Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

慰安婦はプロの戦時売春婦だ 河野洋平氏らを証人喚問せよ

2013年10月27日 19時44分35秒 | 日記
韓国は世界中で「慰安婦問題」を吹聴し、日本や日本人を貶める宣伝工作活動を行っている。その慰安婦募集の強制性を認めた、「河野談話」の根拠である元慰安婦への聞き取り調査がずさんだったことを、産経新聞が16日付朝刊で報じた。
 同紙に基づき、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が「週刊ダイヤモンド」に寄稿したコラムによれば、韓国側が用意した元慰安婦16人のうち、戸籍制度のあった朝鮮でフルネームが判明しているのはゼロ。出生地不明の女性は13人。生年月日が判明していない女性も7人で、大阪や熊本、台湾など、慰安所がなかった場所で何年間も働かされたと証言した女性も6人いたという。どこの誰の証言かすら分からない調査に基づく非難に、謝罪する人はいない。
 第2次世界大戦当時、公娼制度は合法だった。慰安婦は世界各国にいたプロの戦時売春婦である。その募集広告を見ても当時の日本兵の数十倍の高給を得ていて、軍や官憲による強制連行を示す政府資料は一切見つかっていない。
 にもかかわらず、当時の河野洋平官房長官は閣議決定も得ずに、いい加減な調査を根拠に、「官憲等が直接これに加担したこともあった」などと強制性を認定する「河野談話」を求められるままに出した。日本と日本人の名誉を傷つけた河野氏らを証人喚問すべきだ。
 これほど重大な問題を、産経新聞以外のメディアがほぼ黙殺しているのは、反日メディアにとって、よほど都合の悪いことなのだろう。
 韓国系団体が全米各地で、慰安婦の像や碑の設置計画を進める暴挙を続けているが、日系人や在留邦人、日本の普通の主婦らが「歴史を捏造するな」「日本や日本人の名誉を汚すな」と立ち上がり、具体的な論拠を示して、反対運動を展開し始めている。
 冷静な指摘を受け、慰安婦像の設置を延期した米ブエナパーク市の女性市長は「反対運動は事実が淡々と述べられており、説得力のあるものだった。人身売買について問題提起するのなら、世界で現在進行形(中国など)で行われている事実に目を向けるべきだ」と語っていた。
以前から、韓国の「反日」姿勢はおかしいと思ってきたが、最近、常軌を逸しつつある。朴槿恵(パク・クネ)大統領は聡明な女性と思っていたが、長年続けてきた「反日」教育で出来上がった過激な世論に抗しきれず、身を任せている。まったく不幸なことだ。
 このままでは、韓国は、狡猾な中国の思惑に乗せられて北朝鮮と併合させられ、中国の属国になる恐れすらある。日本は、核を持つ北朝鮮と近代兵器を装備する韓国が合体し、日本に突き付けるドスとなることに備えなければならない。一説によると、日本はこれまで韓国に約10兆円の援助をしてきたが、甘やかしすぎた。これからは、間違ったことには毅然として反撃すべきだ。
 最近、ツイッターで、中国人が米国人から言われた「アジアに日本がなかったら、アジアはアフリカと同じだ」という投稿が大きな話題となっている。その通りだろうが、私は「この言葉はアフリカ人に失礼だ」と思っている。

粛々と朝鮮人のウソと歴史のねつ造、そして真実の歴史を国際社会に発信していけばそのうちだれも朝鮮人の寝言を信じなるなるのは当たり前のことだが、そうなったときにそのことを当の朝鮮人が恥じるかどうか?
自分自信をウソで洗脳してしまっている哀れな民族だから多分死ぬまでそれを喰い改めることはないだうな・・・

犬と飼い主は目が似てる…関学大教授の実験結果

2013年10月27日 17時03分49秒 | 日記
ペットの犬の目つきは飼い主に似ている――。こんな実験結果を関西学院大(兵庫県西宮市)の中島定彦教授(動物心理学)がまとめ、25日付の英国の国際学術誌「アンスロズーズ」12月号(電子版)に発表した。
 中島教授は「目を見れば誰が飼い主か見分けられる可能性が高い」と話す。
 中島教授は2009年に「犬と飼い主の顔つきは似ている」という調査結果を同誌に発表。今回は、顔のどの部分が似ているかを探ろうと、実験を行った。
 トイプードルやシバ犬などの犬と飼い主40組の顔写真を用意し、正しいペア20組と、わざと間違えたペア20組の2グループに分けた。顔の一部を隠すなどして、どちらのグループが似ているかを学生ら547人に尋ねた。
 目だけを見せたところ、73・3%が正しいグループの方を選び、「よく似ている」と答えた。一方、飼い主の目を隠した場合の正答率は50・8%、犬の目を隠した場合は47・3%だった

ってことはチョンカスの飼う犬はみんな目じりの釣り上がったキツネ目になるんだろうな。(`0´)
もっともチョンカスにとって犬はペットではなく食用なんだろうけどな。

みずほ銀行 “大甘”社内処分案に「クーデター失敗説」急浮上

2013年10月27日 16時49分20秒 | 日記
暴力団への融資問題で大揺れのみずほ銀行は、社内処分案を固めた。ところが金融界からは、「大甘すぎる」という批判が続出。そればかりか、「バランス人事ならぬバランス処分だ」という非難も上がっている。さらに“クーデター失敗説”まで浮上してきた。
 みずほ銀行の塚本隆史会長(63)は、「みずほ銀」の会長は辞任するものの、みずほFG会長は続投する。辞任必至といわれた佐藤康博頭取(61)も、半年間の無報酬でお茶を濁す。元頭取の西堀利氏(60)は、過去に受け取った報酬の自主返納でコトを収めるという。
 この3人は、それぞれ出身行が異なる。塚本会長は旧第一勧銀、佐藤頭取は旧興銀、そして西堀氏は旧富士だ。
 みずほは、この3行が合併して誕生したが、「その歴史は3行の主導権争い」(金融関係者)といわれるほど、派閥抗争を繰り返してきた。
 今回の問題融資でも富士出身者が「興銀出身の佐藤頭取のクビを取る」と息巻いていた。
「富士出身の西堀元頭取はシステム障害の責任を取って辞任させられた。反社との取引は、それより“重罪”だというわけです」(金融ジャーナリストの大山功男氏)
<金融庁や官邸の思惑も絡み…>
 しかも富士出身者の多くは、「今春の役員人事で富士組が冷遇された」と不満タラタラ。そこに問題融資の表面化だ。OBまで「佐藤降ろし」に参戦し、クーデター前夜の雰囲気だった。
 ところが、社内調査が進むなか、富士にも火の粉が飛んできそうになる。
「暴力団融資を打ち切るかどうかの最終判断をするリテール担当役員は富士出身者でした。それも2代続けて富士で、2人とも富士のエースと目される人物です。責任の所在をハッキリさせると、2人の辞任は避けられなくなる。それを回避するには、佐藤頭取の続投容認しかなかったのでしょう」(大山功男氏)
 富士による“クーデター未遂”を察知した第一勧銀出身も動いた。「それが塚本氏のFG会長留任です」(経済ジャーナリストの小林佳樹氏)。その通りだとすると、処分案は旧3行の派閥抗争が生み出した妥協の産物だ。
「金融庁はみずほの処分案を受け入れるようです。というのは、ここへきて金融庁の責任を追及する声が高まっているからです。佐藤頭取が辞任すると、金融庁の畑中龍太郎長官の立場も危うくなる。それを避けるには佐藤続投しかない」(大山功男氏)
 官邸サイドも歓迎だというから驚く。
「みずほ問題が国会で一大テーマになると、成長戦略の進展が大幅に遅れます。だから、早く幕引きに持っていきたいのです」(小林佳樹氏)
 これでは旧3行の“バランス処分”どころか、金融庁や官邸の思惑まで絡む玉虫決着だ。そんなことで、みずほは本当に立ち直れるのか。

完全に小説の世界を地で行ってる。
「半沢」の原作者、池井戸潤に執筆してもらいたなぁ・・・

韓国軍の女性大尉が上官のセクハラを苦に自殺…性的関係の要求も

2013年10月27日 13時54分27秒 | 日記
韓国陸軍の女性大尉が16日、上官からの性的関係の要求やセクハラ、言葉の暴力などを苦に自殺した。韓国陸軍参謀総長は自殺した女性大尉の上官にあたる男性少佐を拘束して調査している。26日付で中国網が報じた。
 自殺した女性大尉が残した遺書によれば、36歳の上官は女性大尉に性的関係を持つよう要求し、女性大尉が拒絶すると10カ月以上の夜勤を強制したという。さらに上官は女性大尉に「一緒に寝てくれれば軍での生活を良いものにしてやる」と性的関係も要求していた。
 報道によれば、韓国軍の憲兵隊は遺書の一部の内容について事実と確認しており、上官をセクハラなどの疑いで拘束した。
 同事件に対し、韓国のネットユーザーからは「問題のある人物が少佐になれるなんて」、「韓国国防部は反省すべきだ」などといった批判の声が上がった。(編集担当:村山健二)

多分氷山のほんの一角だろう。
自国の軍隊の中で「現代の慰安婦」を作り上げているチョンカス!
てめえ達の今を反省しろ!って話!
まったくカス人種!

慰安婦報道 産経vs朝日 河野氏を国会に呼んで決着つけましょう

2013年10月27日 13時41分32秒 | 日記
産経新聞は16日付朝刊1面トップで、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の河野洋平官房長官談話の根拠となった、韓国での元慰安婦とされる16人の聞き取り調査報告書について、不正確な発言や食い違いが多数あるなど、ずさんな内容だったことをスクープしました。
 報告書を入手したうえでの報道ですから、記事は事実で衝撃的な内容ですが、これによって「河野談話」の正当性は根底から崩れたといえます。
 河野談話は元慰安婦に心からのおわびと反省の気持ちを表明し、慰安婦の募集については強制連行の存在を示す政府資料が一切見つかっていないにもかかわらず、「官憲等が直接これに荷担したこともあった」「募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた」と強制性を認定したものです。
 以降、歴代政権はこの談話を継承し、韓国だけでなく諸外国からこの問題について日本は批判され続けてきたわけですが、今回の産経新聞の報道によって談話の正当性が崩れた以上、政権は今後、継承するのかどうか、改めて問われることになるでしょう。
 産経新聞が入手した報告書を改めて説明すると、元慰安婦とされる16人への聞き取り調査の結果として、慰安婦になった理由や経緯、慰安所での体験などが記されており、そこには無理やり連れて行かされ、客を取らされるなど悲惨な境遇が描写されています。
 しかし、当時、朝鮮半島では戸籍制度が整備されていたにもかかわらず、生年月日が記載されているのは半数の8人しかおらず、出身地についても12人が不明・不詳となっています。氏名も名字だけなど不完全なものが見当たります。
 また、連れていかれた場所も大阪、熊本、台湾など、戦地ではなく一般の娼館はあっても慰安所はなかった地域で「働いた」との証言もあります。
 そもそもこの調査は証言者の人選を韓国側に任せたあくまで「聞き取り」であって、「事実確認」はしていませんでしたから、信憑(しんぴょう)性が疑われていました。その報告書自体がこれほど不正確、曖昧だったとすれば、それをもとに官房長官談話という国を代表する談話を出したことは、重大な問題だといっていいでしょう。
 産経新聞は同日付政治面で、談話作成時に事務方トップだった石原信雄元官房副長官のインタビューを掲載しました。その中で石原氏は、当時について「証言内容をチェックする時間はなかった。私は担当官の報告を聞いて判断した。紙(報告書)は見ていない。報告を聞いて心証で談話をまとめた」と証言。報告書が曖昧で不正確だったことについては「(談話の)基本がおかしくなる。もともとの証言の信憑性が揺らいでくる」と述べました。
 談話のとりまとめにあたった責任者がこう述べているのですから、産経新聞の報道で談話の新たな欠陥が明らかになったと言えます。それにしても、慰安婦問題にいつも熱心な朝日新聞、毎日新聞がなぜ、これほどの事実を報道しないのでしょうか。報告書を入手するだけの取材力がないのかもしれませんが…。
 産経新聞の報道を受けて、22日の衆院予算委員会で、日本維新の会の中田宏氏は河野談話に関する集中審議を開き、報告書の公表と、談話を発表した河野氏と作成にかかわった石原氏の参考人招致を行うよう求めました。
 ぜひ、やろうではありませんか。河野談話に賛成の党もあれば、反対の党もありますが、事実を解明することにはだれも反対する理由はないはずです。報告書も内容からいって国家機密には当たりませんから、公表してもらいましょう。そのうえで事実を明らかにし、談話を今後、どうすべきか議論すべきだと思います。
 日本は河野談話を発表したことによって、韓国をはじめ諸外国から「レイプ国家」とまで批判されてきたわけですから、国家、国民の威信にかかわる話です。国会には真相を明らかにする責務があります。
 一方、産経新聞の報道の3日前の13日、朝日新聞は1面トップで「慰安婦問題拡大を阻止 政府、東南アで調査せず」との“スクープ”を掲載するとともに、「慰安婦問題 政治の意志があれば」との社説を掲載しました。
 記事は、河野談話が出る直前の平成5年7月30日付の極秘公電の内容として、当時の武藤嘉文外相が日本政府が韓国で実施した元慰安婦とされる人物からの聞き取り調査に関連し、フィリピン、インドネシア、マレーシアにある日本大使館に対し「関心を徒(いたずら)に煽(あお)る結果となることを回避するとの観点からもできるだけ避けたい」と伝えていたというものです。
 しかし、私が記事を読んでまず思ったのは、3カ国から調査の要請があって、それを内密に拒否していたというわけではありませんから、1面トップで問題にするほどのことかということです。3カ国は政治問題化させて強硬に調査を求めていた韓国とは状況が全く違うのですから、同列に扱うのはいかがなものかと思います。
 さらに、この記事には《解説》もつけられていて、内容は3カ国のことを問題にするのではなく、韓国での聞き取り調査の方に話題を転換し、元慰安婦に対して「救済どころか、実態調査さえ行われていない」と、日本政府の対応を厳しく批判するというものでした。朝日新聞が韓国の元慰安婦の事実をそれほど知りたいのなら、なぜ、3日後の産経新聞の報道を取材して後追いしないのでしょうか。
 また、社説は「野田(佳彦)前政権と韓国の李明博前政権が昨年、旧日本軍の慰安婦問題の解決に向け話し合いを進め、政治決着の寸前までこぎ着けていたことが明らかになった。解決に向けた強い意志が指導者にあるならば、歩み寄りは可能だということがわかる」とし、「この時を逃さずに交渉を引き継ぎ、最終解決を導く話し合いを早急に始めるべきだ」と主張しました。
 さらに、社説によると、その政治決着とは「駐韓日本大使が元慰安婦に会って謝罪。それを受けて日韓首脳会談を開き、日本側が償い金などの人道的措置をとることを表明する。人道的措置の原資には、政府予算をあてる」というものだそうです。元慰安婦の強制性について事実確認が行われてもいないのに、そんな決着を行うことが果たして正しいことなのでしょうか。
 そもそも1965年の日韓基本条約には「一方の国及びその国民に対するすべての請求権であっても、1945年8月15日以前に生じた事由に基づくものに関しては、いかなる主張もすることができないものとする」と明記されています。つまり、この条約によって韓国と韓国国民は戦前の事案について請求する権利を放棄したのです。
 それにもかかわらず、日本の政府予算つまり国民の税金から「償い金」を出すということは、条約に反することになります。仮に政治決着させるというなら、日本国民の意思を問うたうえで、条約を改正してから行うべきでしょう。
 そして、朝日新聞の報道から3日後、産経新聞によって、元慰安婦とされる人物に対する調査の「聞き取り」の不正確さ、曖昧さが明らかになりました。私は改めて、日韓の前政権が「誤った政治決着をしなくて良かった」と思った次第です。
 朝日新聞が本当に元慰安婦について事実を明らかにしたい、問題を“決着”させたいと考えるのなら、聞き取り調査報告書の公表と、河野氏らの国会招致に賛成すべきではないでしょうか。国会、それもテレビ中継されている中で、つまり国民の目の前で正式に提起されたことですから、朝日新聞もきちんと報道し、社説で見解を示してもらいたいと思います。
 国会で報告書の公表と河野氏らの招致が実現したら、それをもとに元慰安婦への対応をどうすべきか議論しましょう。産経新聞と朝日新聞の報道のどちらが正しいのか、それこそ早期に決着させようではありませんか。(高橋昌之)

ま、もし、朝日が謝罪して歴史の真実がクリアーになったところで所詮日本国内での話。
もうただ自分たちの劣等性を隠すためだけにヒステリックに反日を教育して歴史のウソ、ねつ造や歪曲も平然と行うチョンカスには真実などもうどうでもいい話なんだよな・・・
日本に植民地化されて素直に真実を受け入れるちゃんとした教育を受けていればもう少しマシな民族になったろうにまったく哀れでしょうがない。
ま、この哀れな愚かさは死ぬまで、滅びるまで、無くならないんだろうな・・・

和田アキ子 “友人”みのの降板「すごくいい決断だった」

2013年10月27日 13時34分53秒 | 日記
歌手の和田アキ子(63)が27日、生出演したTBS「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)で、タレントのみのもんた(69)が同局の「みのもんたの朝ズバッ!」などの報道番組を降板したについて言及。「判断は正しかった」などと話した。
 「みのちゃんはこの番組は生で見てくれている」と切り出した和田は「友達であることは変わりはない」としながらも「事件とか何かに対してコメントを言う人としては今回の決断は正しかったと思う。お友達なんですけど、それとは別。(みのは)今回のは遅かったよね!とかいうような人じゃない、それだからかばうわけじゃない。しゃべるのが天職だと言っていたが、(みのにとって)一番つらい選択をしたのは、すごくいい決断だったと思う」などと話した。
 番組レギュラーで、タレントの峰竜太(61)は「みのさんの今回の決断は正しかったと思う。これでケジメというか、区切りがついたので、みのさんのこれからにまた期待します」とコメントした。
 ゲスト出演のお笑い芸人の小籔千豊(40)は「本気でみのさんに降板せいと怒ってはる人ってお子さんいらっしゃるのか、それともよっぽど立派なのかなと思う。俺は3歳の息子がおるんですが、親の言うことなんか聞かない。親の責任はどこまでなのか、今回はすごく世間の指標で勉強になった」などと世間の反応に疑問を呈した。

小藪、ってもっとまともな芸人だと思っていたが、このコメントは未熟さの馬脚。
三歳の子供が言うこときかないのと、30歳で犯罪犯すクソガキに育てた教育を同レベルで語るなよ !

落合も桑田もメッタ斬り…清原の“大放言”に関係者は戦々恐々

2013年10月26日 16時00分05秒 | 日記
<落合も桑田もメッタ斬り>
 まるで憑(つ)き物が落ちたように、番長・清原が冗舌だ。週刊誌で、スポーツ紙で、言いたい放題をぶちまけている。
 例えば、今週発売の週刊実話の独占インタビュー。
〈(加藤コミッショナーが統一球の問題を)しらなかったって、そんなアホな話、社会で通る? 厚かましさにビックリするわ。便所のスリッパで頭“パーン”やで〉
〈落合さんはホンマ、性格悪いで(中略)。飛行機で移動するとき、席順まで決めるんやけど立浪をエコノミーに座らせたり。そんな女のイジメみたいなことしよるのよ。ヘタレ野郎がこういうイジメ方するんだな。人としては最低でしょ〉
 とまあ、こんな感じで、楽天の星野監督や日本ハムの大谷、侍ジャパン監督の小久保などをメッタ斬りにして、最後に「うん? 桑田のことは聞かへんのか」と言って対談を終えているのだが、その桑田のことは、24日の日刊スポーツでぶちまけた。
 運命のドラフトの日、巨人の桑田指名を聞いて、〈頭の中が真っ白になった〉〈チームメートが「許せん」と言って、金属バットを持って桑田を探し回った〉〈中村順司監督が
 「(桑田と)会って話をする気になんて、とてもなれない」と言って涙を流した〉などの秘話を明かし、〈桑田に言いたいことがある〉とこう語ったのである。
〈なぜ引退後に早大大学院に進んだのか。桑田が早大を断って巨人に入ったためにPLの後輩は早大進学のルートを断たれた。いまだに1人も入っていない。これは動かせない事実だ。だから桑田の進学が信じられなかった。桑田が早大に入った時、多くのOBは驚き、怒った〉
「自分さえ良ければいい」という桑田の本性、偽善者ぶりをものの見事に暴いたのである。
「こわもてイメージが定着し、それがキャラになったことで、すっぱり、球界復帰の道を断ち切ったのでしょう。だったら、言いたいことを言わせてもらうということだと思います」(清原の知人)
 今後の“活躍”に期待したい。

おもろwww・・・
清原が言うとなおさら迫力があるよなぁ
もっとジャンジャン球界の恥部を暴けよ!(笑)

「ほこ×たて」出演者が放送内容の捏造に激怒! 「あまりにもひどいヤラセ番組」

2013年10月23日 23時32分14秒 | 日記
20日に放送されたフジテレビ系バラエティ「ほこ×たて 2時間スペシャル!スナイパー軍団 VS ラジコン軍団」に出演した人物が、放送内容について「全くの作り物」だとして自身のブログで怒りをあらわにしている。
 同番組はこの日、アメリカの最強スナイパー軍団と、日本の最速ラジコン軍団による対決の模様が放送された。ラジコンカー、ラジコンヘリコプター、ラジコンボートがそれぞれスナイパーと3回戦の対決を行うもので、放送上ではラジコンヘリとラジコンカーはスナイパー軍団に敗退したものの、最後にラジコンボートが3連勝して見事勝利をおさめたという内容だった。
 ラジコンカー世界チャンピオンとして知られるラジコン模型メーカー・ヨコモの広坂正美さんは、同番組にラジコンカーの操縦者として出演。実際には撮影中のアクシデントによりマシンが故障したため対決は中止となったが、放送ではラジコンカーがスナイパーの銃撃により負けた事となっていたとして、広坂さんは「ラジコン愛好家の皆様へ ≪お詫び≫」と題した23日のブログエントリーで、「真相は全く異なるのです」と主張。さらに、当初取り決められていた対決ルールも無視され、内容を偽造して編集したものが放送されたことに大きなショックを受けたという。
 また、広坂さんは過去に3度、同番組に出演しているが、その際にも同様に編集によって事実と異なる内容が放送されたことがあったという。そうした番組のあり方に広坂さんは、「余りにもひどいやらせ番組に成り下がってしまった」として「非常に残念な気持ちと悔しい思いで一杯です」と心境を吐露している。

フジはヤラセの常習犯だな。
昔の「あるある大辞典」でもヤラセで番組が突然終了したのにまったく懲りてない。
まったく薬物中毒者と同じなんだろうな。
こんな民主党と同じような大ウソ放送局がなんで存続できるんだ?放送免許はく奪もんだろう!

タモリ、共演者と国民に感謝も淡々と終了発表 衝撃の3分間再現

2013年10月22日 15時09分16秒 | 日記
タモリ(68)が司会を務めるフジテレビの名物番組「笑っていいとも!」(月~金曜正午)が来年3月で終了することが22日、番組内で発表された。1982年10月にスタートし、31年間続く長寿番組の衝撃的な終了発表。列島に衝撃が走った約3分間そのやりとりを再現する。
 曜日対抗のゲームコーナーを終え、午後0時56分、突如、木曜レギュラーの笑福亭鶴瓶(61)が登場した。
 鶴瓶「聞いたんやけど『いいとも』終わるってホンマ?」
 タモリ「来年の3月で『いいとも』終わります」
 タモリ「オレ、30(歳)からこの世界に入ったじゃない。スルスルスルと横滑りして入ってて。30から入って6年後にこの番組やったんですよ。『いいとも』で初めて芸能人としてカッコがついたので。32年(間)フジテレビがずっと守ってくれた。本当に感謝してもし切れません」
 SMAP・中居正広(41)「正式なことですか?それは」
 タモリ「正式なことです」
 タモリ「出演者の皆さんにも大変お世話になりました。それと国民の皆さまにも。どっちにも感謝です。ありがとうございました」
 中居「3月いっぱいで終わるということですか?」
 タモリ「そうです、そうです」
 鶴瓶「オレ、うわさで聞いたから、ちゃんと聞きに行きたいと思って」
 タモリ「といっても、あと半年ありますからね。半年で終わる番組は結構ありますから」
 鶴瓶「でも、ホンマやってんな」
 タモリ「本当です、これは」
 鶴瓶「32年やで。どないやねん、おまえら(観客に)。嫌や、言え」
 タモリ「ありがとうございました。感謝です。それじゃ、また明日も見てくれるかな?
 会場「いいとも!」
 タモリは30年間の歴史を振り返り、感謝の言葉こそ述べたものの、その様子は特に感傷や動揺などはなく、いつも通り淡々と飄々としたものだった。

とうとう、発表の時がきたんだな。
ま、タモリとしてももう未練も悔いもないだろうな。
お疲れさんでした。

大島優子 男に溺れる前田敦子に嫉妬ムキ出しのバトル勃発

2013年10月19日 18時44分13秒 | 日記
『AKB48』大島優子(25)が、昨夏卒業した前田敦子(22)に対しライバル心をムキ出し。大島のある発言が、芸能関係者の間で「前田攻撃では」と密かな話題になっているのだ。
 「大島は10月3日放送の『スタジオパークからこんにちは』(NHK)に生出演した際、突然『時代劇に出たかったんです。小さいころから出たかった』と猛アピール。さらに『だからピアスの穴を開けてません』とまで打ち明けた。その瞬間、AKB関係者は凍り付いたそうです」(関係者)
 どういうことか。前田に対する大島一流の強烈パンチだったのだ。
 「9月からNHKで始まった前田主演の時代劇連続ドラマ『あさきゆめみし』は第3話が視聴率4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで低下するなど事実上の惨敗。そうした中、同じく女優志望の大島が『時代劇に出たい』発言をするとは、嫌味以外の何物でもありません。また、前田はピアスを開けていることから、ピアス発言も、前田のプロ意識に対する皮肉と受け取れるわけです。いろんな意味でヤバイ発言でした」(同)
 AKB創設以降、大島と前田はライバル関係にあったものの、表向きは仲の良さをアピールしてきた。しかし、大島の前田観に大きな変化があったようだ。
 「9月末、前田と歌舞伎俳優・尾上松也の熱愛が発覚した件です。AKBを卒業して“恋愛禁止”が解けた前田がさっそく、尾上とできちゃったため、AKBを卒業したくてもなかなかできず、恋愛禁止が続いている大島としては、子宮にイライラが募っている。さらには、事前に前田から尾上との交際について報告がなかったようで、それに対しても憤っているそうです」(芸能ライター)
 ただ、大島も黙ってはいない。前田へのリベンジを考えているようだ。
 「昨年5月、前田らと合コンしている最中に、前田がフラれたとされる俳優・佐藤健に対し、大島は再接近を図っているそうです。もともと、佐藤は大島を狙っていたとされるだけに、大島が交際をOKすればすぐ熱愛に発展し、前田を見返せるワケです。また、周囲に『あっちゃんは脱がないかもしれないけど、私は映画でヌードになれるわよ』とも宣言しているそうです。卒業後、映画で堂々とヌードを披露し、前田との“覚悟の違い”を見せつける意向のようです」(同)
 男の問題は根が深い。

大島も前田もその実力はアイドルとしても女優としても二流以下の三流のカス!ただ秋豚のごり押しで露出しているだけなのに何勘違いしてんだ?って話。
所詮、目クソと鼻くそのバトル!

韓国、国連委で日本に謝罪要求 慰安婦を柱に演説

2013年10月12日 10時01分01秒 | 日記
国連総会第3委員会(人権)で11日、韓国の趙允旋女性家族相が従軍慰安婦問題を取り上げ、日本の国名は口にしなかったものの「責任を負う政府」として事実上日本に言及、謝罪し法的責任を認めるよう求めた。同委のこの日の議題は「女性の地位の前進」で、韓国を代表して発言した趙氏は発言の大部分を慰安婦問題に割いた。第3委で韓国が同問題を取り上げるのは3年連続

公衆(国連)の面前で平気で歴史を捻じ曲げねつ造して恥ずかしいとは思わないのかなぁ・・・
だいたいベトナム戦争での慰安婦問題(事実ではないが)以上に悪質な性犯罪を繰り広げた事実を自分がまず国際社会に対して謝罪して法的責任を取って国際社会から消えろよ!!
いつまでたってもカス国家が!

志村けん、付き人募集で話題に 給料は前回の13万円から大幅アップも…

2013年10月12日 07時29分44秒 | 日記
「そもそも付き人って、募集するものじゃなくて、弟子になりたい人が自分から志願してくるものなんですけどね」(芸能プロ関係者)
 志村けん(63)が求人サイトで、付き人兼運転手を募集し、話題となっている。
 「2年前にも募集していましたが、あまり人気がないようです。志村さんは厳しい人ですし、なんといっても毎晩のように飲み歩いていますから、拘束される時間が長いんですよ。自分の時間がほとんどなくなりますし、体力的にもキツいので、長続きする人がいないんです」
 芸能プロ関係者はさらにこう明かす。
 「2年前の募集の際の条件は、月給13万円以上。今回は月給20万以上ということで、以前よりもかなりアップしていますが、精神的な面と、拘束時間を考えるとまったく割に合わないと思います。来てもすぐに辞めてしまうんじゃないですかね」

これで20万円はショボイだろう。
毎晩銀座や六本木あたりでン万円~ン十万円飲み歩いているんだろうからもう少し払えばいいのに・・・

芸能人格付けチェック~主婦芸能人に品格はあるのか!?スペシャル~

2013年10月11日 18時10分47秒 | 日記
山瀬まみ、榊原郁恵のチームが満点で一流に残っていたが、榊原はまだしも、山瀬みたいな舌っ足らずのアホ女に常識や品格があるとはまったく思えないのだが・・・
「あたしゃ、料理本も出しているし、ためしてガッテンにも出てるんだよ。間違えてたらシャレになんないんだから、前もって問題は全部教えておいて頂戴。でなければ出演しない」とでも言ったのだろう。
「やませまみ」ではなく「やらせまみ」だろうに・・

