備忘録

後で思い出すせめてもの縁に

Children's Voices for Reconciliation

2013-05-22 | Weblog
退院したての北迫氏とスカイプで話が出来た。通院で自宅養療が許可されたとのこと、ご家族も含めご安心されたことと拝察した。

夕方から空模様が怪しくなった。週末のテニスやヨットが気がかり。

Councilのサイトにも情報が全く出ず、今年はキャンセルかと心配だったChildren's Voices for Reconciliationの開催通知がやっと届いた。やれやれ。HARRの手を離れて2年目、情報が入らず気がもめた。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