プロ・バカラ・ギャンブラー 世界を旅する 回遊魚 土佐 鰹(勝魚)ー 70歳 

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今回も、勝利帰国です。  楽しい3人旅でした。

2017年02月12日 | ギャンブル旅
<2月7日より、短期決戦 2泊3日で、マニラに行ってきました。


10日早朝 厳寒の関空に、帰国




今回も、勝利で帰国です。 当然、東京より合流の2人も勝利

一人は、今回 成田ー関空より、同行です。




到着は、夜中前 今回の宿泊先は、高級マキシムホテル

チェックインは、夜中過ぎ

既に、一人Mr.Sくんは、4時間前に羽田より 到着 お待ちかねでした。

まずは、50万ペソ(約113万円)のプログラムをオープン

特別に、ホテル2泊+飛行機のチケット代補助をいただきました

条件は、1回転のローリング(約10ゲーム程度で終了)

ここは、ノートに罫線など何を書いても大丈夫

テーブルで、食事もドリンクも、取れて 全て フリー

タバコも、フリー

ミニマムの金額も、ペソは、5000ペソ(11000~12000円)と手頃

いつでも、大体2台はあいている。

フリーゲーム(ハンド)も、合計6回 大丈夫

香港ドルテーブルもあります。

ミニマムは、1000HK$(15000円程度)

これも2~3台開いています




夜中2時前から軽食を取りながら、最初のゲームスタート

1ゲーム目:2連勝であっさり このゲームは勝って就寝かと思いきや、

その後 2連敗、2連勝、3連敗、勝ち、2連敗、勝ち、4連敗

その後、盛り返して、結局 1時間15分 35ハンドで、+1で 終了

翌朝、2ゲーム目:勝ったり負けたりしながら、朝食をとりながら

約1時間 +6で終了。

迷いながらの なかなか難しいゲームで、実質は、+1程度

テーブルを移り、3ゲーム目:負け勝ち、負け勝ち、負け勝ちの繰り返しで、ポイントを稼いで、+6で終了

さらに、4ゲーム目: +5で終了

昼前になり、マニラ初めての2人を連れて、

マニラ最大のショッピングセンター、ニューカジノ ”マニラ岡田”、

COD(シティドリームス),などをご案内でした。


イメージ 2




岡田を案内中に、友人のゆうちゃん(元RWS)と会い、

マニラ岡田について質問しました

グランドオープン・ホテル・日本レストランなどは、まだ先になりそうです、

現在は、中華レストラン開店

応対は、日本風で、とても 良かったです トイレは イナックス。

MOA(モール・オブ・エイジア)からのシャトルバスも 2階建てバス

とても豪華、各席ごとに、パソコン画面がついています。

イメージ 1




マニラ岡田から、CODに移動、VIP(8F)をご案内

ここで、昼食と夕食を兼ねて、食事

フレッシュジュース、マンゴフルーツ、カフェラテ、

ブルコギ、

などなど、、ご馳走になり、RWMにバック

就寝前に、もう1ゲーム

このゲームアップダウンで、迷いながら 間違って、

+ゲームをマイナスにしてしまった。 途中で、計算がごちゃごちゃになり、、。




ここまでで、そこそこの+ ローリングの消化も、あとちょっと

本日は、マッサージを受けて、就寝

午前中に2ゲームを消化して、+ ローリングも終わり、

昼食は、イタリアン ビールを飲んで、終了宣言

7ゲームであるが、+23  ー3(バンカーコミッション)


大勝ちではないが、今回も勝ち逃げを決める

(ほぼ+目標達成)





あとはゆっくりと、データをとったり、読書、リラックス

阿部シェフ特製のつけ麺スペシャルをご馳走になる

担当の愛ちゃんといろいろな話をしたりして、情報収集

夜 22時 空港に余裕で 送っていただく。


空港で、同行の一人とお茶をして、彼は成田に、Mr.Tくんとは、お別れ  


もう ひとりは、Mr.S くんは、もう1泊

次回の予定は、19日頃から、24・25日(行き先未定)


3月中旬からセブ経由? マニラ行き(リゾカジのオフ会) 

そして、パースに戻ります。 そして、豪州生活 数ヶ月の予定です。





では、また、 必勝 必然の 土佐 鰹でした。/strong>
コメント
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