みんな疲れて寝てるよ。
この暑さ、俺だってたまらない…
それでも、着岸中の船から隅田川の花火が見えたのは嬉しかった。
思わず叫んだ「船長、見えますよ!」って。
どうも☆おはこんばんちは
枠や域を拡大したい野武士です♪
いやぁ、みなさんは病んでますか?
僕は元気です。
先日、エコポイントで申請した全国お米券が届きました。
最近は、そんな感じです。
暑さに負けないよう、頑張ろう!
嫁の叫び声で起こされる・・・
「痛ぁ~~~い!!!」
そして嫁は、野武士に問いかける。
「ねえ、サッカーの夢見てた?」
答:見事に夢の中で、パスやらシュート。 寝惚けて、嫁の足とボールを勘違い♪
どうも☆おはこんばんちは。
毎度、野武士リウムはW杯ほどの盛り上がりは無く
W林(わーるどばやしや)か、W株(わーるどかぶ)な野武士です!
なんか、アッと言う間だ。
南アvsメキシコ戦で開幕してから、残すは3位決定戦と決勝戦のみ。
日本中の日本人が日本戦に熱狂した、あの夜の興奮は完全に冷めきった。
帰宅電車内にはサッカーの「サ」の字も聞こえず、
網棚から荷物を落とした馬鹿者は荷物の心配をしていて、
被害者に謝罪の言葉もない。
まあ、これが日本の通常なのだろう…
もっと多くの早川藤が現れることを祈ります。
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そして、トップ写真の説明。
なんだかんだ料理のレシピ本はあるが、その前に敵を知らなきゃだ!
そんな訳で食材辞典。
また一歩、俺は海原雄山に近づいた…
2010’サッカーW杯 南ア大会。
南アとは、けっして南阿佐ヶ谷の略ではない。 はたまた南麻布でもない。
ましてや、南明奈など言語道断である!
ちなみに江東区大島に「喜望峰」という料理屋があるが、なんら南アフリカとは関係ない。
(実際、中華料理屋であるから…)
その一方で、日本のどこかには「ネルソン・マン寺」があると信じたい!
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どうも☆おはこんばんちわ
南アフリカからサッカー日本代表が帰国。 残念・・・
の気持ちで一杯、野武士です♪
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グループリーグ、初戦はカメルーン。 まさかの勝利! 全ての流れが変わった。
次のオランダ戦。 惜しい!の一言。
グループリーグ突破を賭けたデンマーク戦。 歴史が変わった!
今大会、日本は始めてだらけであった。
海外開催のW杯で初勝利、初グループリーグ突破、初大量得点・・・
前回大会に比べると、その躍進は驚きの一言である。
そして、決勝トーナメントで対戦したパラグアイとは初PK戦。
結果は、御存知の通り・・・
まあ~ (日本には早かった) というのが野武士の考え。
いきなり、ポンポ~ンと上に行くなんて、運以外の何者でもない。
日本と各国のサッカー歴の長さを比較した時、明らかに日本は劣るのである。
世界で強豪・常連と言われる国々… 古豪・中堅…
日本など、まだまだ新参者なのだ。
歴史の重み。
言い換えれば、経験値である。
そこを如何に埋めるかが、今後の日本の課題だろう。
岡田監督が退任を示唆したといわれるが、どうなるのだろうか?
まあ、目先の事より14年・18年・22年大会の事を考えてみよう。
いつまでも監督が交代しないなんてことはない。
いつかは監督も変わるし、それと同時に戦術も変わる。
そんな中、期待したいのは『日本らしさ』の継承である。
では具体的に『日本らしさ』って?
その答えは、今後の『Jリーグ』で、どのような選手が育ってくるかにあると思う。
ブラジル、アルゼンチン、スペイン、イタリア、オランダ、ドイツ、フランス、
イングランドなど強豪国のプロリーグには、はっきりと特徴がある。
そして、そこで育った選手が代表へと進み、国の特色を活かし活躍するのだ。
そういった点から、ゲームキャプテンの長谷部が言ったと思う。
過去には、中田英寿も言っていた・・・
「Jリーグを応援してください!」 って。
僕らがJリーグを育てる事が、日本代表を育てることに繋がってるのだ。
実際にJリーグを観戦した事が無い野武士は、にわかファンである…
なので、今後チャンスがあったら観戦しに行こうと思う。
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ちなみに、今大会からキャプテンが長谷部に変わった理由、分かります?
人間性・姿勢は勿論だが、野武士が思うに・・・
長谷部なら英語が話せて、主審にアピール出来るから!
日本がベスト4まで進むため、岡田監督は、そこまで考えていたと思う…