岡田新池の紹介です
いわゆる農業用ため池に冬季のみ虹鱒を放流してルアーフライを楽しんでもらってます。
エリアのサイズは60m×70mほどで通常のエリアタックルでは池の真ん中位迄届くかどうかです。水深も水門周辺が1番深く2m位で基本浅めの池です、従って気温による水温変化があり
高い低いよりある程度天気が安定しているタイミングが魚には良いようです
大きく分けて堰堤側と桟橋がポイントです。
此方は堰堤の奥にある水門です。水門周辺はいつも魚が付いてます。
堰堤側は結構軽めのスプーンで丁寧に探ると反応があります。1.5g前後のスプーンをよく使います。フライも基本堰堤でじっくり狙っている人が多いです。