大垣西高野球部OB会のHP(ブログ)  ※携帯からも閲覧可能

西高野球部OB会HP。当会へのご連絡は当HP記事にコメント下さい(そのコメントは、管理人が公開しない限り非公開です)

11月後半の予定

2010-11-19 20:18:56 | 日記
練習試合の予定

<11月>

20日(土)
×龍谷大平安
所:平安G

23日(火・祝)
×名城大附属
所:西高G

27日(土)
×寒川
×中京大中京
所:各務原市民球場

情報元:大垣西高

※先日のコメントにもありましたが、シーズン終盤に注目の相手と練習試合あります。西高の調子も上向きつつあるようですので楽しみです。紅葉など見がてらに是非どうぞ。特に27日の各務原市民球場では、中京大中京と寒川という全国レベルのチームを間近で見られますよ。西高も、コツコツ当てることができれば善戦できると思います。シーズン終盤の試合が、個人としてもチームとしても、来春に向けた「課題」や「自信」を再確認(あるいは発見)できる「場」となることを祈念します。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

結果:11月前半

2010-11-19 20:11:46 | 日記
練習試合の結果

<11月>

3日(水・祝)
所:トンボ球場
●5-9岐阜工業
●3-5岐阜工業

6日(土)
所:西高
●3-4岐山
○20-1岐山

7日(日)
所:仏教大G
●1-12山城
○4-1山城

13日(土)
所:西高
○9-3神戸
○10-0神戸

情報元:大垣西高



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大垣西の「来るべき日」

2010-11-15 22:15:03 | 日記
先週は、「大垣西の軌跡(その1~その6)」として、過去に西高が勝ち進んだケース等を6回分ご紹介しました。ここ数年の活躍が目覚しい西高野球部の更なる飛躍(「来るべき日」)の到来を念じて記述しました。

 西高の軌跡をご紹介するに至った直接のきっかけは、その直前に「大垣日大の軌跡」を辿って記述したことに多く起因しますが、他にも様々な要因があります。その中でも大きな要因は、「西高入学定員の削減」です。先日、来年度の県内高校入学定員数が新聞に掲載されていました。大垣の東西南北の高校は今年度オール280人定員でしたが、来年度は西高定員のみ削減されて240名(他の3校は定員280名を維持)。これは、西高にとっては、前述の「来るべき日」とは別な意味での「来るべき日」の到来を想起させる・・・、そんな見方も可能な記事でした。そのような流れは、大垣の東西南北4校の中では西高が最も新しいので、周辺状況などが劇的に変化でもしない限りは、いたしかたないことでしょう。ちなみに、西高の生徒数は(どの学校もそうでしょうが)、1学年に500名が在籍した10・11期生(平成3・4年度卒)辺りを頂点に年々減少し、現在はその頃の半数くらいです。

 OB会としては、どちらの「来るべき日」が来るにせよ、できる範囲で西高野球部30年+α年の記念誌(又は記録誌)のようなものを出せたら・・・と、考えています。今後ともご支援ご協力よろしくお願いいたします。なお、当会は、当面は有志・任意の寄付協力にて運営しています。母校野球部支援と当会運営にご協力いただけますと有り難く存じます。寄付協力の目安は、若手社会人1,000円、中堅以降社会人3,000円。(できれば3年に1度はご検討を・・・)


☆☆☆☆☆
当会の口座は次のとおりです
大垣共立銀行
関ヶ原支店
普通預金
279451
大垣西高野球部OB会 代表者 相撲嘉史(スマイヨシフミ)

※現在、当会の口座は上記1口座のみ、振り込み手数料は各位ご負担でご容赦下さい。
※振込み人の記名・匿名は任意です。



☆☆☆☆☆
データ収集の「返信はがき」について
 OB各位に今春お送りしたデータ収集用「返信はがき」は、今でも随時受け付けていますので、有志・任意でご返信よろしくお願いします。
※個人を特定できる情報資料を本人の許可なく外部向けに使用することはありません。
※事務局使用のPCは、インターネットには接続してありません。(ブログは別PC使用)
※※返信葉書を失した場合、通常葉書でご連絡いただいてもOKです。データ収集の主な内容は次のとおりです。
①氏名・期生
②現住所・電話番号
③帰省先住所・電話番号
④出身小学校
⑤出身中学校
⑥出身ボーイズ
西高卒業後について
⑦進学先
⑧就職先
⑨野球との関わりについて
(例:大学で硬式、職場で軟式、○○少年団で指導など)
⑩OB野球大会への参加の可能性の有無
⑪その他(当会への連絡・希望など何でも自由)

