スウェーデン軍M39ジャケット(野戦服)、実物デッドストック(未使用品)、放出品。厚手のウール製。
サイズ:100 肩幅:46cm 身幅:57cm
二次大戦~の軍用ジャケット。堅めで厚手のウール生地が実用一点張りの軍用品という雰囲気を醸し出しています。動きやすくするために脇下を切り欠いて綿生地にしているのがポイント。バックポケットがお気に入り。
スウェーデン軍の衣類は小柄なもの(日本人サイズでS~Mくらいが殆ど)が多くてobugyoが着られるものを探すのは一苦労でした。少し肩が窮屈なので脇下の切り欠きは大変ありがたい。
ドイツ国防軍陸軍型戦車兵用パンツァージャケット(搭乗服)。ドイツスターム社製レプリカ。厚手のウール製。
サイズ:G50 肩幅:48cm 身幅:57cm
二次大戦時ドイツ国防軍型の戦車兵搭乗服。合わせ目が斜めになっているのが特徴。狭い車内で引っかからないようにポケットの類は表にない。黒い生地とショート丈がオサレ。
帽子の銀モールは下士官~を示す。
実物は確実に二桁諭吉なので最初からレプリカを選択。3着の中で1番余裕のある作り。胸元が開くデザインのため風が入り込むので、内にダウンの襟シャツを着こんで羽織るようにしている。
アメリカ海兵隊ブルードレス。実物、放出品。ウール混。
サイズ:46S 肩幅:47cm 身幅:57cm
戦闘服(野戦服)ではなく制服。ズボンが白になるとホワイトドレスと呼ぶんだとか。
上着の赤いラインは兵、下士官につき、ズボンの赤いラインは下士官以上につくので、この組み合わせはある意味1番派手か?
ジャケット上下にポケットがあるので現代型(二次大戦時のはポケットなし)だと分かる。
アメリカ海兵隊の衣類は小柄なもの(日本人サイズでS~Mくらいが殆ど)が多くてobugyoが着られるものを探すのは一苦労でした(ここまでコピペ)。これは今まで見た中で1番大きなサイズで、誂えたようにobugyoにぴったり(似合う似合わないは別)です。
軍服はかっちりとしたデザインで、スタイリッシュだったり実用機能美に溢れていたりととても良いものですヽ(・∀・)ノ