ワタシ
よく
Rさんって、二人いるの?
と真顔で聞かれます
「ええ、そうなんです。実はウリ二つの双子でね」
って
んなわけないじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
突っ込みは自分でやらさないでください
ちょっと恥ずかしくなってきた30代・・・
と、
いうのも
一日にいろいろなところに現れる・・・
ある時は田んぼで
ある時は畑で
ある時は事務所で
ある時は会議室で
ある時は納品先で・・・
一日にどっぷりその場所で仕事するってことがない今日この頃・・・
先日も午前中の畑仕事から続き、4件の打ち合わせ、しかもその場に応じて衣装替え(つなぎを変えただけ)したので、こんなセリフを言われちゃうのです
でね、その日の最後は
私の心のオアシス「ビストロさくら」さんで弥彦の石井農園さんと
雑誌のインタビューでもこんなに赤裸々に対談できないよ、それくらいしゃべっちゃうよ?
くらいな本音トークが開催されましたーーーーーーーーーー
相変わらず綺麗な「ビストロさくら」さん
地元野菜を取り入れたレストランとそこに卸している農家との対談ってことだったんですが、オーナー風間さんとは同い年だし、以前から交流があるので砕けた感じでお話できましたよ
風間さんは小千谷出身で高校を卒業後、海外、東京で修行、その後ネットワーク作りのため長岡でお仕事をされた後、昨年小千谷にお店をオープンさせた方です
そのお料理のセンスはとてもすばらしく、その中に野菜のおいしさや彩の良さを存分に引き出しているので、どのような考え方でレストラン経営をされているのか私も興味がありました
今回は石井農園さんもネギをラーメン屋さんに卸すことになったことで、レストラン側と農家側の話を聞きたいとのことでした。
ビストロさくらさんの原点は「ビオファームまつき」にあるとのこと
この松木さん、とても素敵な方なので興味のある方はネットで見てチェックしてくださいね!!
さつまいものページもありますよ☆
あ
こっそり付箋つけとけばよかった
野菜作りとレストラン経営、そこがうまくつながることで広がる世界は大きくて・・・
でも
お互い無理しちゃいけないの。
求めるところはお互い尊重し合って、主張し合って、その中でお互いの向上のためにできることからやっていく・・・
農園ビギンでは現在米・カリフラワー以外はすべて直売なので、お店卸も重要な要素になっています
飛び込み営業に行くこともあるし、周りからそのお店の情報を収集して(たとえばあそこはネギを大量に買ってるよ~~とか、おいしいトマトを探しているよ~とか)
そこから攻めていくこともあるし、自分の方から、こんな商品が今おいしいですよ~~ってお勧めに行くこともあります。
うちの場合、こういう営業活動は時間内にできる時もあるけど、時間外になることもあるので(農家に基本「営業」という職種はないから)大変と言えば大変です;;;
でもね
「おいしい!またお願いね!」という言葉がダイレクトに帰ってくる最大のお客様でもあるのです
5年くらい前から広げてきた店卸も今ではだいぶ広がり、ビギンさんの野菜のネームバリューも少しずつ少しずつ根付いてきた気がします
農家は八百屋じゃないから、旬に応じたお取引しかできないけど、その分その時期には最高の品をお届けする、それが私たちのプライドでもあるし、畑から食卓から伝えられる旬なんだと思う。
自分の想いのまま突っ走るのは大変だけど、何事もまず一歩から☆
きっと長い目で見たら今やってることは、今後の農業界にも大切な役割を持つと思うの。
風間さんと石井さんと奥さまと
そんな話に花を咲かせながら、とっても素敵な時間を過ごすことができました
本当にありがとうございましたーーーーーーーーー
でね
ビストロさくらさんって雪蔵があるって知ってますか??
雪蔵に野菜やワインを保存してるんですって!!!!
夏はクーラーにもなるらしい
エコも考えたお店作りになってたんですね~~~~~~
さらに
初公開
じゃん
トイレ可愛い
スタンドも桜なんですよ
さらにお店のお箸も夏バージョンの桜になってました
細かなこだわりのある本当に素敵なお店です
次回はディナーでワインを飲んだくれたい、いや、ワインをお供にお食事をいただきたいと思いまーーーす☆
よく
Rさんって、二人いるの?
