ハッピー ハッピー バースデー

11月末日は

紀州=レックスさんのお誕生日。

おめでとー🎉🎉🎉

仔犬の頃は(今も💦)

可愛かったんだろうねー。

我が舎には

2歳で来たから

幼少期のお写真は

ございませんが・・・。

12歳になった今も

喰い物には目がない。

悪さをしているときは

↑尻尾が下がる。

でも、さすがに

若いときのように

噛み砕ける物なら

車のサイドブレーキレバーでも

収穫籠でも、

ブローチやチャームでも

喰う・・・と言うことは

少なくなった。

(なくなった訳ではありません)

先日、犬のプロに

「さすが日本犬で、

いまだに10年前の最初の

飼い主さんを

覚えているんですよー」と

お話したら

その最初がとても

愛されていたから

覚えているとの事。

心境としては複雑(-_-)

一般的には「お婆さん」と

言われる年代だが

なんか、そんな感じが

しないねー。

お誕生日プレゼントは

本日バタバタでしたので

あとから用意するね💦💦

それは違う

末っ子=すえっち、

布製の輪っかのようなおもちゃを

振り回して遊んでいたハズが

いつの間にか

スリッパにすりかわっている。

それはダメなやつ。

未練タラタラ

放してくれるが

３秒後には

見て！

って咥えて持ってくる。

たから、それは

おもちゃじゃないんだって。

何故、途中でかわるのか？

咥えて 振り回して

ぶん投げて

6歳はシニアのハズだけどなー。

ホラーです

我が舎 玄関は

猛禽たちの屋内舎。

最近、ピッチリ締めた戸に

隙間ができる。

ユーラシアワシミミズクの

ユラちゃんの仕業。

グイグイ押して

隙間を作る。

そして、強烈な視線で覗く。

さすがの安兵衛君も

気が付かない。

力業に出るユラちゃん。

おっきいもんね。

力あるよね。

要注意。

覗く猫

にゃんこ=蘭丸さんの爪切りを

頼まれた。

イヤイヤになるので

二人一組で少々強引に実施。

一本深爪になっちゃったね。

血は出てないけど

痛かったね。

終わっても警戒 蘭丸さん。

でも、人は気になる。

覗く 覗く 蘭丸さん。

でも、やっぱり

内心怒ってます(-_-)

ミニブタを飼いたい皆様へ

ミニブタ、

マイクロブタと言われる

家庭用の愛玩ブタさんたち。

ミニブタのイブちゃんも

とある施設が閉鎖となった縁で

我が舎に来て以来、

とても感情豊かに

自分達と暮らしてきた。

いろいろ

大変な事もあったけど

そのイブちゃんが

誕生日の１ヶ月前に亡くなる。

生きてる動物はいつかは死ぬ。

なので、悲しいけど

それはある意味

仕方ない。

が。

ここからが本題です。

ブタやヤギ、羊、馬は

「獣畜」と言われる家畜である。

法律によって

食用以外は

勝手に解体や埋葬、焼却は

許されない。

それは、ちっちゃい

ミニブタたちも同様。

ペットの火葬場も多くあるが

「死亡獣畜取扱場」でないと

火葬不可。

犬猫のように暮らしていても

彼らのように

見送って火葬して

供養しては出来ないのだ。

動物が亡くなると

自分達の心のタイミングに合わせて

弔ってきた我が舎。

それがイブちゃんでは

出来ない。

都会のペットの火葬場だと

「死亡獣畜取扱場」の

登録をしている施設もあるらしいが

まだまだ少ない。

そして、「畜産」動物だけど

「畜産業」で

飼っていた訳ではないので

そのご遺体の「処理」には

あちこち

問合せる事に。

別れも先方施設の都合に合わせ

とても切ない。

飼うのは

なんの手続きもなしに

スタート出来るミニブタ&

マイクロブタ。

(場所によっては申請必要)。

でも、そんな簡単に

スタート出来ても

別れるときは

家畜と言うキツイ現実に必ず

ぶち当たる。

他の家畜、そして何より

人の生活を守るための化製場法。

必要な法律と言うことは

充分理解しているが

いざ、その法律によって

自分のトコの

「獣畜」と言われる動物たちと

別れる事は

結構心にきます。

ミニブタやヤギ、

簡単に飼うことも出来るけど

別れの覚悟が半端ないよって

これから飼う方には

伝えたいです。

イブちゃん、

今まで楽しかったね。

有難う。

狩るもの 狩られるもの

相変わらずの我が舎前。

そこを通る白中↓。

冬の使者、動かず。

狩るもの、気が付くが

それが何か？の冬の使者。

お互い、堂々たるもんです。

原因はネックウォーマー

メンフクロウのニンタは

人を見る。

hは、ご飯をくれる人と

認識しているので

催促する事もしばしば。

そのニンタさんが

出てこない。

ご飯だよーと

声をかけても出てこない。

具合でも悪いかと思ったが

どうやら警戒している模様。

思い当たったのが

黒のネックウォーマー。

ニンタの前では初めて着ける。

しかも、首だけでなく

口の辺りまでぬくぬくしてた。

騙し騙し腕に乗せても

まだ警戒。

ご飯食べるまでに

しばらくかかりました(-_-)

