色々バタバタしてなかなか更新できませんでした
現在やっと無事に20wになっていますm(__)m
※思い出して書いた記事になります
お暇な方だけ読んでください
ひどい朝ごはん(笑)
前記事の続きです
病院には母に付いて来てもらっていたので
ご飯行こ〜とノリノリのアタシ
食べてもいいの?大丈夫?と
不安そうな母
漏れなく確認してきたから大丈夫!と
病院内のカフェレストランへ
↑駐車場が遠いのでww
米食べれないのをすっかり忘れて
定食を注文してしまい
白米が食べれないと思い知るアタシ
白米大好きな娘しか知らない母は
『え?なんで?』状態
食べると吐き気がね…と説明しながら
おかずと味噌汁を食べる
まだ午後があるのに体調崩したら
大変だと米は拒否しました(笑)
ご飯食べてすぐ
内科受付に戻りましたの連絡をして
待っていると14:30頃に
診察室へ呼ばれ入ると女医さん
(女医さん多いのかな?
いや、紹介状の医師の名前は男性だったよな)
と不審な感じで着席すると
今までの病歴などを聞かれ
これからする血液検査の種類を
決めていました
後から気付いたのですが
膠原病の医師のサポート医師だったようです
問診や軽い診察や血液検査の指示だけして
結果をラスボス医師が診察するという
とりあえず血液検査に行ってくださいとの事
なので採血室へ
今までの最高の本数!
8本抜かれました( ゚д゚)
7本目くらいから血が出てこず
看護師さんが縛っているゴムを
緩めていました←ゴムの意味?!
やっとこ採れたらそこから
1時間強なんの音沙汰も無し
受付にあと何人ですか?と聞くと
受付『4人、前におられます』
ん?
ちょっと待て!
現在15:30過ぎ
アタシの予約14:00ですけど?
ア『1人に何分かかりますか?』
受付『皆さん、1ヶ月に1度とかの
頻度の診察なので質問等が多くて長く
なりがちです…』
と申し訳なさそうにいわれますが
夜道の高速雪道運転は危険過ぎるな…
でも、明日も広島で病院やしな…
どうしても帰らんといけんしな…
ア『来月も来るんで、
その時でもいいですか?』
受付『え?』
ア『あまり時間がないので
(広島へ帰らなければならない事を伝えて)
来月にしてもらえませんか?』
と、もう疲労困ぱいのため
来月にしてよ!くらいのアタシの勢い(笑)
受付『すぐ聞いて来ます』
と消えて行きました
母の元へ行き帰る支度をするように伝えました
すると受付さんが
ねじ込んでくれたようで
次呼ばれますと言いに来てくれました
※本当はダメだと思います
病院側が妊婦&遠距離運転等を考慮して
くれての事です
もちろん、早くしろとも言ってません!
来月にして!とは言いましたが…
薬の話だし別に来月でもいっか
としか、思ってませんでした(笑)
診察室に呼ばれると
さっきの女医さんの前にラスボスの男性医師が
いました
たぶん、偉い人っぽい…
でも、ジャムおじさんのような
おっとりスローペースの口調
遅いわけだ…( ̄∇ ̄)
血液検査から抗体は間違いないが
ステロイドどうしよう…
妊婦の自己免疫疾患は難しいらしく
ラスボスジャムおじさんも
困り顔でした
ちなみに母も診察室に入って
一緒に話を聞いていました
ラスボスジャムおじさんの知り合い?
の東京の女医さんの病院で
妊娠と膠原病の薬の事を研究している
医師がいる為そこに連絡して
電話で結果も教えてもらえるからと
そこのHPのコピーと問診票の束を
もらいました
ラスボスジャムおじさんは
自分では判断しかねるとの事で
東京の女医さんに聞いてほしいと
言われました
どんどん広がるな〜病院ネットワーク…
と遠い目をしてました(°▽°)
とりあえず東京の女医さんに聞くしかないので
『わかりました』と言って
やっと終わりました!
母がポツリと
『大変な病気なんだね〜』と言うので
アタシ『え?今頃?(笑)』
母『いや、あんな年配のベテランの先生が
あんなに頭抱えてるのを見た事ない』
ア『あー、医師は得意不得意があるからね〜
内科でも消化器やらそれぞれあるし
アタシがレアケースだから医師を探すのは
全国レベルでないといけないのかも
しれないけど…幸い自覚症状ないので
アタシ的にはふーんとかしか思ってないよ』
母『私の時はもっと簡単だった
妊娠も出産も』
ア『簡単な人は今でも簡単だよ〜
何もなければ4週に1回の健診だけだし!
アタシの抗体がお腹の子に
悪さをするかもしれないから
病院の先生たちは必死になってくれてるんだよ
悪さをしないかもしれないし
すると大変だから準備はしとこう!
って感じじゃないかな〜?