<返信先>
〒503-0034
大垣市荒尾町1145
  不破哲秀

znigo@ogaki.tv.ne.jp

z.nigo163@docomo.ne.jp


よろしくお願いいたします。

なお、「来るべき日」についてですが、良くない意味での「来るべき日」は、先の新聞発表により来年度はほぼ確実に「来ない」ことが保障され、良い意味での「来るべき日」は、来夏「やって来る」可能性もあることを申し添えておきます。












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大垣西の軌跡(その6)1980西高創生

2010-11-12 22:24:42 | 日記
 これまでの記事「大垣西の軌跡(その1)~(その5)」では、西高約30年の歴史の中での数少ない「○白星先行○勝ち上がり○」の軌跡をご紹介してきました。
今回は、それらとは趣向が違いますが、「勝利への軌跡」の事例として、また西高野球部の源流としてご参考ください。

 1980(昭和55)年の春、大垣西高が創立、第1期生230名が入学しました。当時の校舎とグランドは、突貫工事で開校に滑り込ませた「不充分」な代物でした。
4月、何もかもが不充分・生徒は1年生のみの状況下、生徒会が発足し、教職員の指導のもと、「どのような部活動を創設するか」ということが議論されました。
「生徒数が少なく生徒会予算も見込めない現状では、金のかかる野球部の創設は、時期尚早ではないか・・・。」という意見も出る中、1期生の生徒数人が、熱心に野球部創設を希望し、声を上げました。熱意の結果、生徒議会と職員会議で野球部創設が認められ、顧問の先生も決まりました。

 野球部員は約30名(女子マネ2名)集まり、大垣西高野球部がスタートしました。まずは造成状況が不充分なグランド整備から始まった西高野球部。学校内外の様々な方々にお世話になりながら、5月には高野連に加盟、夏の岐阜大会出場が決定しました。しかし最大の悩みは、練習試合の相手探しでした(高校野球経験者・関係者等であれば大方お察しがつくと思われます。当時は週休1日でしたから尚更・・・)。そんな中、朝日新聞とNHK岐阜が「開校1年目で甲子園に挑戦」の特集を組んでくれた効果もあって、夏の大会までには多少の練習試合を組むことができました(ほんの数試合)。

以下は、西高1期生(1年生)のみで戦った公式戦の軌跡です。

<顧問・主将>敬称略
部長:守屋
監督:各務
主将:相撲

<夏季選手権岐阜大会>
7月20日
●1-11岐阜西工業(現在の岐阜総合学園)
※西高は初戦敗退。岐阜西工業は準優勝。


<8月:秋季県大会地区予選>リーグ戦
24日●3-6大垣商業
25日●9-10大垣北
27日●2-3揖斐
28日●0-7大垣南
※西高は全敗で地区敗退。

<10月:県下選抜大会地区トーナメント>
10日△3-3大垣工業(1回戦)
11日●0-11大垣工業(引き分け再試合)
※西高は、初戦で引き分けるも再試合で惜しくも1回戦敗退。

<春季県大会地区予選>
3月30日
○5-0揖斐
4月3日
●3-16大垣商業
4月11日
●6-13不破
※西高は地区敗退でしたが、創部1年目の最後の最後で「○1勝」しました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月13・14日の予定

2010-11-12 12:46:55 | 日記
<予定>

13日(土)
練習試合
×神戸(三重)
所:西高G

14日(日)
練習試合
相手は不確定ですが、予定されています。
珍しい対戦相手かもしれません。是非どうぞ。
所:西高G

※14日に当初予定の中京大中京戦(所:中京大中京高)はなくなりました。
※また、21日予定の寒川戦(所:大垣西高)もなくなりました。
※27日に中京大中京・寒川(又は各務原)・大垣西の変則W(所:中京大中京)の予定です。

情報元:大垣西高(ただし、少々古い情報で、最新情報はつかんでいませんので、悪しからず・・・)




コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大垣西の軌跡(その5)1987春東海進出

2010-11-12 12:28:34 | 日記
前回記事(その4)の少し前、
1987(昭和62)年春、
西高6期生が最高学年の時、
次のような戦いを重ねました。

<顧問・主将>敬称略
部長:国枝
副部長:高田、宮田
監督:各務、高田
主将:林

<3月:西濃地区大会>リーグ戦
○10-0揖斐
●3-5大垣工業
●0-4大垣(現在の大垣日大)
○9-6大垣北
○10-3大垣東(代表決定戦)
○8-0池田(代表決定戦)
※西高は、大垣・大垣商業・大垣工業・大垣南とともに県大会に進出(順位不明・未調査)。

