いきなり山が紅く色づく。
はざ木にかけてある稲の中から すずめの集団がぱーーーーっと飛び立つ。
ビーツを収穫したら けっこうかじられていた。誰?
ざるに干してあったひまわりの種が 茎ごと消えた。ねずみか?
倉庫のガスレンジの下に大量のかぼちゃの種の残骸を発見。ねずみだーーー!!
わざわざ そこに運んで 隠れて食べたのか・・・・
ひとは、すずめが引き抜いて散らかした稲穂を せかせかと拾い集める。
かじられたビーツを ながめて その歯型の美しさに感心する。
消えたひまわりの種と かぼちゃの種の残骸に ねずみ族の健康法を垣間見る。
「種」はいのちだ。ひとが食べずに捨てる種をねずみは積極的に食べて元気に生きる。
小樽に用事があって 夫が運転して夜の札尊道に乗った時のこと。
制限速度の80キロをキープしながら左車線を走行中、右車線を120キロ位でぎゅーーーん と追い越していく車。
その直後 突然前の車の屋根がぱっと光ってクルクルまわり出した。 ぎゃぎゃ パトカーだったか!!
120キロはしゅう~~~~~~~っと減速し借りて来た猫状態。
たまたま80キロの自分たちは 腹を抱えて大笑い。
また次の車が びゅーーんと追い越して行く 突然ぴかっ!クルクル! しゅ~ん を同じように繰り返す。
そのたびに ぎゃはははぎゃはははと 健全な安全指導に拍手喝采大うけに受けた。
長沼の274の郵便局の隣の交番は つかまえることが目的で 路肩に出した椅子に座っててぐすね引いている。
家から田んぼに向かう反対車線でのことだが、スピード上げて走る車の前に 突然旗を広げて立ちはだかるおじさんに
「あぶないだろーーーひかれるぞーー!!」とさけぶ。
はざ木にかけてある稲の中から すずめの集団がぱーーーーっと飛び立つ。
ビーツを収穫したら けっこうかじられていた。誰?
ざるに干してあったひまわりの種が 茎ごと消えた。ねずみか?
倉庫のガスレンジの下に大量のかぼちゃの種の残骸を発見。ねずみだーーー!!
わざわざ そこに運んで 隠れて食べたのか・・・・
ひとは、すずめが引き抜いて散らかした稲穂を せかせかと拾い集める。
かじられたビーツを ながめて その歯型の美しさに感心する。
消えたひまわりの種と かぼちゃの種の残骸に ねずみ族の健康法を垣間見る。
「種」はいのちだ。ひとが食べずに捨てる種をねずみは積極的に食べて元気に生きる。
小樽に用事があって 夫が運転して夜の札尊道に乗った時のこと。
制限速度の80キロをキープしながら左車線を走行中、右車線を120キロ位でぎゅーーーん と追い越していく車。
その直後 突然前の車の屋根がぱっと光ってクルクルまわり出した。 ぎゃぎゃ パトカーだったか!!
120キロはしゅう~~~~~~~っと減速し借りて来た猫状態。
たまたま80キロの自分たちは 腹を抱えて大笑い。
また次の車が びゅーーんと追い越して行く 突然ぴかっ!クルクル! しゅ~ん を同じように繰り返す。
そのたびに ぎゃはははぎゃはははと 健全な安全指導に拍手喝采大うけに受けた。
長沼の274の郵便局の隣の交番は つかまえることが目的で 路肩に出した椅子に座っててぐすね引いている。
家から田んぼに向かう反対車線でのことだが、スピード上げて走る車の前に 突然旗を広げて立ちはだかるおじさんに
「あぶないだろーーーひかれるぞーー!!」とさけぶ。