嵐の前の静けさ

　今日も、台風１８号の話題を書きますが
発生当初には、中国大陸へ進むルートが予想されていましたけど途中から急カーブして
日本に接近するルートとなり、それが縦断するようになってしまいました。

たらればは禁句と言いながら、当初の予想されたルートであったならば
日本各地での風雨により発生した災害が、もしかすると無かった？かも知れませんね。

それが、とんでもない被害に遭われた人が大勢居られますから
自然災害は、とても恐いものだと感じてしまいます。

特に台風ですが、近づいて来る前には
嵐の前の静けさ！というような、いつもと変わらない天候ですけど
最接近した時間では、風雨が強くて屋外は危険な状態となります。

それに翌日が晴れたなら、台風が通過したのが嘘のように感じますし
何事も無かったなら、ホッとした気持ちで居られるけど
台風の勢力や予想進路で、我家の地域が安全だと分かるまでは不安な気持ちばかりですね。

これから先も、台風が発生するでしょうが
大きな被害が発生するような、台風が接近とか上陸しないようにと願いますね。

皆さんも一緒でしょうが、被害が出ないようにと事前の対策をされるでしょうが
これも、風雨が強くなる前に行う事が大切です。
なので家屋の安全対策は、自分自身の安全対策を一番に考えて行うようにしましょう。


npo-friends@mail.goo.ne.jp（事件に関係する情報は、こちらのアドレスへお願いします）
事件と謝礼金についてはこちらです