<4月:岐阜県大会>トーナメント戦
○3-1関(1回戦)
○2-0岐阜農林(2回戦)
○9-2大垣南(準々決勝)
○1-0長良(準決勝)
●5-0県岐阜商(決勝)
※西高は、準優勝し、優勝の県岐阜商とともに東海大会に進出。

<5月:東海大会>トーナメント戦
●2-12享栄(1回戦)
※西高は、春の東海大会に初出場しましたが、惜しくも初戦敗退でした。このシーズンの西高は、地区大会で多少もたつきながらも、県大会では順調に勝ち続け、決勝まで進みました。後日談ですが、当時の享栄は、全く無名でデータ皆無の大垣西との対戦を、相当に恐れていたそうです。

※※東海大会は、享栄・県岐阜商のワン・ツーで終了。夏の甲子園岐阜代表も県岐阜商、全国制覇はPL学園でした。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大垣西の軌跡(その4)1990秋県下選抜で準優勝

2010-11-11 12:59:34 | 日記
前回記事(その3)の少し以前、
1990(平成2)年秋、
西高10期生が最高学年の新チームの時、
次のような戦いを重ねました。

<顧問・主将>敬称略
部長:北島
副部長:加納、近藤
監督:川本
主将:千種

<8月:西濃地区大会>リーグ戦
●1-4大垣北
●2-6大垣日大
●0-7大垣東
△2-2海津
○9-1揖斐
○10-7不破
※この結果、西高は県大会出場を逃しました(順位不明)。
なお、県大会(9月)はトーナメントと4強リーグ戦の末、次の結果で終了。
1位:関商工
2位:美濃加茂
3位:東濃実業
4位:中京商業
※3位までが東海大会に出場。

※※当時はこの後、県下選抜大会が上記の秋の県4強を除いて、広く行われていました。

<10月:県下選抜大会地区トーナメント>
○12-5不破
○15-8大垣東
○7-2池田
※西高は県下選抜大会に進出。

<11月:県下選抜大会>
○8-4各務原(1回戦)
○5-1可児工業(2回戦)
○5-2市岐阜商(準決勝)
●1-21岐阜南(決勝)
※西高は、県下選抜大会で準優勝を果たしました。

※※このシーズンの西高は、8月の地区大会当初の●3連敗がひびいて県大会出場を逃しましたが、その後は、△引き分けを挟んで、○8連勝し、市岐阜商も降しています。当時の県下選抜大会は、現在のそれとは異なり、県内4強を除いた「敗者復活県大会」の様相がうかがわれます。

※※※なお、翌春の県大会は、秋の4強を抑えて、市岐阜商・岐阜南がワン・ツーで東海に進出。夏も市岐阜商が甲子園に出場しました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大垣西の軌跡(その3)1993秋県4強

2010-11-10 13:48:00 | 日記
前回記事(その2)から少しさかのぼって、
1993(平成5)年秋、
西高13期生が最高学年の新チームの時、
次のような戦いを重ねました。

<顧問・主将>敬称略
部長:宮脇
副部長:藤吉
監督:川本
主将:新屋


<8月:西濃地区大会>リーグ戦
○4-3大垣南
●3-4大垣商業
○14-4揖斐
○7-0大垣北
●4-7大垣東
○6-5大垣日大
※順位未調査ですが、大垣西と大垣日大・大垣商業・大垣北・海津の5校が県大会に進出。

<9月:岐阜県大会>トーナメント戦
○5-3東濃(1回戦)
○5-2岐阜南※後の清翔、現在の岐阜聖徳(2回戦)
○4-3中津商業(ブロック代表決定戦)
※ここまでで、大垣西と県岐阜商・岐阜第一・美濃加茂の4校が各ブロック代表となり、決勝リーグに進出。
<9月下旬:岐阜県決勝リーグ>県4強総当りのリーグ戦
●5-8美濃加茂
●2-7岐阜第一
●2-3県岐阜商
1位:岐阜第一
2位:県岐阜商
3位:美濃加茂
4位:大垣西
※県大会4強リーグは、以上の結果(3位までが東海大会進出)となりました。
※西高は、惜しくも東海進出なりませんでしたが、岐阜県の4強となりました。さらに10月末、次のような試合記録を残してこのシーズンを終えています(詳細未調査)。
<神宮大会東海地区予選?>
●0-7鈴鹿(三重)

