テスト走行 など偉そうな事をいっていますが
素人の感覚での話なので、鵜呑みにしないでください。
WH-6700 ホイール+チューブレス
元々ついていたホイールより、1個あたり200gほど軽くなりました。
初心者の僕でも、こぎ出しが軽くなった様に感じました。
振動の吸収性
旧タイヤでは前後、8気圧入れていました。
今回はフロント7.5気圧、リア8気圧で走行してきました。
カリカリした感じはしなかったので、振動は吸収してるようです。
しかし、サスペンションの様な吸収を期待してはだめです。
スポークの空力
スタンドに立ててホイールを回したのですが、
空力(平べったい)スポークになっているので、顔を近づけても
周りの空気をかき乱している様子はありません。
(タイヤの付近は風が回っています。)
また、本数が減った為か横風でもハンドルが流される感覚
はあまり無かったように思います。
ホイールバランス?
元々付いていたホイールでは、チューブのバルブ部分の重さで
ピッチング?が発生していた。
このホイールでは、バルブの反対側にバランスを取っているような
構造があり上下に振れるような事は無いように思える。
総合的な感想
今日の走行は風が強かったため数値的なデータが取れませんでした。
そのような状況でも、早く軽やかに感じました。
1月23日 +風
本日の総走行距離 68km
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