のだのだのだ

10年熟成(放置)していた自転車を復活させました。
運動不足の解消程度と思っていたのがハマッテしまいました。

WH-6700 走行 レビュー

2010年01月23日 22時52分05秒 | 自転車 改造・用品

テスト走行  など偉そうな事をいっていますが
素人の感覚での話なので、鵜呑みにしないでください。

WH-6700 ホイール+チューブレス

元々ついていたホイールより、1個あたり200gほど軽くなりました。
初心者の僕でも、こぎ出しが軽くなった様に感じました。

振動の吸収性

旧タイヤでは前後、8気圧入れていました。
今回はフロント7.5気圧、リア8気圧で走行してきました。

カリカリした感じはしなかったので、振動は吸収してるようです。
しかし、サスペンションの様な吸収を期待してはだめです。

スポークの空力

スタンドに立ててホイールを回したのですが、
空力(平べったい)スポークになっているので、顔を近づけても
周りの空気をかき乱している様子はありません。
(タイヤの付近は風が回っています。)

また、本数が減った為か横風でもハンドルが流される感覚
はあまり無かったように思います。

ホイールバランス?

元々付いていたホイールでは、チューブのバルブ部分の重さで
ピッチング?が発生していた。
このホイールでは、バルブの反対側にバランスを取っているような
構造があり上下に振れるような事は無いように思える。

総合的な感想

今日の走行は風が強かったため数値的なデータが取れませんでした。
そのような状況でも、早く軽やかに感じました。
 

1月23日  +風
本日の総走行距離 68km

2回目の報告はこちら

 



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