スイス三大名峰の旅！ ⑨

時々

スイスの旅ようやく４日目の朝を迎えました。

ツェルマットでの二泊目、朝少し早く目が覚めたので、前日のサンライズ不調に

リベンジするつもりでマッター・フィスパ川の橋のスポットへ出かけてみた。

全く思いもかけない”月明かりと朝焼けのマッターホルン”の約２０分の自然の大ドラマを

観ることができ感激でした。







　　　　　　　　



　　　　　　　　





　　　　　　　　

スイス三大名峰の旅！ ⑧

時々

スイスの旅３日目の午後、自由時間となり、この機会にと思い仲間の有志を募って、

予定外の行動をとることにした。

マッターホルンを別角度から眺める”スネガ・パラダイス”方面へ行くことにした。

ツェルマットより地下ケーブルカーに乗り、たったの３分で”スネガ・パラダイス”へ到着。

立山ケーブルと良く似ているが、スピードが全く違う。ジェットコースター並みの速さにびっくり。

さらにゴンドラとロープウエイを乗り継いで、ロートホルン・パラダイス標高3103ｍまで登ることにした。

マッターホルンの姿が一番美しいと言われている方向から、眺めることが出来またまた感動しました。

時間にゆとりがあったので、しばしの登山と高山植物の鑑賞、さらにマッターホルンを目の前に、

ゆっくりとコーヒータイムを楽しんだ。



デジブック 『スイスの旅！』③

スイス三大名峰の旅！ ⑦

スイスの旅３日目、ゴルナーグラード展望台の後、登山列車でローテンボーデンまで下り、

そこからルッフェルベルクまでの標高差232ｍ、約2.2ｋｍの下りのゆっくりハイキング楽しむ。

途中、”湖面に映るマッタホルン”や道端の高山植物を鑑賞しながらの、ハイキングでした。


デジブック 『スイスの旅！』②

スイス三大名峰の旅！ ⑥

スイスの旅３日目、ツェルマット発８時24分発の登山列車でスイス一の展望台”ゴルナーグラード”へ

、下界の曇り空とは裏腹に上空は快晴で、待望の”マッターホルン”をはじめとして、アルプス３６峰の山々の大パノラマの絶景を

見ることが出来、感激でした。

デジブック 『スイスの旅！』　①

スイス三大名峰の旅！ ⑤

スイスの旅３日目（7/15）、列車とバス、そしてシャトル列車を乗り継いで、

ようやくマッターホルンの麓の村、標高1620ｍの”ツェルマット”にやってきた。

早朝にマッターホルンの朝焼けを観るため、絶景スポットへ出かけたが、生憎ガスがかかっていて、

全く観ることが出来なかった。

朝の”ツェルマット”の街を散策してきた。

★　宿泊ホテル


★　晴れていればこの方向にマッターホルンが見える！（マッター・フィスパ川の橋の上より）




★　マッターホルン犠牲者の眠る墓地


★　日本の大震災を見舞う垂れ幕のある公園


★　妙高高原と姉妹都市


★　マッターホルン博物館


★　マーモットの小噴水と教会