図鑑埋めシリーズです
604.が空いていますね。
604.はシビルドンです。
シビルドンはシビビールにかみなりのいしを使うと進化します。
石進化は楽で好き~
おや、シビビールの様子が…
おめでとう シビビールはシビルドンに進化した
シビルドンは単体で見ても色変わっているのわかります。
シビシラス、シビビールと進化するに従ってわかりやすくなってきていますね
色比較。
シビビールも色っこの方が明るい色でしたが、
シビルドンは余計に明るい緑青に変わっていますね
シビルドンといえば、5世代発売前は「でんきのふゆうとか最強じゃない」と思っていたのですが、
最強じゃなかった…という思い出があります
久々にアンノーンが光りました
Tは4匹目ですね
A×4、D×7、E×2、F×5、H×3、I×4、J×4、K×3、L×7、M×5、N×2、O×2、P×4、Q×5、R×2、S×4、T×4、V×2、W×2、Y×3、!×3
次は何が光るかな
さてさて、ファイアーエムブレム~if、暗夜王国@ハード&クラッシック、
第13章『反乱鎮圧』です。
ノートルディア公国での任務を終えて帰ってきたカム子を、ガロンパッパ労います。
しかし、労うのも口先ばかり
すぐに、新しい任務を押し付けられるカム子。
カム子は殺さないように苦しめなくてはいけないので、仕方ないですね~
シュバリエ公国で反乱が起きているので、正規兵を率いて反乱を鎮圧せよというもの。
いままで『一人で鎮圧』とかムチャぶりばかりされていたカム子、
ついに正規軍の指揮を任されることになりました~
カム子、ガロンパッパに黒竜砦で合流したアクアネキを引き合わせます。
アクアネキは、カム子の対の人質として子供のころ暗夜から白夜にさらわれたのでした…
(つまり、ガロンパッパの王女)
ガロンパッパ、一応アクアネキのこと覚えていました
しかし、アクアネキの反応はこんな感じ
(まあ、白夜も追い出されたとはいえ、白夜での生活は幸せだった、
ガロン王の残虐さを知っている、と言っていたアクアネキですから、この反応も仕方ないのかもしれません)
ガロンパッパ、アクアネキに「お前もカム子の軍に加わるように。祖国を見て回るのにちょうどいいだろう」といい、謁見終わりです。
まあ、ガロンパッパはあんな感じですよね
そこへ、3章でギュンター(もうみんな忘れちゃいましたかね)を殺したガンズがあらわれます。
ガンズも、カム子率いる正規軍参加するという…
いやな予感がするカム子…
そして、シュバリエ公国に到着しました。
反乱軍の姿はないようですが…
あらわれたのはこのヒト、カム子大っ嫌い弟、タクミン(白夜王国第二王子@ニンドリの人気投票第一位)
背後からいきなり弓を射た上に、
このセリフ
もう、ホントにカム子大っ嫌いです
「頭狙ったのに」には驚かされました~
ケンカの時も「顔は狙っちゃダメ」と口を酸っぱくして子供たちには教えていますが、
ミコト女王はタクミンにそういう教育をしなかったんでしょうか~
カム子はタクミンに
カム子「わたしたちはシュバリエ公国の反乱を鎮圧に来た。白夜軍と戦う気はない」
と、伝えますが、タクミンと一緒にいたのは…
反乱軍の女ドラゴンナイト、クリムゾンでした。
白夜軍とシュバリエの反乱軍は手を組んでいたんですね~
タクミン、聞く耳持ちません。
仕方ないので、カム子軍VSシュバリエ反乱軍&白夜軍、戦闘開始です
(それにしても、カミラ姉さんのカッコやばすぎですね
おっぱいほとんど出ちゃってるし、「頭狙ったのに」の画像では後姿お尻が見えてしまっています)
この章の攻略条件は『敵全滅』です。
途中で、国境の警備兵
女の本性・シャーロッテと
エルフィ神に並ぶアーマー・ブノワ神が軍に加入してくれます
(透魔王国編したときも、よくわかってなくてブノアとシャーロッテ仲間にするの忘れてしまった)
エビニキ、ヒノカ姉さんとはカム子との間に特別な戦闘会話あったのですが、
今回のタクミンはありませんでした~
残念
13章後篇に続きます…