きれいでいたい

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毎日のスキンケアで綺麗な唇を作ろう!

2017-07-09 12:39:00 | 日記
毎日のスキンケアで綺麗な唇を作ろう!

唇のケアは見落としがちな方も多いと思いますが、毎日のスキンケアで少しの手間をかけるだけで綺麗な唇を作ることができます。

まず、メイクオフは唇もしっかりと行いましょう。意外と見落としがちな部分で、メイクがそのまま残っている場合があります。
洗顔後は、他の部分と同じようにスキンケアを行います。洗顔後の唇は乾燥しやすくなっているので、化粧水で保水、乳液と美容クリームで保湿をしっかりと行いましょう。唇の凹凸部分は塗り忘れが多いので、全体的に塗った後に指先で丁寧に二度付けをしましょう。
特に口角や輪郭は乾燥すると粉吹きをしやすい部分なので、スキンケア用品をたっぷり使い乾燥を防ぎましょう。
唇の基本のケアは他の部分のスキンケアと同じで大丈夫ですが、足りない場合はスキンケア後にリップクリームを塗りましょう。スキンケア後のリップクリームは、保湿成分がたっぷり入っているものを選びましょう。

冬場のハンドクリームの正しい使い方

2017-07-04 11:08:00 | 日記
冬場のハンドクリームの正しい使い方

乾燥が気になる時期に活躍するハンドクリームですが、正しい使い方をすることでより効果的な乾燥対策ができます。

ハンドクリームを塗る前に、まず化粧水で肌の保水を行います。乾燥は肌の水分不足から起こるものなので、化粧水で保水を行ってからハンドクリームを塗りましょう。美顔器 たるみ 効果
化粧水は普段使いのもので大丈夫です。持ち歩き用に小さなスプレー容器に入れておくと便利です。
次に、手のひらを温めます。手が冷たい状態でハンドクリームを塗っても中々馴染まず浸透しないので、しっかりと手を温めましょう。
手を温めたらハンドクリームを塗ります。まずは手の甲にハンドクリームを乗せ、もう片方の手のひらで包み込みながらクリームを温めます。
塗り方は、手の甲から指先に向かってクリームを広げるようにして塗ります。全体を塗ったら、指を一本ずつマッサージしながら丁寧に塗り込んでいきましょう。

唇の乾燥を招くNG行動

2017-06-30 10:40:00 | 日記
ぷるぷるリップを作る特別なケア方法

唇は顔の中でも乾燥しやすい部分です。飲食で食器などに触れる機会が多いので、乾燥予防にはしっかりとしたケアが必要です。
しかし、普段何気なくやっている行動が唇の乾燥を加速させている場合があります。今回は唇の乾燥を招くNG行動をご紹介します。

唇が乾燥すると無意識に舌で舐める方は多いと思いますが、実は舌で濡らしても唇は潤いません。逆に、唇に付いた唾液が蒸発すると、唇にある水分が奪われてしまい乾燥してしまいます。

リップクリームを頻繁に塗るのもNGです。頻繁に塗るということは唇が乾燥している状態で、使っているリップクリームが唇に合っていないということになります。
また、リップクリームを塗り過ぎると肌に負担がかかってしまい、場合によっては唇が荒れてしまいます。
自分に合ったリップクリームを探して使いましょう。

口紅の基本的な塗り方~指編~

2017-06-26 15:15:00 | 日記
口紅の基本的な塗り方~指編~

メイクのマストアイテムである口紅ですが、意外と正しい使い方が分からないという方は多く居ます。基本的な使い方を覚えて、綺麗な唇を作りましょう。

指で塗る場合、まず利き手の一番動かしやすい指に口紅を取ります。取る量は口紅に3回ほどです。足りない場合は後から追加していきます。
最初に上唇の端から塗っていき、中央、反対側へと塗っていきます。下唇も同じように塗ったら、唇同士を合わせて馴染ませましょう。
塗っている時は、反対側の手で唇の輪郭を固定しておくと、綺麗に塗ることができます。

指で口紅を塗る最大のメリットは、量を調節しやすいという点です。濃い口紅を塗る場合にオススメの方法で、初心者でも簡単に塗ることができます。
また、指で馴染ませながら塗ることができるので、ナチュラルな仕上がりになります。

口紅の基本的な塗り方~スティック編~

2017-06-22 10:52:00 | 日記
口紅の基本的な塗り方~スティック編~

口紅のスティックを直接使うやり方は意外と難しく、思うように塗れない、綺麗な仕上がりにならないと悩んでいる方も少なくありません。
今回は、スティックを使った口紅の正しい塗り方をご紹介します。

まず、スティックから口紅を1センチほど出します。唇は横に少し広げるように開けておきます。
口紅が斜めになっているカット面を確認し、その部分を上唇の端に当てて唇の中央まで軽く滑らせるようにして塗っていきます。中央まで塗ったら、今度は反対側の端から同じように塗っていきましょう。
下唇も同様に塗ったら、上下の唇を軽く擦り合わせて、馴染ませます。
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スティックを使ったやり方は特別な道具がいらず、手間が少ない方法ですが、一方で口紅がはみ出たり細かい所に塗り残しが出てしまいます。
スティックで口紅を塗る場合、鏡でしっかりチェックしながら、丁寧に塗っていきましょう。