アタシはそんな感じだけど…
最悪の場合の覚悟は医師の対応を見れば
だんだんできるじゃん(^-^)
大変なんだな〜って』
母は、はぁ〜と深いため息ついてました
どうしてアタシにだけそんな風になるのか
不思議でならないと言ってました
それはアタシにもわかりません
お腹の子のために我慢できる事は
頑張るしかないと思うしかないです( ̄∇ ̄)
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現在やっと無事に20wになっていますm(__)m
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ひどい朝ごはん(笑)
前記事の続きです
病院には母に付いて来てもらっていたので
ご飯行こ〜とノリノリのアタシ
食べてもいいの?大丈夫?と
不安そうな母
漏れなく確認してきたから大丈夫!と
病院内のカフェレストランへ
↑駐車場が遠いのでww
米食べれないのをすっかり忘れて
定食を注文してしまい
白米が食べれないと思い知るアタシ
白米大好きな娘しか知らない母は
『え?なんで?』状態
食べると吐き気がね…と説明しながら
おかずと味噌汁を食べる
まだ午後があるのに体調崩したら
大変だと米は拒否しました(笑)
ご飯食べてすぐ
内科受付に戻りましたの連絡をして
待っていると14:30頃に
診察室へ呼ばれ入ると女医さん
(女医さん多いのかな?
いや、紹介状の医師の名前は男性だったよな)
と不審な感じで着席すると
今までの病歴などを聞かれ
これからする血液検査の種類を
決めていました
後から気付いたのですが
膠原病の医師のサポート医師だったようです
問診や軽い診察や血液検査の指示だけして
結果をラスボス医師が診察するという
とりあえず血液検査に行ってくださいとの事
なので採血室へ
今までの最高の本数!
8本抜かれました( ゚д゚)
7本目くらいから血が出てこず
看護師さんが縛っているゴムを
緩めていました←ゴムの意味?!
やっとこ採れたらそこから
1時間強なんの音沙汰も無し
受付にあと何人ですか?と聞くと
受付『4人、前におられます』
ん?
ちょっと待て!
現在15:30過ぎ
アタシの予約14:00ですけど?
ア『1人に何分かかりますか?』
受付『皆さん、1ヶ月に1度とかの
頻度の診察なので質問等が多くて長く
なりがちです…』
と申し訳なさそうにいわれますが
夜道の高速雪道運転は危険過ぎるな…
でも、明日も広島で病院やしな…
どうしても帰らんといけんしな…
ア『来月も来るんで、
その時でもいいですか?』
受付『え?』
ア『あまり時間がないので
(広島へ帰らなければならない事を伝えて)
来月にしてもらえませんか?』
と、もう疲労困ぱいのため
来月にしてよ!くらいのアタシの勢い(笑)
受付『すぐ聞いて来ます』
と消えて行きました
母の元へ行き帰る支度をするように伝えました
すると受付さんが
ねじ込んでくれたようで
次呼ばれますと言いに来てくれました
※本当はダメだと思います
病院側が妊婦&遠距離運転等を考慮して
くれての事です
もちろん、早くしろとも言ってません!
来月にして!とは言いましたが…
薬の話だし別に来月でもいっか
としか、思ってませんでした(笑)
診察室に呼ばれると
さっきの女医さんの前にラスボスの男性医師が
いました
たぶん、偉い人っぽい…
でも、ジャムおじさんのような
おっとりスローペースの口調
遅いわけだ…( ̄∇ ̄)
血液検査から抗体は間違いないが
ステロイドどうしよう…
妊婦の自己免疫疾患は難しいらしく
ラスボスジャムおじさんも
困り顔でした
ちなみに母も診察室に入って
一緒に話を聞いていました
ラスボスジャムおじさんの知り合い?
の東京の女医さんの病院で
妊娠と膠原病の薬の事を研究している
医師がいる為そこに連絡して
電話で結果も教えてもらえるからと
そこのHPのコピーと問診票の束を
もらいました
ラスボスジャムおじさんは
自分では判断しかねるとの事で
東京の女医さんに聞いてほしいと
言われました
どんどん広がるな〜病院ネットワーク…
と遠い目をしてました(°▽°)
とりあえず東京の女医さんに聞くしかないので
『わかりました』と言って
やっと終わりました!
母がポツリと
『大変な病気なんだね〜』と言うので
アタシ『え?今頃?(笑)』
母『いや、あんな年配のベテランの先生が
あんなに頭抱えてるのを見た事ない』
ア『あー、医師は得意不得意があるからね〜
内科でも消化器やらそれぞれあるし
アタシがレアケースだから医師を探すのは
全国レベルでないといけないのかも
しれないけど…幸い自覚症状ないので
アタシ的にはふーんとかしか思ってないよ』
母『私の時はもっと簡単だった
妊娠も出産も』
ア『簡単な人は今でも簡単だよ〜
何もなければ4週に1回の健診だけだし!
アタシの抗体がお腹の子に
悪さをするかもしれないから
病院の先生たちは必死になってくれてるんだよ
悪さをしないかもしれないし
すると大変だから準備はしとこう!
って感じじゃないかな〜?
アタシはそんな感じだけど…
最悪の場合の覚悟は医師の対応を見れば
だんだんできるじゃん(^-^)
大変なんだな〜って』
母は、はぁ〜と深いため息ついてました
どうしてアタシにだけそんな風になるのか
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