1月なのに雪がぜんぜん無い!いいような悪いような年明けですね
さて、タイトルにしましたご相談事案が最近多いように感じられます。
(若い方より、中高年の方が多いんですよね・・・色んな事情があると思いますが・・・)
新築であれ、中古住宅であれ、資金を用意してあれば別ですが、大抵の方は住宅ローンを組んでのお考えの方が多いです。
そこでネックになってくるのが、年齢であり、返済できる期間です。
当然、40歳より上の方は、返済できる期間が短くなり、
月々の返済額も期間が短い分、負担が大きくなりがちです。
そして、ローン審査が通るか不安要素が多くなります。
今賃貸暮らしで家賃なみの返済はできる!と思っている方もいらっしゃいますが、
払える額と借入できる金額はイコールではありません。
まずは、今の家計状態で住宅ローンが組めるのか?「わからない事」を「わかる事」にすることが大切です
漠然といつか家を買えばいいと思っている方が非常に多い昨今ですが、
資金相談をすることでたとえば、今がチャンス!とか、2~3年後(若い方)に考える方が良いのかわかります。
漠然とした「いつか」を「わかる事」にしませんか
住宅取得の為の資金相談はいつでもお気軽にお問い合わせ下さい。
(事前に都合のいい日時の問い合わせをしていただくと助かります)
賃貸暮らしの方は老後いつまでその金額を払えますか?
ご夫婦の場合、どちらかが働けなくなったら家賃をどうしますか?
高齢を理由に賃貸契約がしにくくなるのが現状です。