きれいでいたい

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デオドラントグッズを選ぶ際には銀イオンとミョウバンに注目!

2016-09-26 21:06:00 | 日記
デオドラントグッズを選ぶ際には銀イオンとミョウバンに注目!

体臭対策にオススメなのが臭いを抑えるデオドラントグッズですが、より体臭を効果的にカバーしたいという方は含まれている成分に注目しましょう。

体臭対策に効果的な成分としてあげられるのが、銀イオンとミョウバンです。

銀イオンはテレビCMなどのメディアで取り上げられることが多いため、一度は耳にしたことがあるという方も多いと思います。
銀イオンは肌に塗ると、肌の上に発生する雑菌を抑制する効果があります。この雑菌は汗と結びつくと臭いの元となります。
汗をかく前や汗を拭いた後に銀イオンを塗ることで、臭いを抑制することができます。

ミョウバンは臭い自体を消臭する働きがあるので、体臭対策に高い効果が期待できます。
また、皮膚に塗ることで肌の上が酸性に変化し、臭いの元となる雑菌の繁殖を防ぐことができます。

デオドラントグッズの間違えた使い方には注意が必要!

2016-09-26 18:21:00 | 日記
デオドラントグッズの間違えた使い方には注意が必要!

夏場は多くの方が利用しているデオドラントグッズですが、使い方を間違えてしまうと肌にダメージを与えてしまったり、臭いを抑制する効果が発揮されず、逆に臭いをきつくしてしまう場合があります。

まず、デオドラントグッズを使う前に、その商品が自分の肌に合っているかどうかをチェックしましょう。
特に、肌に疾患がある方や敏感肌、乾燥肌の方はデオドラントグッズを使う前にパッチテストを行い、使用しても問題がないかどうかを調べましょう。

高い抗菌作用のあるものは使用頻度に気を付けましょう。抗菌作用で肌に必要な菌まで無くなってしまい、逆に体臭がきつくなってしまう場合もあります。

高い抗菌作用のあるもの以外でも、デオドラントグッズの使いすぎには注意です。
特に、肌に直接塗るタイプのものは毛穴を詰まらせてしまい、過剰な量を使い続けていると、肌にダメージを与えてしまったり肌の黒ずみの原因となってしまいます。

ダメージの原因に?NGな髪の毛の乾かし方

2016-09-22 22:02:00 | 日記
ダメージの原因に?NGな髪の毛の乾かし方

髪の毛をケアしているのにダメージが気になるという方は、毎日の髪の毛の乾かし方に問題があるかもしれません。
今回は、NGな髪の毛の乾かし方をご紹介します。

まず、ドライヤーを使わずにタオルだけで髪の毛を乾かすのは厳禁です。
濡れた髪の毛は傷みやすいため、髪の毛を洗ったらしっかりと乾かす必要があります。
頭皮も濡れた状態のまま放置しておくと、頭皮が蒸れて雑菌が繁殖しやすい状態になり、髪の毛のダメージに繋がってしまいます。

髪の毛を早く乾かしたいからと、高温設定のドライヤーで乾かすのも髪の毛のダメージになってしまいます。
同じ場所にドライヤーを当て続けるのも厳禁です。
髪の毛を乾かす際は、適温のドライヤーで全体をまんべんなく乾かしましょう。

ダイエットが体臭の原因に?ダイエットと体臭の意外な関係性

2016-09-21 10:46:00 | 日記
ダイエットが体臭の原因に?ダイエットと体臭の意外な関係性

体型維持や理想的な体型を手に入れるため、無理なダイエットをしてしまうという方も珍しくありません。
特に近年は美容意識の高まりと共に様々なダイエットグッズや情報が出てきているので、ダイエットをしやすい環境となっています。
しかし、無理なダイエットは美容や健康を損なうだけでなく、体臭の原因にも繋がります。

ダイエットで無理な食事制限をすると、体内の代謝能力が低下してしまい、身体の中で乳酸が作られやすくなってしまいます。
この乳酸は汗や尿により体外へ排出されますが、特に汗として排出された乳酸は強いアンモニア臭となり、体臭の原因となります。

ダイエットを行う際は無理な食事制限はせず、1日3食を基本としながらバランスの良い食生活を送るように気を付けましょう。

ノーファンデメイクをする際の注意点

2016-09-19 12:33:00 | 日記
ノーファンデメイクをする際の注意点

ノーファンデメイクは肌負担を少なくし、アンチエイジングや肌ケアなど様々なメリットがあるメイク方法ですが、メイクをする際にはいくつか注意点があります。

ノーファンデメイクは、ファンデーションによってカットされていた紫外線ダメージを受けやすくなるというデメリットがあります。
ファンデーションにはUVカット機能が付いているので、ノーファンデメイクのまま外出をすると紫外線ダメージを直に受けてしまいます。
そこで、ノーファンデメイクをする際は、ファンデーションの代わりに日焼け止めを塗るようにしましょう。肌負担が気になる方は、刺激の少ない日焼け止めを選びましょう。

また、ノーファンデメイクは自分の肌本来の姿を保つことができますが、毛穴やシミ、ニキビ跡など気になる肌トラブルがそのままの状態になります。
気になる場合は、部分的に低刺激のファンデーションを使って隠すようにしましょう。