※このシーズンの西高は、接戦も多いながら○先行で順調に勝ち上がりました。しかし、県の4強総当りリーグ戦というのは、相当きつかったことでしょう・・・。なお、岐阜県の秋の県4強総当り決勝リーグ戦は、20世紀には行われていたようです。21世紀に入ると、秋の県4強は、次春の県大会にシード出場(地区大会不要)する制度に移行されていったようです(4強総当りリーグ戦も廃止されました)。

※※また、この秋の東海大会は、優勝:掛川西、準優勝:桑名西で終了し、東海地区からは両校と大府の3校が年明け春のセンバツ甲子園に出場。桑名西は、センバツ甲子園で4強まで勝ち進んでいます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大垣西の軌跡(その2)2006秋東海進出

2010-11-09 20:00:23 | 日記
前回記事(その1)の少し前、
2006(平成18)年秋、
西高26期生が最高学年の新チームの時、
次のような戦いを重ねました。

<顧問・主将>敬称略
部長:臼井
副部長:近藤、奥田
監督:福島
主将:恒成


<8月:西濃地区大会>リーグ戦
△2-2海津
○10-3大垣東
○4-0大垣工業
○16-9揖斐
●0-5大垣日大
○10-7大垣北
※西濃2位で県大会へ進む。
1位:大垣日大
2位:大垣西
3位:大垣商業、大垣北
5位大垣東
以上5校が県大会に進出。

<9月:岐阜県大会>トーナメント戦
○7-1多治見工業(1回戦)
○11-4加納(2回戦)
○13-12岐阜城北(準々決勝)
●1-3中京(準決勝)
○3-2中津商業(3位決定戦)
※西高は、岐阜県3位で秋の東海大会へ進出(初出場)
1位:大垣日大
2位:中京
3位:大垣西
以上が東海大会進出。

<10月:東海大会>
●1-8東邦(1回戦)
※西高は、残念ながら初戦敗退でしたが、年明け春のセンバツ甲子園21世紀枠(岐阜県候補)に推薦されました。

※※このシーズンは、地区大会初戦△スタートでしたが、その後は順調に○を連取・・・。しかし、大垣日大・岐阜中京・東邦の壁は相当に厚かったものと思われます。また、県大会初戦の相手「多治見工業」の宮田監督が今年から西高に赴任され、野球部副部長でお世話いただいています。氏は、当時東海大会まで進んだ大垣西を羨望の眼差しで見ておられたそうです。

※※年明けて選考の結果、東海大会優勝の常葉菊川・準優勝の岐阜中京と、希望枠から大垣日大が春センバツ甲子園に出場し、常葉菊川が全国優勝、大垣日大が準優勝でした。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大垣西の軌跡(その1)2009春県4強

2010-11-08 23:12:42 | 日記
 先日は「大垣日大」の軌跡を辿りましたが、ここは「大垣西」のブログです。そこで、今回からは「大垣西」の過去の軌跡をいくつかご紹介します。
 大垣日大さんには勿論かないませんが、大垣西も数回「勝ち続けた」(又は「勝ち上がった」)軌跡があります。近い将来、再びこうした軌跡(あるいはこれ以上の軌跡)を後輩たちが辿ってくれることを念じて記します。大会の制覇は、1戦1戦の積み重ね。試合の勝利は、1球1球の積み重ね。その1球は、各人・各チームの日々の練習(日々の意志)の積み重ねによって、自ずと形作られることでしょう。
 
 まずは、記憶に新しいところから・・・。

2009(平成21)年の春、
西高28期生が最高学年の時、
次のような戦いを重ねました。

<顧問・主将>
部長:臼井
副部長:近藤、奥田、浅野
監督:福島
主将:中野

<西濃地区大会>リーグ戦
●2-5大垣工業
○7-3池田
○17-3大垣北
○9-2揖斐
○3-2海津明誠(順位決定戦)
○11-6池田(順位決定戦)
※西濃1位で県大会へ進む。
1位:大垣西
2位:池田、海津明誠
シード:大垣商業(前秋県4強(優勝)のため)
シード:大垣日大(前秋県4強(3位)のため)
以上5校が県大会へ進出。


<岐阜県大会>トーナメント戦
○10-0山県(2回戦)
○6-4大垣日大(3回戦)
●7-9岐阜城北(準決勝)
●1-5大垣商業(3位決定戦)
※大垣西は、東海大会進出は成りませんでしたが、春の岐阜県4強となり、夏のシード権を獲得。地区大会は●スタートでしたが、その後は○を重ね続け、あと一歩で東海進出でした。

※※岐阜県大会優勝の中京・準優勝の岐阜城北が東海大会に進出。東海大会の優勝は、掛川西(初優勝)。

※※※夏の岐阜大会は県岐阜商が制し、甲子園ではベスト4に進出。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする