あとひとつ

なんとな~く。

焼肉食事券2。

2017年10月31日 | 日記
焼肉ひな さんで頂いた食事券を使うために焼肉を食べに行きました。


1回1人1枚夜しか使えません。

できるだけ、追い金が出ないようにケチケチです。

ウィンナー盛り合わせ。




きゅうり。


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焼肉食事券1。

2017年10月30日 | 日記
1,000円も引いてくれる、お食事券を頂きました。

津市の焼肉ひな さんです。




6枚も頂きました。

1回1人1枚使用できます。

そうですよねぇ……。

1回で6,000円も引いてくれないですよねぇ。

ちょっと戦略にはまって、喜んでしまいました。

なので、ちびちび行きます。

厚切りカルビ。




たまごスープ。















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紀の川の特産品。

2017年10月28日 | 日記
かつらぎドライブインで柿の葉すしが売っていました。

柿の葉すしは、奈良県の名産品として全国的に有名だと思います。

保存用に塩でしめた鯖の切り身をご飯に添え、

紀の川周辺の特産である柿の葉で包んで一晩置いたところから、

柿の葉すしは生まれたとされています。

柿の葉すしは、和歌山の名産品だったのですね。

初めて知りました。


柿の葉すしは、江戸時代中期には橋本周辺地域の家々で、

夏祭り用のご馳走として振る舞われるようになったみたいです。

柿の葉すしはもともと、鯖ずしから生まれました。

鯖ずしは日本海の鯖を若狭湾から京都へ運ぶ際に考案された保存食で、

そのルートは現在も「鯖街道」と呼ばれ親しまれています。

鯖ずしから生まれた柿の葉すしは、

はじめはもちろん鯖だけしか使われていませんでした。

しかし、美味しければいろいろと試したくなるもの。

次第に鮭などもネタとして使われるようになり、

柿の葉すしが一般的となった現在では、

鯖・鮭以外にもいろいろな具材が使われるようになっています


鮭・鯖・椎茸のセット。


それぞれ風味が異なり、華やかな趣のある3種盛り合わせです。

あっさりとしてまろやかな味わいの癖の無い色鮮やかな取り合わせです。


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高野山 胡麻豆腐。

2017年10月27日 | 日記
生胡麻豆腐のお店。

濱田屋さんです。




予約とクーラーボックスと保冷材を持参が、必須です。

でないと売って頂けません。


胡麻と吉野葛と美味しい水のみで作られています。

抹茶は土日限定です。

瑞々しく濃厚な胡麻の味わいと、プルンとした食感が特徴の胡麻豆腐です。


葛を溶かし鍋で煮るとき、般若心経1巻、大師御宝号3遍お唱えするそうです。

抹茶 1個500円。

白胡麻 1個400円。

大きさは良く売ってる大きさです。

赤ちゃんのグゥぐらいかな。

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高野山 生麩。

2017年10月26日 | 日記
生麩のお店。

麩善さんです。









麩饅頭。

笹巻あんぷ。




生麩に餡子が入っています。


展示サンプルのようにキレイには切れませんでした。
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