と真顔で聞かれます
「ええ、そうなんです。実はウリ二つの双子でね」
って
んなわけないじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
突っ込みは自分でやらさないでください
ちょっと恥ずかしくなってきた30代・・・
と、
いうのも
一日にいろいろなところに現れる・・・
ある時は田んぼで
ある時は畑で
ある時は事務所で
ある時は会議室で
ある時は納品先で・・・
一日にどっぷりその場所で仕事するってことがない今日この頃・・・
先日も午前中の畑仕事から続き、4件の打ち合わせ、しかもその場に応じて衣装替え(つなぎを変えただけ)したので、こんなセリフを言われちゃうのです
でね、その日の最後は
私の心のオアシス「ビストロさくら」さんで弥彦の石井農園さんと
雑誌のインタビューでもこんなに赤裸々に対談できないよ、それくらいしゃべっちゃうよ?
くらいな本音トークが開催されましたーーーーーーーーーー
相変わらず綺麗な「ビストロさくら」さん
地元野菜を取り入れたレストランとそこに卸している農家との対談ってことだったんですが、オーナー風間さんとは同い年だし、以前から交流があるので砕けた感じでお話できましたよ
風間さんは小千谷出身で高校を卒業後、海外、東京で修行、その後ネットワーク作りのため長岡でお仕事をされた後、昨年小千谷にお店をオープンさせた方です
そのお料理のセンスはとてもすばらしく、その中に野菜のおいしさや彩の良さを存分に引き出しているので、どのような考え方でレストラン経営をされているのか私も興味がありました
今回は石井農園さんもネギをラーメン屋さんに卸すことになったことで、レストラン側と農家側の話を聞きたいとのことでした。
ビストロさくらさんの原点は「ビオファームまつき」にあるとのこと
この松木さん、とても素敵な方なので興味のある方はネットで見てチェックしてくださいね!!
さつまいものページもありますよ☆
あ
こっそり付箋つけとけばよかった
野菜作りとレストラン経営、そこがうまくつながることで広がる世界は大きくて・・・
でも
お互い無理しちゃいけないの。
求めるところはお互い尊重し合って、主張し合って、その中でお互いの向上のためにできることからやっていく・・・
農園ビギンでは現在米・カリフラワー以外はすべて直売なので、お店卸も重要な要素になっています
飛び込み営業に行くこともあるし、周りからそのお店の情報を収集して(たとえばあそこはネギを大量に買ってるよ~~とか、おいしいトマトを探しているよ~とか)
そこから攻めていくこともあるし、自分の方から、こんな商品が今おいしいですよ~~ってお勧めに行くこともあります。
うちの場合、こういう営業活動は時間内にできる時もあるけど、時間外になることもあるので(農家に基本「営業」という職種はないから)大変と言えば大変です;;;
でもね
「おいしい!またお願いね!」という言葉がダイレクトに帰ってくる最大のお客様でもあるのです
5年くらい前から広げてきた店卸も今ではだいぶ広がり、ビギンさんの野菜のネームバリューも少しずつ少しずつ根付いてきた気がします
農家は八百屋じゃないから、旬に応じたお取引しかできないけど、その分その時期には最高の品をお届けする、それが私たちのプライドでもあるし、畑から食卓から伝えられる旬なんだと思う。
自分の想いのまま突っ走るのは大変だけど、何事もまず一歩から☆
きっと長い目で見たら今やってることは、今後の農業界にも大切な役割を持つと思うの。
風間さんと石井さんと奥さまと
そんな話に花を咲かせながら、とっても素敵な時間を過ごすことができました
本当にありがとうございましたーーーーーーーーー
でね
ビストロさくらさんって雪蔵があるって知ってますか??
雪蔵に野菜やワインを保存してるんですって!!!!
夏はクーラーにもなるらしい
エコも考えたお店作りになってたんですね~~~~~~
さらに
初公開
じゃん
トイレ可愛い
スタンドも桜なんですよ
さらにお店のお箸も夏バージョンの桜になってました
細かなこだわりのある本当に素敵なお店です
次回はディナーでワインを飲んだくれたい、いや、ワインをお供にお食事をいただきたいと思いまーーーす☆
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます