ずっと書きたかった 感想だけど
やっぱり 上手く書けません。
うまく、というより 気持ちが溢れすぎて書けないのだわ
すっかり支離滅裂ですが ちょっとだけ書きます。
かな~~~り イタイです。 それは自覚しております(笑)
だから下げます
ガリレオで一番のシーンは、到底決められないけれど
いくつかの印象的なシーンを語ろうかな
内海さんが「ありがとう」って言った後、CMにいくまでの わずかの時間に 狂気に変わる慎吾の顔
ほほえみがフェイドアウトしていくその瞬間が・・・怖い。
そして ほっぺ筋の動き。
細かい心理、気持ちの揺れがほっぺ筋によって見事に表されていたこと
もともと 慎吾はシリアス顔になるとすごくクール
シリアス顔っていうのとはちょっと違うんだな
無機質な顔っていうのか
まわりとの関係を絶ちたいときにする顔
関わらないでオーラを出すときの顔
これはね いいとものCM中に見られたりするよね
今では それが彼特有の優しさなのだと気づいている
ひとりに微笑むことは すべての人に微笑まないといけなくなる、ということ
だから そういうときは彼は微笑まない
「ボクニドウシロッテイウンデスカ
ボクニハドウシヨウモナイ」って顔
けれど
昔はショックなときもあったんだよね
その無機質に 絶対越えられない壁を感じて。
ファンの「好き」な気持ちは届かないんだって思って。
だから 溢れすぎた気持ちのもっていきようがなくって
これはもう 距離を置くしかないんだって思って
そしてようやく適正距離を見つけて
そうしたら
慎吾はすごく優しいんだって思えた
裏読みしてた自分がいけないんだって思えた
だから慎吾に幸せになってほしいなって思えた
今の私の気持ちは このブログで今年の慎吾のお誕生日の日に書いたことそのまんまです。
あ~~やっぱり、まとまらなかった
こんな屈折した想い、わかってくれるひといるのかしらん