みずほ、総退陣必至 悪質な暴力団融資に金融庁激怒!「金のためには手段選ばず」

2013年10月11日 09時30分16秒 | 日記
 頭取は知っていた。みずほ銀行が暴力団への融資を放置した問題で、グループのトップ就任直後の2011年7月以降、出席した取締役会などで資料により報告を受けていたことを明らかにした佐藤康博頭取(61)。同行が問題を把握した当時の西堀利(にしぼり・さとる)頭取と塚本隆史前頭取の歴代頭取にも報告されていた。この事実を金融庁検査で伝えず、組織的に問題を先送りし隠蔽していたとなれば、事態は極めて悪質だ。前身の銀行が反社会的勢力への利益供与で大打撃を受けながら、懲りないみずほ。佐藤氏ら首脳の総退陣に波及する可能性も出てきた。
 「関係者に心配をお掛けし、深くおわび申し上げます」。佐藤頭取は8日の記者会見冒頭、20秒以上深々と頭を下げた。ただ、今回の問題は土下座しても済まないほど深刻だ。
 みずほ銀はグループの信販会社、オリエントコーポレーション(オリコ)を通じて暴力団らに融資していた。当時の西堀頭取はオリコを傘下に入れる直前の10年7月にはオリコとの提携ローンの問題点を認識していた。その後の取締役会などで佐藤頭取らにも報告されていた。
 みずほはこれまで金融庁に「担当役員止まりだった」と説明、4日に会見した副頭取も「頭取は知らなかった」と話していたが、まったくの虚偽だったことになる。
 金融庁は怒り心頭だ。「自分たちで調べて提出するべきだった。ずさんすぎる」。金融庁幹部は8日夕、一連の資料に関して佐藤頭取が「提出を求められなかった」と説明したことに鋭く反応した。別の幹部は「当時のトップも知っていたとなると、話が違ってくる」と語気を強める。
 銀行を健全に保つのが目的の金融庁検査で資料を意図的に隠すことは銀行法の「検査忌避」に当たり、最も重い処分の対象となる。佐藤頭取は会見で「初歩的なミス」と軽く釈明したが、金融庁が処分を発表した後に新たな資料が見つかるのは極めて異例の事態だ。
 旧東京三菱銀行との合併に追い込まれた旧UFJ銀行は03年に行われた金融庁検査の際、融資先の経営状況を調べた資料が入った大量の段ボール箱を行内の別の部屋に隠していた。金融庁は当時の副頭取ら幹部を銀行法違反の疑いで刑事告発し、幹部3人には有罪判決が確定した。
 企業法務に詳しい牛島信弁護士は、「仮に金融庁検査で意図的に事実を伝えなかったとしたら、メガバンクとしての責任は重い。問題発覚時に会見を開かず、その後2回の会見でより悪質性が高い事実を明らかにした点からみると、みずほにコンプライアンス意識が育っておらず、内部が混乱しているのではないかと思われる」と話す。
 問題の原点である反社会的勢力との関係についての罪も重大だ。
 みずほの前身の旧第一勧業銀行が総会屋グループの代表に総額100億円を超す融資をしていたことが1997年に発覚し、元会長が自殺する悲劇を招いた。
 もう一つの前身、旧富士銀行では91年、赤坂支店を舞台に総額約7000億円もの巨額不正融資事件が発覚した。融資先には、蔵相秘書や暴力団なども登場し、国会でも連日追及された。
 当時、月刊文藝春秋や週刊ポストなどで、同事件に関するスクープ記事を連発し続けたジャーナリストの加賀孝英氏は「当時も今も、銀行の体質は変わっていない」といい、こう続けた。
 「赤坂支店の事件は、金もうけのためには手段を選ばないという銀行の体質が引き起こした。政治家でも、暴力団でも金になれば許された。事件は一行員である渉外課長の犯罪とされているが、実は、本店幹部も加担していた。それどころか、本店幹部のミスを尻拭いする過程で深みにはまっていった。テレビドラマ『半沢直樹』ならば幹部の不正に一行員が立ち向かうが、現実の銀行では幹部の尻拭いは出世のチャンスのため、逆らう人間はいない。多くの幹部も実態を知っていたが、最終的に一行員にすべてを背負わせた」
 今回の暴力団融資についても、こう語る。
 「銀行はあれだけ『反社会的勢力との付き合いは認められない』といい、少しでも暴力団と関係があれば企業への融資を打ち切ってきた。それで、いくつもの企業が倒産してきた。問題融資を把握した後、取締役会などで資料が配られ、当時の頭取以下、役員が実態を知る立場にあった。これではトボけることはできない。役員全員が退任すべきだろう」
 東大経済学部卒、旧日本興業銀行出身というエリート街道を歩んできた佐藤頭取に、いまこそ身の処し方が問われている。

ま、大手銀行の裏の実体など小説とは比べ物にならないくらい愚劣でドス黒い倫理などまったくない金と名誉の欲にまみれた悪の塊なんだろうな・・・

「村上春樹さんにノーベル賞」と一時掲載 産経新聞

2013年10月10日 22時55分21秒 | 日記
10日に発表されたノーベル文学賞をめぐり、産経新聞が電子版の号外で、作家の村上春樹氏が受賞したとの誤報を流した。実際の受賞者はカナダの作家アリス・マンローさんだった。産経新聞は送信後に誤りに気づいて号外紙面を削除、おわびを出した。

これ朝日のネット版の報道だが、自社の間違いやミスを報道することはほとんどないが、他社の間違いやミスはここぞとばかり露骨に報道するクソマスコミの典型だな。