風祭の「鈴廣・かまぼこ博物館」へ行きました。
ここはお正月の風物詩:箱根駅伝復路 の中継地点としても有名ですね。
博物館は 子供の社会化見学に最適、な作り。
蒲鉾の歴史 作り方 食文化 などがよくわかるように展示されています。
又、館内は 奥が工場になっていて、生産ラインで働く人の姿も間近に見学できるようになっていました。(ラインの人の気がちるので 撮影ご遠慮下さいになってましたー)
↑練り物の型 (昔は木の型だったんですねー)
↑300円の試食セット(清酒がつきます^^ お酒はお茶にもかえられますよ)
蒲鉾作りの体験コーナーもありました。この日は日曜で、親子での参加が多かった。
時に鈴廣は 元々は小田原は本町の「船頭横丁」にお店がありました。
営業はしていませんが、建物は今も残っています。
看板も昔のまま。(すずひろ は 6代目の鈴木廣吉のお名まえからとったそうですよ)
銅葺きの屋根の上には波の飾りが。
できればこの建物も長く保存してもらいたいものですね。
さて、博物館がある場所は 実は「かまぼこの里」という名称で、お店・ビアホール・和食レストランがまとまって建つ場所。何度か来てきるのですが 広いのでまだまだ隅々までは覗けておらず、、、この後は 未体験の和食レストランへ行ってみることにー。
ここはお正月の風物詩:箱根駅伝復路 の中継地点としても有名ですね。
博物館は 子供の社会化見学に最適、な作り。
蒲鉾の歴史 作り方 食文化 などがよくわかるように展示されています。
又、館内は 奥が工場になっていて、生産ラインで働く人の姿も間近に見学できるようになっていました。(ラインの人の気がちるので 撮影ご遠慮下さいになってましたー)
↑練り物の型 (昔は木の型だったんですねー)
↑300円の試食セット(清酒がつきます^^ お酒はお茶にもかえられますよ)
蒲鉾作りの体験コーナーもありました。この日は日曜で、親子での参加が多かった。
時に鈴廣は 元々は小田原は本町の「船頭横丁」にお店がありました。
営業はしていませんが、建物は今も残っています。
看板も昔のまま。(すずひろ は 6代目の鈴木廣吉のお名まえからとったそうですよ)
銅葺きの屋根の上には波の飾りが。
できればこの建物も長く保存してもらいたいものですね。
さて、博物館がある場所は 実は「かまぼこの里」という名称で、お店・ビアホール・和食レストランがまとまって建つ場所。何度か来てきるのですが 広いのでまだまだ隅々までは覗けておらず、、、この後は 未体験の和食レストランへ行ってみることにー。