休みの日に学校に行ったら
次男君が
「見て見てーーーーー」と私の手をひっぱる。
どうやら
3年生は野菜とひまわりを育てているようだ。
学校の正面に設けられた小さな小さな畑は
ちゃんと子供たちの名前が添えられていて、思い思いの野菜を育てているのが感じられる。
次男君は
「ボクのはね~~~~これとこれでね~~~」
と
指さして教えてくれた。
「ひまわりもあるんだよぉ」
まだまだ花が咲く気配はないけれど、ぐんぐん大きくなる様子は子供もワクワクするのだろう。
すると
一番奥のキャベツに飛んで行く次男君。
「そうそう
キャベツキャベツ~~~~
あおむしくんがいるんだぁ~~~~~」
そうね
葉物は虫さんとの戦いだからね。
あおむしくんを見つけたら、すぐ取ってあげなきゃキャベツがなくなっちゃうもんね。
そう言いながら
次男君に
近づくと
「違うよぉ
あおむしくんのためにキャベツ作ってるんだよぉ
うんうん、いるいる。よしよし、いっぱい食べてね」
ええええーーーーーーーーーーーーーーーーー
そ・そうなの?
あおむしくんのためにキャベツを作る授業かなんかなの??
ワタシ
農家ですけど
そんなセリフ初めて聞きました
そんな次男君
昨日はお小遣いを出して
こんなん買ってきました。
ひまわりやキャベツに与えるそうです・・・
どんだけ
虫さんに尽しているんだーーーーーーーーーーーーーーー
久しぶりの登場・我が家のなっちゃん
私の足の間で寝ています
何をされても無抵抗
「だってーーーーーー台風が来るって言うから、お外は怖いじゃないの~~~~」
夜は猫会議
最近夜遊びしすぎて、全然帰って来なかったのに、昨日は大雨が怖かったのか、ゴロゴロと甘えてきました
猫は気まぐれで良い。
ときどき
猫になりたい
そんな
今日この頃。
次男君が
「見て見てーーーーー」と私の手をひっぱる。
どうやら
3年生は野菜とひまわりを育てているようだ。
学校の正面に設けられた小さな小さな畑は
ちゃんと子供たちの名前が添えられていて、思い思いの野菜を育てているのが感じられる。
次男君は
「ボクのはね~~~~これとこれでね~~~」
と
指さして教えてくれた。
「ひまわりもあるんだよぉ」
まだまだ花が咲く気配はないけれど、ぐんぐん大きくなる様子は子供もワクワクするのだろう。
すると
一番奥のキャベツに飛んで行く次男君。
「そうそう
キャベツキャベツ~~~~
あおむしくんがいるんだぁ~~~~~」
そうね
葉物は虫さんとの戦いだからね。
あおむしくんを見つけたら、すぐ取ってあげなきゃキャベツがなくなっちゃうもんね。
そう言いながら
次男君に
近づくと
「違うよぉ
あおむしくんのためにキャベツ作ってるんだよぉ
うんうん、いるいる。よしよし、いっぱい食べてね」
ええええーーーーーーーーーーーーーーーーー
そ・そうなの?
あおむしくんのためにキャベツを作る授業かなんかなの??
ワタシ
農家ですけど
そんなセリフ初めて聞きました
そんな次男君
昨日はお小遣いを出して
こんなん買ってきました。
ひまわりやキャベツに与えるそうです・・・
どんだけ
虫さんに尽しているんだーーーーーーーーーーーーーーー
久しぶりの登場・我が家のなっちゃん
私の足の間で寝ています
何をされても無抵抗
「だってーーーーーー台風が来るって言うから、お外は怖いじゃないの~~~~」
夜は猫会議
最近夜遊びしすぎて、全然帰って来なかったのに、昨日は大雨が怖かったのか、ゴロゴロと甘えてきました
猫は気まぐれで良い。
ときどき
猫になりたい
そんな
今日この頃。
被害はありませんでしたか。
初めて聞いた!
恐ろしや!次男くん
ある意味農家の敵だぁ