ラバーベルトに交換

本日の相棒は、セイコー5スポーツです。


あまりの重量級にたまらず、軽量化するためダイバーズ用ラバーベルトに交換しました。












このラバーベルトはセイコー純正品です。







全体的に黒に統一され端正な顔立ちになりました。黒文字盤に黒ラバーは、いい組み合わせです。


おまけに肌にしっくりときて着け心地もよくなりました。


こんなに良くなるんなら、もっと早く交換すればよかったと少々後悔しております。





本日もご覧いただき、感謝、多謝、深謝。

夏なのに革ベルト

夏真っ只中、本来着けるはずもない革ベルトのスピマスプロですが、連日雨で低温が続き、最高気温21度と涼しい今日、5月下旬以来久々に腕に巻きました。












我が愛する相棒、スピマスプロとの出会いから間も無く27年を迎えようとしています。


流れた四半世紀以上の歳月により、文字盤が淡く焼け、いい味を出しております。


自分が年を取る分、時計も年を取ります。オーバホールに出し、新品同様に戻ってきたとしても、文字盤は描き変えや交換しない限り、経年変化（変色）します。


でもそれは、渋さが出た味のある文字盤として捉えるべきでしょう。








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内蒙古草原

今回の記事は、時計とはまったく関係ありません。


内蒙古の友人から送られてきた写真に、思わず見惚れてしまいました。


内蒙古の草原風景





透明感のある澄みきった空気です。










わたくしも遊牧民になりたい⋯⋯と叫びたくなる。









馬に乗り、草原を駆け巡ったら、どんなに気持ちがいいことでしょう。










ゲルを背に花火鑑賞。








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