サントリー美術館へ

今日は母親とサントリー美術館に行きました。
「KAZARI　日本美の情熱」というのをやっていまして、
縄文土器、兜、かんざし、屏風、漆の器など、、、”かざり”
たてられた美術品があり（上手く言えないなぁ）
面白さで言うと、まあまあ面白かったです。

でも、サントリー美術館の入っている東京ミッドタウン、
椅子もたくさん置いてあるし、外に出れば庭があって、
あそこはいいですね。
外でお弁当を食べるのが楽しみです。
母親なんかと行くにはぴったりの場所じゃないでしょうか。

白黒バッグ（大）_1

”大”とは言っても　横29×縦16×幅6cm　です。
先日の白黒バッグよりも大きいという事でした。

今日は暑くなるという事だったのに、朝から寒いです。
一度は半袖にしてみたものの、今は長袖パーカーを来て
制作をしています。
”梅雨”はどこへ？


6月14日　アンバルクマン・ホームページ更新しました

白黒バッグ（大）_2

白黒バッグ（大）_3

白黒バッグ完成_1

白黒のハンドバッグが完成しました。
今回は胴とハンドルの革が違うという、このシリーズにしては
珍しいデザインです。

最近読んだ本で一気に読んでしまうほど面白かった（読みやすかった？　笑）
のが　『博士の愛した数式』著：小川洋子　　です。
数年前に映画化されましたよね。
80分しか記憶が持たない元数学学者とそれを世話する家政婦親子
の交流の話。。。とでも言いますか。
図書館でタイトルを見て気が付いたのでそんなに期待しないで
借りてみたのですが、ずっと読んでいたくなるような穏やかな物語でした。

映画で見てみたいような。。。でも今までの経験から言って、
たいがい本の方が面白いんですよね。


6月14日　アンバルクマン・ホームページ更新しました

白黒バッグ完成_2

外にはほぼ飾りのポケットが付いています。
ホックで開閉するようになっています。

昨日、気分転換に本屋さんへ行き、万年筆の本を
見つけて見入ってしまいました。
でも　かっこいいー！と思うのはやっぱり高いんですね。
今は友達にプレゼントしてもらった万年筆で我慢。
（ビギナーですから）
でもこれ、ペン先が上に反っていて太い文字と細い文字が
書けるので、書き心地にはすごく満足しているんです♪

白黒バッグ完成_3

ホームページの鞄サイズ表記の幅は
一番細い部分のサイズになっています。
だから肩の部分（一番膨らんでいる部分）は
倍近くの大きさがあります。
上の方に結構物が入るデザインです。

おっ。。。雨が降ってきました。

オクラを育てよう

友達にオクラの種をもらいました♪

私、タネと言えば「・」な感じを想像していたので、
「ハガキに貼付けて送れば大丈夫なのでは？」とメールした
所、きちんと封筒で届きました。几帳面な人だな～(＃^.^＃)　
と思いながら、タネを見てみて納得。
そういえばオクラのタネって3、4mmありますもんね！
よく食べているのにすっかり忘れていました。
あれがやっぱりタネなんだ！と妙に感心してしまいました。
一日水につけてから土に蒔くみたいです。

本当にオクラが育ったら嬉しいなー。

内ポケット

今回は鞄の内側に付いているポケットを少し詳しく。

鞄の内側にはこのようにジャンパーホックの片方が
付いていて、ポケットを脱着できるように工夫しています。
化粧品など入れたまま、別の鞄に移す事もできるし、
それをそのまま持ってお手洗いにも行けて便利だからです。

内ポケット2

丸くくり抜いてある所（グリーンの丸）には
マグネットが入っています。