万年青のブログ

私はぷららでブログを発信していたがぷららのブログが5月末で廃止になるのでgooに移りました。

癌のボタンインコ(生後13年)と心臓発作を起こしやすいキエリ黒インコ(生後11年)にプロポリスを飲ませた動物実験が大成功したと言うニュース

2017-10-19 10:19:59 | 代替医療 がん治療 プロポリス
永い間投稿をしませんでしたが、最近近所の人の親類が「末期がん」と宣告され悩んでいると聞きPCに保存していた記事をコピーしてあげようとしました。

ところがMY documennts のFAIRUがなかなか開かずやっと出てきたFAILをテストしてて投稿ます。私がだ出したかった項目ではないのですがをこの項目にコピペして投稿します。

これが成功したら癌などで困っている方の参考になればと考え次々に投稿します。


[ 代替医療 癌治療 プロポリス(その1) ]
本件は2010年8月15日にbutagoroさんからPLALAの私のブログノコメント欄に知らせてくれたニュースで2件ともすぐにコメント欄に公開したがコメント欄を見る人は少ないようなので前回同様本文に公開して皆さんに読んでもらいたいと思う。
 butagoroさんからのコメントの文章を記述内容は変えず、若干編集してを下記に紹介する。
 
 飼っている二羽のボタンインコのうち一羽のメスが癌なのでかわいそうでたまらず 、動物実験の積りでインコの餌一袋を購入したら、ファンケルのプロポリス一粒をカプセルから粉だけ出して混ぜてやり食べさせはじめた。
 
癌になったのはメスの豚吾郎で生後13年です。ある日プラスチックのケースをいれたらそこにこもってでてこなくなりました。それまで快活だったのに。そのときに動かなかったせいかガンができて おなかがみるみる大きく膨れ上がった。

息もたえだえになったのでプロポリス入りの餌をやり始めたら少し元気になりました。

癌のボタンインコにはもっと大量にと思い、先に述べたプロポリス入りの餌のほかに、小さじの爪先に粉末をのせて彼女の餌箱に追加して混ぜました。

すると10日でガンがみるみる小さくなり大分活発に戻ってきました。あと少しで消えそうです。

いわゆる動物実験になりますが人間も同じですね。
小さなインコだから、あの量は相当なものでしょうね。人間でいえば毎日40粒くらいのむのと同じでしょうかね。規定量は4粒ですけど。
 
ボタンインコにはもう一羽いて生後11年のオスのキエリ黒インコです。

彼はは心臓発作を起こしやすく、年のせいかもう何度も発作をおこしました。

彼は一袋の餌に一粒の割合のプロポリスでだけですこぶる元気になり発作を起こさなくなりました。

ボタンインコの病気にも癌を治すためには心臓発作よりも大量に必要です。

 母は20年前ガンになりプチ菜食と青汁と医学で消しましたが予後にプロポリスを規定量だけ飲んでます。母は再発してないけれど丸山ワクチンも打ってます。

もし母が再発したらプロポリスの大量摂取に切り替えるべきでしょうね。
 
うちのボタンインコを大事に飼ってることは 動物実験みたいですが、よいことを人間に教えてくれてますよ。所詮は動物同士。プロポリスが効くのは同じなんですよね。プロポリス万歳です。蜂さんを大事にしなきゃ。環境保護しなきゃいけないなって思います。蜂まあさん大好きです
Posted by 万年青(おもと) at 11:31:37 | コメント (0) | トラックバック (0) | リンク (0)



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