警官の紋章

今回の読書ネタは

佐々木譲著の「うたう警官」「警察庁から来た男」に続く

北海道警察シリーズ第三弾の

2008年に刊行された










「警官の紋章」～☆


















洞爺湖サミットでの特別警戒の最中に

警官が拳銃を所持したまま失踪したのを道警シリーズの面々が捜査していたら捜査の延長上に

郡司事件が道警上層部、検察、税関の３者が連携したでっち上げであった可能性を

掴んじゃうって物語～♪


















道警シリーズハズレ無し～☆