毎年咲く場所を見に行ったら今年は草刈の後だった(--;)
諦めていたら、昨日お買いものへ行く途中見つけた「あった~!!」
別に場所を変えて大きな株で咲いていた(^0^)/
ホトケノザ(仏の座)・・・葉を仏の蓮座(はすざ・台座)に見立てたもの。
春の野草はここから始まると言っても過言ではない。
今年も白花ホトケノザが見れて幸せな気分~~
背景の黄色は、抜かれて捨ててあったミズナの花。
ムラサキ色は元祖ホトケノザ♪
定光寺町にキクザキイチゲが咲いた~♪
先回に続き2度目の来訪。午後からの来訪でキクザキイチゲは満開である(^-^)
みんな同じ方向を向いてる、可憐で可愛いお花である。
みんなで何かお喋りをしてるようだ・・・春の到来を喜んでいるようにも見える。
ハルリンドウも群生していた。
茶色の舞台にブルーが一際映えて、とても鮮やかである。
今年も会えたね・・・そんな言葉をかけてしっかりと見つめてきた
森にショウジョウバカマが咲いた。
この花が開花すると春浅い森は一気に活気づく。
華やかな姿形が目の前に忽然と現われると思わず声を上げてしまいそうになる。
森の野草は本当に不思議・・・
ショウジョウバカマ(猩々袴)・・・「なんで貴方は森に咲くの?」って問うてみたい。
そんな艶やかな姿である(定光寺にて)
長野県、阿智村のザゼンソウ・・・ 黒頭巾をかぶったお坊さんが座禅を組んでいるような姿から。達磨和尚をイメージして「ダルマソウ」とも呼ばれる。
21日、飯田へ鳥見に出かけて帰路の途中寄ってもらった。
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フクジュソウ・・・「福」「寿」めでたいお花である。
雪解けをじ~っと待っていたのでしょう。
土手一面に黄色の花があっちこっちで期待を裏切らずに咲いていた。
遠めにタンポポと間違えそうなくらい自然体で咲いていた。
信州に春が訪れた。
香嵐渓のカタクリの花の状況を見に行った。
行った時はまだ気温が低かったので、蕾多しだったが、一回りして
戻って来たら「あれ?少し咲いてるわ」
でも、まだまだですね。。。
来週くらいがいいでしょうか。
それでも飯盛山を上って行ったら花数が多く咲いてる場所もあった。
好天が続くとあの山もピンクの絨毯が敷き詰められるであろう。。。
見物の方もまばらで、ゆっくりと撮影が出来た。
白い森の妖精のキクザキイチゲもお行儀よく並んで~♪
「カワユイ!カワユイね」って声がかかる。
それに応えるように森の妖精は、ますます揺れてお辞儀をしてくれた(笑)
緑区大高緑地公園の梅林。
ぶら~っと開花状況を見に行ったら満開に近かった♪
近い場所だから以外に見過ごしていた。
暦の上では啓蟄を過ぎ、五感で感じる梅花の香りが気持ちよかった。
午後から雪が舞い日差しが一転二転・・・
梅花、午後からの日差しで撮るのは無礼だったかな?(^^;)
今度は早朝の優しい光の中で撮ってみたいな。
さぁ~て、早く起きれるか、上手く撮れるか・・・これが問題だぁ・・・