青森県弘前市にある「高野山真言宗・弘前法光院」の天井画です。
かなりのリアルさですが・・・写真を載せてもいいのかなあ？
まあ、猥褻物ではなく、御神体ですから大丈夫でしょうか？夫婦和合や好きな異性との縁結びのご利益もあるようです。あわび（？）の貝殻に自分＆意中の異性の名前を書いて本殿に納めると良い⇒どこかのホームページで見かけたような気もします。
まあ、猥褻物ではなく、御神体ですから大丈夫でしょうか？夫婦和合や好きな異性との縁結びのご利益もあるようです。あわび（？）の貝殻に自分＆意中の異性の名前を書いて本殿に納めると良い⇒どこかのホームページで見かけたような気もします。
雌岡山の頂上にある神出神社です。頂上からの眺めは素晴らしく、天気がよければ明石海峡大橋や淡路島もきれいに見えます。デートにもお勧めです。
比叡山・元三大師堂の「角大師様」です。ここは日本の「おみくじ発祥の地」で、この寺のおみくじは超有名です。
ちなみに公仁（管理人）は臆病なので、おみくじはして来ませんでした。
ちなみに公仁（管理人）は臆病なので、おみくじはして来ませんでした。
祭壇の右上のガラスケースには狸の剥製が入れられており、祭壇の中心では、なぜか、河童が杯で酒を飲んでおりました。なんとも不思議な神社でした。「紫右衛門大明神」
何がどう変わっているかと言いますと、この「紫右衛門大明神」・・・実は「紫右衛門」という淡路島に住んでいた狸さんなのです。日本三大狸のお一人だそうで、神社の境内は右を見ても左を見ても「タヌキ、タヌキ、タヌキ・・・」のオンパレード！！
兵庫県の明石市から明石海峡大橋を渡ると淡路島に到着です。
「あ、そうそう。淡路島には［たこフェリー］という変わったネーミングのフェリーで渡ることもできます。」
そんな淡路島から「珍神社」を一つご紹介します。
その神社の名前は「紫右衛門大明神」
「あ、そうそう。淡路島には［たこフェリー］という変わったネーミングのフェリーで渡ることもできます。」
そんな淡路島から「珍神社」を一つご紹介します。
その神社の名前は「紫右衛門大明神」
拝殿の見かけは小さいが、創立は天平十三年（７４１年）らしい？
天平十九年から奈良の大仏の鋳造が始まったらしいので、見かけによらず歴史のある神社のようです。
天平十九年から奈良の大仏の鋳造が始まったらしいので、見かけによらず歴史のある神社のようです。
