能登半島

能登半島の観光、イベント・グルメ情報や季節の話題など旬の能登をブログ発信中!!自宅周辺の金沢北部・河北のグルメ情報も。

防災ヘリ

2014-11-18 | 能登雑記

地震と津波を想定した消防庁などの緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練が2014年11月15日・16日に珠洲市で行われました。
石川県内の各消防をはじめ中部各県(富山県・福井県・愛知県・岐阜県・静岡県・三重県など)と埼玉県の消防隊員や、自衛隊・石川・富山両県警の担当者らが参加し救助・消火・復旧・物資運搬の訓練が行われ、珠洲市蛸島では消防機関などの車両約130台以上と人員約540人が参加し現場対応連携訓練なども行われたそうです。

画像は能登空港に給油などに立ち寄った防災(消防)ヘリの一部で、すべて2104年11月16日に撮影



名古屋市消防局のヘリ(県営名古屋空港内消防航空隊に配置)

アエロスパシアル社(現エアバス・ヘリコプターズ社)の中型双発ヘリコプターAS365ドーファン。
名古屋市消防局の消防防航空隊では現在2機のヘリコプターを運用していて、愛称(公募し平成26年9月決定)は、1号機は「のぶなが」、2号機は「ひでよし」と命名されています。
能登空港に飛来したのは1号機(JA758A)が「のぶなが」です。



石川県消防防災航空隊(小松飛行場) 「はくさん」 
ベル・ヘリコプター・テキストロン社のベル412EP

ベル412EPはデュアル・デジタル自動飛行制御システムを備え、日本各地の消防防災航空隊や警察航空隊、海上保安庁などにも多数採用されています。



能登空港を離陸する「はくさん



埼玉県消防航空隊あらかわ4(アグスタウエストランド AW139)」
総務省消防庁より無償貸与されている機体で、衛星画像システムを搭載

優れた機動力を持つ消防防災ヘリコプターは、今や救難や消防活動に必要不可欠なものになっていますね。



あらかわ4」は、国内に大規模災害が発生し、緊急消防援助隊が派遣される場合、総務省消防庁から指示で国有機としていち早く現地入りし、情報収集にあたる任務を担っています。

あらかわ4」の性能は、エンジン3.358馬力、最大離陸重量6400kg、最大速度310km/h、巡航速度306km/h。
装備は、安全装置運行支援用赤外線カメラ、対地上接近警報装置、4軸制御自動操縦装置、救助用ホイスト監視カメラ、気象レーダー、活動装備救助用ホイスト、消火タンク、消火バケット、機外拡声装置と、災害救助に必要なハイテク機器を備えていて、さらに2013年度には「あらかわ4」に搭載した高性能赤外線カメラの画像を衛星を介して総務省消防庁、県庁及び防災航空センターに送信する「ヘリサット」システムを搭載しています。



能登空港を離れていく「あらかわ4



三重県防災航空隊(津市伊勢湾ヘリポート)の「みえ」 ベル 412HP 



海上保安庁第九管区海上保安本部新潟航空基地の「らいちょう1号(MH967)/アグスタウエストランド AW139」
この画像のみ2014年11月15日撮影

Comment