愛知県常滑市やきもの散歩道を歩いた。観光の名所となっているところで、観光バスや小学生などが訪れていた。陶磁器会館の無料駐車場に行き、地図を手に入れてから散策の道へ歩いた。
陶磁器会館前の地図。今回はAコースを歩いた。
上天の坂道。
上天の坂道の左の個人宅の土管があり、写真の右の物は明治の手作りであり、左の物は型にて作成したものと、ここの人に説明を受けた。
レンガの煙突。陶芸 . . . 本文を読む
滋賀県の永源寺の紅葉を見に行って来た。気候が心配でしたがなんとか良い日となった。観光の名所で駐車で10分待ちとなった。
永源寺を愛知川から見る。
愛知川の旦度橋を歩く。
参道前の説明を読む。
参道120段の石段沿いにある十六羅漢像。
総門
総門前にある永源寺の由来。
総門前での紅葉。観光客の列が切れるまで約30分待って瞬間約2秒間で撮った。
山門
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愛知県豊田市の松平氏の館跡へ。
ここは、観光バスやカメラマンが多い所であるが、今日は人は少ない感じであった。
松平氏の館跡と東照宮。
ここで、地元のカメラマンに会い、撮影ポイントの講義を受ける羽目になってしまった。20分間聞きたが.........
堀池の紅葉
ここでの造園管理人の話を聞いたら、今年少し葉が枯れていくのではといっていた。春の桜も少なくなるのでは . . . 本文を読む
愛知県豊田市の大給城址(おぎゅうしろ)の紅葉を見に行ってきた。紅葉のポイントとしては観光客にはあまり知られてない場所でもある。
現地説明板。本城は204メートルの山上に築かれている。1590年徳川家康の関東への国変えに伴い廃城となった。
大給城址碑
主郭跡付近の紅葉
主郭からの眺望、さらに左には寄るとトヨタスタジアムが見える。
物見台、ここからは尾張と鈴鹿方面 . . . 本文を読む
滋賀県米原市の佐々木京極氏の菩提寺-清滝寺徳源院の紅葉を見に行って来た。
徳源院 清滝寺の全体図。門の中へ入ると左に三重の塔、右に桜の木があり奥の本堂の庭はすばらしい紅葉です。左奥には京極氏の墓所である。
門の前の紅葉。
門の前から右へとの道。
門の道からさらに右へ行くと祠があり、紅葉のポイントである。百斎寺の紅葉を見てきたカメラマンが来ていたので、百斎寺の紅葉はどうでした . . . 本文を読む
岐阜県垂井町の朝倉山神禅寺へ紅葉を見に行って来た。
階段を登ると門がある。ちようど寺の人が清掃中であり、かなりの落ち葉が見えた。
境内の紅葉
境内から三重塔を見る。
三重塔
鐘楼からの三重塔
北側からの三重塔、太陽の光が塔の後にある為、逆光です。
神禅院から近くには南宮神社もあるが、ここは静かな紅葉のポイントである。
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愛知県の犬山市にある寂光院へ行って来た。月曜なのに、なんで人が多いのかなーと思い遠い駐車場から歩き紅葉を拝見。 (継鹿尾山=つがおさん)
観音堂前の仁王さんが出迎えてくれた。
相変わらず恐い顔でにらんでいるな。
長い階段を上がると本堂裏の紅葉が見えて来た。
本堂の裏の道は東海自然歩道になっており山頂へと行ける。小生は夏に登ったが疲れた思いが残っていたので、今回は登らず。
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愛知県の富山村へ出かけた。人口218人で村のほとんどが山林であり、11月27日には豊根村と小さな合併となってしまう、その前に行ってみたかった。
旧小原村の四季桜をみて、長野県の道へ入った。平谷峠から売木村へ入りところで一休み。売木村は左の看板にたくさんの宣言が書いてある。こういう村はここだけなのかなー。宣言の村
天龍川沿いに富山村へ走ったが、通行止の看板が多いが、土日は通行 . . . 本文を読む
愛知県旧小原村の四季桜と紅葉を見に出かけた。10月に行ったときにはまだ小さな四季桜のみであり、期待をもっていた。
役場北の四季桜
四季桜、やはり10月末の頃よりは桜らしい...
役場北がわにある、もみじのところでカメラマンが撮っていたので小生も撮って見た。
ここの場所はあきらめて、次の場所へ移動。2キロ先へ。
個人の土地であり観光パンフレットにあったので来たが . . . 本文を読む
岐阜県多治見市の永保寺へ紅葉を見に行って来た。
永保寺観音堂の裏から
大きな、いちょうの木の前でCBCの撮影が行われていた。
高さ25.3メートル樹齢670年。永保寺の開山である仏徳禅師のお手植え。
ここは撮影ポイントとしてカメラマンが多いところ。
国宝の観音堂前から、1314年夢窓国師が来た翌年に建立。
聖観音菩薩像が本尊としてまつられている。
観音 . . . 本文を読む
瀬戸市の定光寺へ紅葉の様子を見に行ってきた。
南の参道前から
石橋の紅葉が鮮やかでした。
山門、臨斎宗妙心派 定光寺。(奥が本堂)
1336年創建、開山は覚源禅師、延命地蔵菩薩を本尊とした。
景勝の地として尾張の嵐山と言われている。
山門の右塀中にみえる もみじ、観光客の撮影ポイントとして多数の方が来ていた。
本堂
本堂
本堂
本堂裏 . . . 本文を読む
滋賀県の木之本を散策に行って来た。
北国街道と脇往還との分岐点から歩いた。
現地説明板。
分岐道、写真左が江戸名古屋へ、右が京といせみち。
ダイコウ醤油。創業寛永五年、杉桶仕込み手造り醤油の店。(大幸)
ダイコウ屋さんの反対側には、元庄屋さんの説明板がある。
現地説明板
分岐道からゆるやかな坂道を歩いてきた。遠くが分岐点
街道には似合わない建 . . . 本文を読む
岐阜県七宗町の紅葉と散策に出かけた。
龍門禅寺の総門。総門に左甚五郎作の龍があるとの説明。
龍がある。この総門は昭和34年に伊勢湾台風で全壊したそのご再建と表示してあります。
中門と本堂。右には庫裏の工事が行われていた。来年三月までとの事。
本堂の裏には供養等がある。
近くには左甚五郎桜があったがどういう関係なのか説明板はなかった。
左甚五郎とは一体どんな人物なのだろ . . . 本文を読む
秋の明治村へ久しぶりに出かけた。
ここは、もみじはあまり多くはないので探しながら歩き回った。疲れた.....
まずは、聖ザビエル天主堂。
目の前に柿の木があり、左は宇治山田郵便局が見える。
やっと、もみじが見えた。
夏目漱石邸。
この付近が、もみじの見所かな。西郷縦道邸
金沢監獄門のところで馬車の新婚夫婦が通った。明治村内での結婚式の後にパレートし . . . 本文を読む
秋の名古屋城へ行ってみた。多分まだ紅葉は早いと思いながらとなった。
二の丸庭園から城を見る。
毎年この場所はいろいろな物が展示されるが、今年は合掌作りの家と水車でした。
本丸広場では、明治時代を表した菊人形の展示が開催していた。
オッペケー節の声が流れていた。川上音二朗は自由民権の流れをくむ書生芝居を始めたり、オッペケー節で世の中を風刺した。-現地説明-
舞台 . . . 本文を読む