防水シート

トメ姐さんの

おトイレ失敗対策として

買い物に出る時などは

お部屋に防水シートを

敷き詰める。

チッコも下に染みていかず

まぁまぁ、成功。

(たまに、シートをよけて

してある)

洗濯も可能だが

頻繁にやると

防水機能が薄れるらしい。

赤ちゃん用は購入、

介護用は頂き物。

結構便利に使っているが

やっぱり、そこに寝るのは

冷えるので

座布団などを置く。

トメさん、座布団から

落ちてませんか？

ニュータイプ

我が舎のスナネズミたち。

コロナ禍中に

先代たちは天寿を全うし

(ホント長生きでした)

新たに迎えたメンバー。

次世代も育っているが

この仔たち、

我が舎では

初のタイプ。

尻尾も細長く

まだら模様。

お母さんとお父さんの色が

混じる。

ちょっと、ビックリ。

冬モードのメダカ

今年、訳あって

関東からやってきた

メダカたち。

カラーのバリエーションが

なんとも・・・。

昨日までは

屋外のグリーンウォーターで

暮らしていたが

雪が降る前に母屋へお引っ越し。

夏の間、グングン伸びた

マツ藻も一緒に水槽内へ。

金魚たちも

それぞれ、屋内へ移動する。

移動した日に限って

夜間もとても温か。

だんだんと

冬モードになる我が舎。

まだ、タイヤの交換は

していません(^^;

あのね あのね

扉の前で仲良く「待つ」男同士。

人の物音がすると

扉前に待機する。

「たまに」

おやつを持って

人が入ってくる。

今日は何かくれるかな？

美味しいかな？

待ってる時が

一番楽しいかもね(^^;

値上げ

昨年の今頃は100円くらいで

この間の月曜日は

138円だった缶詰が

本日は158円でした。

軽くショックを

受けております(-_-)

気が付けば初冬

白鳥さんたちが

目の前に来ているのだから

そうなのですが・・・。

ご飯のお皿を持っている時の

お二人の視線。

ファンヒーター前の微妙な距離。

それ以上近づいたら

シバくニャ。

杜の都も

気が付けば紅葉終盤。

木によっては

葉っぱがない。

なんでそんな事を？と

言われれば

まだまだ秋口ファッションで

寒かったのでした💧

それはお辛い

最近、トメ姐さんの話題や

お写真が多い気がする。

本日はすいません、

そのお写真を

再びアップしながら

お知り合いの先生宅の

ワンコのお話。

ご高齢のトメさん、

たまに夜泣きや徘徊が－と

話題にのぼる。

えーっと

驚かれる先生。

ただ、その後、

もっと衝撃のお言葉が。

「うちも寝たきりで－」っ

て、先生のお宅のワンコ、

若くなかったですか？

高齢の先住犬、

いましたっけ？

お話を詳しく伺うと

なんと、まだ4歳。

突然倒れて

病院に行くと

CTで脳が真っ白だったそうだ。

もうダメかと思ったけど

意識は戻ったとか。

だけど、それ以来

寝たきりでオムツ生活。

ご飯は食べる。

それは切ないです・・・。

まだまだ、

これからのワンコなのに。

動物の扱いは慣れている

大ベテランな先生なので

淡々とお話しされるが

返す言葉がない。

先生のとこで

幸せですねとも

思うけど

4歳はねー。

桜時を思い出す年齢です。

先生もお身体

気を付けて。

その物真似はやめて

たまに・・・、

ごく稀にではあるが

ご高齢のトメ姐さんは

何かに引っ掛かって

動けなかったりすると

人を呼ぶ。

その声の時は

人もすぐに動く。

小さく、クーと

呼んでいる感じだが

真似をする奴が出てきた。

悪Hanako。

しかも、トメさんが

居間にいるときにやる。

駆けつけると

寝ているトメさん。

Hanakoさん、

その人の反応を

じっと見てる。

ずっと以前に

ナナミが

「ナナちゃん」と

hの声を真似して呼ぶ

Hanakoさんに騙されていたが

人も同じレベルな

現在(。>д<)。

声色まで、

自在に操るHanakoさん。

人前でやってください。