3日開催が終わったと思えば京都、中山、中京と三場開催です。
3日も競馬やらんでもよかろうと思いつつ、三場開催もそんなにやれんよねって感じです。
で
土曜はそんなに狙ってみたいレースもないのですが、遊びでやっている
netkeiba.com 「熱闘ケイバ!チャンピオンシップ 2014年ウインターカップ」の予想も兼ねて。
この予想大会は出走馬から4頭まで絞らなくてはなりません。そこから単勝、馬連、三連複と的中を目指すのですが、実際買う場合の馬券が三連複フォーメーションが多く、選択馬も7頭前後になるので(どうしても中穴まで狙うと点数が拡がる)、4頭まで絞るのは至難の技でございます。
「どうせ遊びだから」ととんでもない馬を選らんだとしても、4頭ってのはなかなか当たるものではありません。◎本命=○対抗をしっかり選んで組み立てないと的中は難しいんです。
で
土曜は中山11R 芝1600m を予想してみます。
中山開催も進んで差し馬が狙いやすい馬場傾向になってきました。そうかといって、中山コースはトリッキーなのでそこらへんも加味して組み立てます。
やはり狙いは差し馬でいきましょう。メンバー中、上がりの脚がよさそうなのが
⑤レオアクティブ
⑫レッドアリオン
どちらかを軸にしたいと思います。ただ、頭までは狙いにくい。それでもルール的には単勝もあるのでここは・・・。
人気でも⑫レッドアリオン。
内の⑤レオより斤量差2キロ。前走のリゲルSを逃げて2着。差してもいける脚質を考えたら、ジョッキーが蛯名に代わるのもプラスでしょうか。展開次第でここは軸でいきます。
相手にはやはり⑤レオアクティブ。
後半3ハロンの上位上がり率70%。確実に差してくる脚は魅力。あまり後ろからだと届かないパターンもありますが・・。l鞍上の横典の「また後ろで撃沈かよ」だけは、勘弁願いたいです。
この2頭にひょっとのひょっとしてで、⑧タイキパーシヴァルの先行粘りこみを一考。穴で、大外強襲あるか?で⑯ダノンプログラマーまでの4頭勝負。
実際、馬券を買うならこれにもう少し買い足したいところですが、あくまでもゲームなのでこの4頭で楽しみたいと思いますww。
3日も競馬やらんでもよかろうと思いつつ、三場開催もそんなにやれんよねって感じです。
で
土曜はそんなに狙ってみたいレースもないのですが、遊びでやっている
netkeiba.com 「熱闘ケイバ!チャンピオンシップ 2014年ウインターカップ」の予想も兼ねて。
この予想大会は出走馬から4頭まで絞らなくてはなりません。そこから単勝、馬連、三連複と的中を目指すのですが、実際買う場合の馬券が三連複フォーメーションが多く、選択馬も7頭前後になるので(どうしても中穴まで狙うと点数が拡がる)、4頭まで絞るのは至難の技でございます。
「どうせ遊びだから」ととんでもない馬を選らんだとしても、4頭ってのはなかなか当たるものではありません。◎本命=○対抗をしっかり選んで組み立てないと的中は難しいんです。
で
土曜は中山11R 芝1600m を予想してみます。
中山開催も進んで差し馬が狙いやすい馬場傾向になってきました。そうかといって、中山コースはトリッキーなのでそこらへんも加味して組み立てます。
やはり狙いは差し馬でいきましょう。メンバー中、上がりの脚がよさそうなのが
⑤レオアクティブ
⑫レッドアリオン
どちらかを軸にしたいと思います。ただ、頭までは狙いにくい。それでもルール的には単勝もあるのでここは・・・。
人気でも⑫レッドアリオン。
内の⑤レオより斤量差2キロ。前走のリゲルSを逃げて2着。差してもいける脚質を考えたら、ジョッキーが蛯名に代わるのもプラスでしょうか。展開次第でここは軸でいきます。
相手にはやはり⑤レオアクティブ。
後半3ハロンの上位上がり率70%。確実に差してくる脚は魅力。あまり後ろからだと届かないパターンもありますが・・。l鞍上の横典の「また後ろで撃沈かよ」だけは、勘弁願いたいです。
この2頭にひょっとのひょっとしてで、⑧タイキパーシヴァルの先行粘りこみを一考。穴で、大外強襲あるか?で⑯ダノンプログラマーまでの4頭勝負。
実際、馬券を買うならこれにもう少し買い足したいところですが、あくまでもゲームなのでこの4頭で楽しみたいと思いますww。
早速参考にさせて頂きましたこの記事で注目のタイキパーシヴァルを絡め、セイルラージとタイキパーシヴァル、そしてレッドアリオンの1-8-12で馬連ワイドBox買ってました。
人気どころの馬連とワイドの的中で結果はまずまずでしたけど、レース中は、haruさんの書いてらした通りの粘りを見せた8番に大興奮!でした
2着3着に挟まれての4着、惜しかった!!
最後の直線からゴールまで、タイキパーシヴァルをずっと応援しちゃいましたw
コメントありがとうございます。
タイキパーシヴァルはいいレースしましたねww。ルナの逃げ残りを一考もありましたが、結局は買えずじまい。やはり、競馬は逃げ馬はいつでも要注意ですね!