先日、小4の次男のお友達と話をしていたとき。
その子の下の名前(ファースト・ネーム)について質問した。
「どんな漢字で書くの?」
「○○という字と、和尚さんの尚!」
「和尚さんの尚… あぁ、高橋尚子の尚っていう字ね。」
すると、
「えっ? 高橋尚子って誰っすか?」と
耳を疑うような質問が返ってきた。
「高橋尚子、知らないの? あの高橋尚子、マラソンの高橋尚子だよ。
Qちゃんだよ!」
「Qちゃん? それって、おばけのQ太郎のことっすか?」
おばけのQ太郎なんてものすごく古いことは知っていても
高橋尚子を知らないだなんて…。
びっくり仰天して 自分の息子にもきいてみると、
「高橋尚子って だれ?」
やっぱり!
今の10歳の子どもの高橋尚子さんに対する認知度は きわめて低いのだ。
むしろ、おばけのQ太郎のほうが 身近なものらしい。
…そんな話を中2の長男にしてみたら、
彼は高橋尚子さんのことを知っていた。
「高橋尚子の認知の境界」は どうやら12歳前後のようだ。
「そっか~、シドニーオリンピックは もう12年も前なんだね。」
しみじみ語っている私たちのところへ 次男がやってきた。
そして、衝撃の発言。
「高橋尚子なんて知らないよ。菊地直子なら知ってるけど。」
あぁ、20世紀は遠くなりにけり。
昨日の晩ごはんは…
豚しゃぶとアスパラのサラダ
カリフラワーのひき肉包み揚げ
ハンバーグの生地でカリフラワーの花の部分を包み、
カツのように衣をつけて揚げてみた。
アイディアはよかったが、花部分の火の通りがあと一歩。
今度はカリフラワーを少し加熱してから、ミンチにカレー粉を混ぜてやってみよう。
鮭ごはん
ほうれん草と油揚げの煮びたし
とうがんとワカメとツナのスープ
今日の晩ごはんは…
かぶと手羽もとの煮物
ワカメとトマトのサラダ
かぼちゃのゴマそぼろ煮
麦とろヅケ丼
えのきと油揚げの味噌汁
その子の下の名前(ファースト・ネーム)について質問した。
「どんな漢字で書くの?」
「○○という字と、和尚さんの尚!」
「和尚さんの尚… あぁ、高橋尚子の尚っていう字ね。」
すると、
「えっ? 高橋尚子って誰っすか?」と
耳を疑うような質問が返ってきた。
「高橋尚子、知らないの? あの高橋尚子、マラソンの高橋尚子だよ。
Qちゃんだよ!」
「Qちゃん? それって、おばけのQ太郎のことっすか?」
おばけのQ太郎なんてものすごく古いことは知っていても
高橋尚子を知らないだなんて…。
びっくり仰天して 自分の息子にもきいてみると、
「高橋尚子って だれ?」
やっぱり!
今の10歳の子どもの高橋尚子さんに対する認知度は きわめて低いのだ。
むしろ、おばけのQ太郎のほうが 身近なものらしい。
…そんな話を中2の長男にしてみたら、
彼は高橋尚子さんのことを知っていた。
「高橋尚子の認知の境界」は どうやら12歳前後のようだ。
「そっか~、シドニーオリンピックは もう12年も前なんだね。」
しみじみ語っている私たちのところへ 次男がやってきた。
そして、衝撃の発言。
「高橋尚子なんて知らないよ。菊地直子なら知ってるけど。」
あぁ、20世紀は遠くなりにけり。
昨日の晩ごはんは…
豚しゃぶとアスパラのサラダ
カリフラワーのひき肉包み揚げ
ハンバーグの生地でカリフラワーの花の部分を包み、
カツのように衣をつけて揚げてみた。
アイディアはよかったが、花部分の火の通りがあと一歩。
今度はカリフラワーを少し加熱してから、ミンチにカレー粉を混ぜてやってみよう。
鮭ごはん
ほうれん草と油揚げの煮びたし
とうがんとワカメとツナのスープ
今日の晩ごはんは…
かぶと手羽もとの煮物
ワカメとトマトのサラダ
かぼちゃのゴマそぼろ煮
麦とろヅケ丼
えのきと油揚げの味噌汁
あの頃はツーリング中にやたらと職質されました。
遠い記憶ですね。
うちの子どもたちもオウムについて関心を持ったので、
あのころの話を聞かせてみました。
重大な事件や災害については 記憶が風化していかないように
折に触れ 伝えていかなくてはなりませんね。