等身大の自画像を描こう 2011-01-29 | ジュニア・伊原クラス 「子供たちに人物を描かせると、顔ばかり大きく描いて、手足が小さかったり、変に細く描いてしまったりすることが多いです。そこで、一回実際の自分の体を紙に写し取ることで、本当の人間のプロポーションがどんなものなのか、理解させるのがねらいです」 と、伊原先生。 「意外と頭に対して手は大きいでしょう」と先生。 なぞられた輪郭に対して、目や鼻の位置はどれくらいなのか、大きさはどうなのか。 ジュニアクラスのトップページに戻る ブログトップページ « 伊原クラス・4色だけで花を... | トップ | 2月2日(水)のつぶやき »