人の考えなんて

人がとる行動の全ては自分のためなんですよ。

そんなの分かっています。

でも、人が人と付き合う時には、

そんな当たり前のことを

そうではないように見せたりするものです。

実際は自分のためである筈なのに、

相手のためであるように振る舞い、

それは自分のためじゃないと、

自分までごまかしているのです。

人の考えなんていい加減なものです。

自分を良く見せるために、自分の心まで変えてしまうのですから。

その人が、そんな風に考えたところで、

全ての行動が自分のためだということは、

変えようのない事実なんです。

つまり、人がどう考えたかなんてことは、

どうだっていいことなんですよ。

私がこれまで行ってきたことも、もちろん同じなんです。

相手のためだなんて気持ちが心にあるから、

いろいろな問題がおこるのです。

そんなの捨ててしまいます。

…どうかな？

ドクター・ドリトル

エディー・マーフィーのお笑い動物トークムービー！原作は、ドリトル先生という児童小説。

ジョン・ドリトルという医師が動物と話せるようになって、ただでさえ人間相手の治療だけでも忙しいのに動物まで治療しなきゃならなくなって大変だというストーリー。

エディー・マーフィーのマシンガントークが懐かしい映画でした。
［３］
エディー・マーフィー
オジー・デイビス
オリバー・プラット

M:i-2

トム・クルーズのはらはらスパイ映画の第二弾。ずっと前にも見たような見なかったような…。

結構面白く見たけど、最後の格闘シーンなど、ややしつこい気がします。

ストーリーは、なんかよく分からないキメラというウィルスを使った犯罪をイーサン・ハントが美貌の泥棒と一緒に食い止めるというもの。でも、犯罪を企んでるやつは、どうもイーサンとは旧知の仲のようです。どうも、もとＩＭＦメンバーだったそうです。その女泥棒は犯罪者と元恋人らしく、それを知っていてイーサンの上官は、イーサンに命じる。
なんか、その上官（アンソニー・ホプキンス）が一番腹黒い感じでした。
［７］
トム・クルーズ
タンディ・ニュートン
ダグレイ・スコット
ヴィング・レイムス
リチャード・ロクスバーグ
アンソニー・ホプキンス
ジョン・ウー監督

宣言した

先週遂に宣言した。そして次の行動を徐々に始めている。さて、どうなるのでしょう か！

アイ・アム・レジェンド

ウィル・スミスのひとり言、一人芝居満載の近未来地球滅亡映画。
ニューヨークから発生したウィルスがウィル・スミスを襲う…。
ところで、時々テレビで流れていたニュースは何だったのか？ＤＶＤ？
［６］
ウィル・スミス

輪廻のラグランジェ

千葉県鴨川を舞台にした宇宙戦争を描いた作品。まどかというジャージ好きの日本人とラフィンティという宇宙人の女の子が出会い、あれよあれよといううちにロボットに乗って敵の宇宙人と戦ってます。
宇宙人には、味方のやつと敵のやつと２種類いるらしく、味方の宇宙人と手を組んで戦っている日本人もいるのです。そんで、なんかよくわからないうちに敵の宇宙人のムギナミっていう女の子も登場して、まどかと仲良くなって、一緒にジャージ部の活動をするのです。
実はこの宇宙人たちは、かつて地球を去ったかつての地球人らしいのだけど、ウォクスというロボットを求めて、地球にやってきているらしい。でも、そこウォクスってのは、なんかよくわからない条件で、輪廻の花を開くという伝説があり、その輪廻の向こう側に行く力はまどかのみがもつようだ。
でも、そんな宇宙規模の戦争や、輪廻の向こうのことなんかよりも、ジャージ部としての絆が最も強いという、まあ、そんな話。
第二期もあるらしいので、そのうち見るのです。