うしろから
ぎゅっとされるのがだいすきで
彼氏には
よくしてもらっていました。
大好きな人のぬくもりを
背中に感じながら
大好きな人が近くにいるしあわせ
守られているという安心感
そんなものをかみしめていました。
大好きな人の腕の中が
私にとっては
なによりも落ち着ける場所なんだなって
そう思います。
きのうみた夢は
とっても変な夢でした。
たぶん
つきあっているんだと思われる人に
うしろからぎゅってされながら
一緒にテレビを観ていた
そんな夢だったんだけれど
ぜんぜん落ち着かなくて
しあわせや安心を
感じることができなくって
この人とはつきあえないなって
この人のこと好きじゃないんだなって
冷静に考えている自分がいました。
大好きな人と
そうでない人のぬくもりは
まったくちがうものなんだ
そんなことを
あらためて実感させてくれて夢でした。
それにしても・・・
ずっと人のぬくもりを感じていないから
こんな夢をみちゃったのかな。
でも
やっぱり
だれでもいいのではなくって
ほしいのは
大好きな人のぬくもりだから
あせらずに
また
あのしあわせをかみしめられる日がくることを
願うばかりです。