数年後、靱公園のテニスコートで
プレイしていた選手を
TVの中のウィンブルドンのコートで
見ることになるでしょう!!
靱公園のテニスコート。
テニスをする人なら
ほとんどの人が知っているという
有名な場所。
1953年に
大阪国際ローンテニスクラブの
メインコートとして
靱庭球場が開設された、という
歴史があることを知っている人は
少ないと思います。
セントオーディンの窓から見える
テニスコートは
元々靱庭球場と呼ばれて
由緒あるテニスクラブだったそうです。
お店をオープンしたばかりの頃は
まだクラブが残っていて、
テニスをしている人は
頭の先から足の先まで
真っ白なウェアを着てプレイしてました。
それはそれは、美しい!!
そんな靱公園のテニスコートで
毎年毎年、開催される
世界のテニスのトップジュニアたちが
集まってのランキング戦
「大阪市長杯2018
世界スーパージュニアテニス」
もうずいぶん長い間開催されているけど
なかなか認知度が上がらない。
そこで今年はがっつりとサポートしよう!
ということになりました。
靱公園と言えば5月の「バラ祭」
人の賑わう公園に!のミッションを
終えて昨年終了しました。
でもこの秋は、
このテニスのPRを兼ねた「秋のバラ祭」を
テニスの試合本戦に入る前の
予選の2日間開催することにしました!
10月13日(土)、14日(日)は
ぜひ靱公園の「秋のバラ祭」へ。
そして
15日(月)からの本戦の
応援をよろしくお願いいたします。
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