップがさくんだ!
・でも、くきもはえてないじゃない
・とりちゃん、せんせいに言ってみたら?
・・・・うん。
・そうだね。そうする。
・せんせい
・わたしのチューリップ、いつおはながさくのかなあ
・とりちゃんの、まだ咲いてないのかなあ?
・うん。くきがね、でてこないの
・茎が?どれどれ
・ほんとだ。まだ葉っぱだね
・もしかしたら、球根が腐っちゃったのかもしれないね
・きゅうこんが・・・?
・くさっちゃったの・・・?
・どうして?
・おみずもまいにちあげたよ
・おおきくなあれって、こえもかけたんだよ
・どうして、くさっちゃったの?
・きっと、最初から、元気がない球根だったのよ
・先生のをあげるから、こっちを育てようね
・わかった
・せんせいの、もらうよ
・そうしてだんだん枯れてきたわたしの球根は、茎さえも生やすことなくその命を終えていったのでした
・やっぱり、くさってたんだね
・かれちゃった・・・・・・・・・
・せんせいにもらったチューリップ
・こんどこそ、おはなさくよね
・一方
・みんなのチューリップは、どんどん花開いていきます
・わあ、きれいだね!
・あたしののほうがきれいだよ!
・ううん、ぜったいわたしの!
・しろいはながさいたよ!
・みんなの笑顔は、わたしの心の真ん中にぽっかりあいた穴をもっともっと深くしていきました
・とりちゃん、せんせいにおはなもらったんだね
・うん。まえの、くさっちゃったんだ
・くさっちゃった・・・?ふーん。
・ねえみてみて、わたしの!さいたんだよ
・ほんとだ、きれいだね
・何日か たって
・先生にもらったわたしのチューリップにも、お花が咲きました
・真っ赤なチューリップのお花
・せんせい、おはなさいた!!
・本当だ、きれいね!
・うん!!!
・けれど、目に入ったのは枯れて茶色くなったわたしのチューリップ
・このチューリップは、なにいろのおはながさくはずだったのかなあ?
・きいろかな?しろかな?
・もっときちんとそだてたら、きれいなはながさいたのかなあ
・けどそれを確かめることはもうできません
・ごめんね、チューリップさん
・ごめんね・・・・・・・・
・終
・このお話はノンフィクションです
・小学校一年生にはあまりに酷い仕打ちでした
・書いてて泣きそうになってしまったよ
・しかも私
・小学校中学年のときに育てたキュウリも枯れて
・また先生のをもらったんですよ
・呪われてますよね
・酷すぎですよ
・というわけで
・なぜか悲しい雰囲気のお話でした
またやられた…
…あれ、でも フィクション…なんですか?
全米でたー!(ちょっと嬉)
そうそう、関係ないんだけど、ちょっと私信。
山羊さんの通ってる某大学ですが、あたしが持ってる大学資料によると
「全体の一割しかいない女子のうち、九割は某大学生と結婚するのが昔からの伝統」で、
「特にサークルでカップルになるとその確率はぐっと高くなり一度付き合うとそのまま分かれることなくゴールインしてしまうのが典型的パターン」なんだって。
てわけで、がんばって( ゜∀゜ )
>>キャロルさん
「また」とは・・・(笑)
>>narumiさん
ワオ!嘘です!実話ですよ!!ノン・フィクションですよ!!
ひっそりとなおしておきました・・・ありがとうございます(o´∀`o)
フィクションとノンフィクションをよく間違えるんですよ、私・・・。まだ間違えそうです・・・
いやぁ、4/1にやられちゃったもんで。
ことごとく、全員に綺麗に騙されましたよ。
性懲りも無くまた引っかかったかこの馬鹿と
自分を貶めていたところです。
大学のパソコン室だと普通に吹き出すこともできませんね。腹痛い……
でも、あれ?みんな泣くの?これ笑いを狙ってるんじゃないの?なんかあたくし異分子?ひとでなし?
えーと、あの、その、これかわいいね→(*‘ω‘ *)
基本的に「こいつは嘘を書いている」とか思いながら読むもんじゃありませんから騙されちゃっても仕方ないかと(ノ∀`)
>>エリック先輩
ウフフフフ( ´∀` )ありがとうございます…
>>kanti
てめー、久しぶりに来たと思ったら
爆 笑 か。
てかどこが笑いどころなわけ!!植物を育てきることができないあたしに対しての嘲笑か!!!(`皿´)
書いてて泣きそうになったこのあたしの感傷を返せぇぇぇぇ!!!